本稿はpixi.jsを勉強する[1] -基礎-の続きです。 今回はPIXI Particlesを使って、簡単にパーティクルを作ってみようと思います。 PIXI ParticlesはCloudKidが作成したpixi.js用のフレームワークで、 エディターを使いながら簡単にパーティクルが作れちゃうすぐれものです。 PIXI Particles [GitHub] ========================= それでは早速作っていってみたいと思います。 まずは、PIXI Particles editorを下記の感じで進めていきます。 PIXI Particles Editorを開いて — 右の編集画面上部の「Load」をクリック — モーダルが表示されるので一番上のセレクトボックスをクリック — 色々な種類が表示されるので自分がカスタマイズしたい項目を選択 画像は左から、Flame,Gas
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