ブラウザから誰でも簡単にSubversionが使える『Beanstalk』 October 23rd, 2007 Posted in その他 Write comment 激しく使えそうな予感がして、朝からテストしまくりの開発者向けサービスのご紹介。こ、これは使える! Beanstalkはバージョン管理アプリのSubversionをASPで提供してくれる。 ブラウザ上で簡単にリポジトリをつくってソースをコミットしていけるのだ。 もちろんバージョンごとにブラウザ上でコードを見ることもできる。複数ユーザーでもコミットも楽々だ。 こうした機能を実現するにはtracがあるが、インストールがとっても面倒である(苦労するよね、あれ)。そこで苦労した人にとってBeanstalkの手軽さは大きな魅力ではなかろうか。 現在のところ1リポジトリ、2ユーザー、10MBの容量の無料プランしか用意されていないが、近い
2007/04/09 OSのファイルシステムに統合され、Windows上からは通常のフォルダとして扱えるオンラインストレージサービス「Dropbox」の詳細が明らかになった。Dropboxは、複数のPCから同一フォルダが扱えるだけでなく、バックアップや変更履歴管理、ローカルファイルシステムと完全な透過性を備えた高機能なオンラインストレージサービスだ。 rsync、trac、subversionのいいところ取り 「ほかのオンラインストレージや同期サービスは、どれも使うのが面倒だったり、十分にスケールしなかったり、あるいは何か制限があったりするので不満だった。それじゃあということで、自分たちで、まともなものを作ろうと決めた」。DropboxのCEOで開発者のDrew Houston(ドゥリュー・ヒューストン)氏は@ITのメールインタビューに答え、開発の動機をそう語る。マサチューセッツ工科大学で
WebOS Goodies へようこそ! WebOS はインターネットの未来形。あらゆる Web サイトが繋がり、共有し、協力して創り上げる、ひとつの巨大な情報システムです。そこでは、あらゆる情報がネットワーク上に蓄積され、我々はいつでも、どこからでも、多彩なデバイスを使ってそれらにアクセスできます。 WebOS Goodies は、さまざまな情報提供やツール開発を通して、そんな世界の実現に少しでも貢献するべく活動していきます。 本日は、 Google のちょっと変わったサービスをご紹介しようと思います。タイトルにもありますが、 Google のオープンソース向けプロジェクトホスティングサービス Google Code Project Hosting です。基本的には、オープンソースのソフトウェアプロジェクトに対して Subversion サーバー(ファイルの保管とバージョン管理を行うサー
TortoiseSVN は Windows で動作する フリーのSubversion クライアントです。 TortoiseSVN はエクスプローラーの右クリックメニューで動作します。 エクスプローラー上ではアイコンオーバーレイ機能により、 ファイルやフォルダの状態が一目で分かるようになっています。 また、日本語化の完成度も高く、ポップアップの説明文まで丁寧に日本語化されており、 大変使いやすいです。 このページでは TortoiseSVNのインストールとリポジトリへの接続について解説しています。 TortoiseSVNの使用法については、「TortoiseSVNの使い方」で解説しています。 TortoiseSVNをインストールします。 TortoiseSVN のプロジェクトページからインストーラーをダウンロードします。 TortoiseSVNダウンロードページ インストーラーと、日本語化を
2で有効にしたオプションの効果で、D:\opt\Apache2\conf\httpd.confに以下の行が追加されているはず。 LoadModule dav_svn_module "D:/opt/Subversion/Subversion/bin/mod_dav_svn.so" LoadModule authz_svn_module "D:/opt/Subversion/Subversion/bin/mod_authz_svn.so" インストール確認 コマンドプロンプトを起動して、svn --version と入力して以下の表示が出ればOK。 D:\>svn --version svn, バージョン 1.4.0 (r21228) コンパイル日時: Sep 11 2006, 17:46:59 Copyright (C) 2000-2006 CollabNet. Subversion はオー
Screenshots Below are some screen captures of the SCPlugin code. Click any image for a full-size version. The command contextual menu. File badges, showing version control state. Repository checkout The commit command window. The commit transcript sheet over the commit command window. The log window The status window The blame window
Subversionのコンパイル&インストール 下準備ができたところで、Subversionのインストールに取り掛かりましょう。 Subversionのアーカイブ入手と展開 まず、Subversionのtarボールを入手、展開します。tarボールは、File Sharingメニューの1つ(http://subversion.tigris.org/servlets/ProjectDocumentList?folderID=74)から入手可能です。今回は、原稿執筆時点での最新版であるsubversion-r2291.tar.gzを使用しました(注)。 注:Subversionで管理されているリポジトリからスナップショットを取得する手もありますが、ここではtarボールで配布されているものを紹介します。
RFC 2518では、WebDAVプロトコルの「Authoring」のみが規定されている。WebDAVの「V」の部分であるVersioningについては、現在DeltaVプロジェクトが出しているInternet Draftがあるのみだが、これとは別にWebDAVのVersioningの実装がリリースされている。それがSubversion(http://subversion.tigris.org/)である。 Subversionは、mod_davのバックエンドとして動作するバージョン管理エンジン(Versioning Provider)である。図7にmod_davとSubversionの関係を示す。 Subversion自身のバージョンは、現時点ではPre-Alphaというものであるが、tarアーカイブとして取得が可能になっている。プロトコル的にDeltaVを知ることは大事であるが、使える実
インストール BarkleyDB まずBarkleyDBのソースを取ってくる。 > tar zxvf db-4.3.28.NC.tar.gz > cd db-4.3.28.NC > cd build_unix > ../configure > make > sudo make install > tar zxvf subversion-1.1.4.tar.gz > cd subversion-1.1.4 > setenv CFLAGS -flat_namespace ←これをセットしておかないとDYLD関係のエラーが出る > ./configure > make > sudo make install SCPlugin Windowsには TortoiseSVNというすばらしいSubversionクライアントがあり、あれのMac版が欲しいなぁと思っていたら、既に存在していました。それが S
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