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tutorialとflash8に関するyoshiwebのブックマーク (8)

  • 渦巻きトランジッション - threshold

    スクリプトの内容は前回のエントリー(紙が燃えていくようなトランジッション)とほぼ同様ですが、今後も使い回せると思うのでClassファイルにしておきました。数値なども少しだけ変更を加えています。 前回はperlinNoiseでしきい値を計るソースイメージを生成していましたが、今回はあらかじめ用意した画像を読み込む形にしています。これで画像を入れ替えるだけでまったく違った効果ができてしまうわけです。 今回はPhotoshopで作った下の画像を使用。 黒い部分から白い部分にかけて消えていきます。この場合、中心から外側にかけて白を強くしているので、中心からイメージが切り替わるようになります。 ちなみに今回は1回目と2回目でマスク用のソース画像を反転させているため、逆再生になっています。 Transition.as import flash.display.*; import flash.filte

  • casualplay.net blog: ゆらゆら揺れる文字 - DisplacementMapFilter

    DisplacementMapFilterは、特定のビットマップ(置き換えビットマップイメージ)のピクセル値に基づいて、ムービークリップやビットマップを変形させることができます。PhotoShopでいうと、[フィルタ]メニューから[変形]→[置き換え]で同様の効果。 下図の場合、赤を基準にY方向へ移動させているため、置き換えビットマップの赤の値が中間値(128)より小さいピクセルほど下(正)方向に移動し、赤の値が大きいピクセルほど上(負)方向に変化します。 慣れるまで結構しんどいフィルタですが、よく使う変形のグラデーションパターンを一度作ってしまえば、あとは使いまわすことができます。特に厳密な計算をする必要がない場合は、ステージ上で置き換えマップを作ってしまってもよいかと思います。 以下のサンプルでは、埋め込みフォントを使用する際、必要な文字を埋め込んだダイナミックテキストを別途ステージに

  • casualplay.net blog: 流れる雲 - perlinNoise

    BitmapDataクラスのperlinNoiseメソッドを使用することで、Photoshopでいう「雲模様」の効果を作ることができます。例では簡易的に雲を表現しましたが、他のフィルタと組み合わせることで、煙や炎などのリアルな表現もFlashのみで表現することが可能になります。 ステージ上にアルファを含んだグラデーションで塗った長方形"gmask"を配置し、アルファチャンネルを利用したマスクとして雲に対して適用しています。アルファチャンネルのマスクを利用するためには、マスクと対象のムービークリップのcacheAsBitmapをtrueにする必要があります。 import flash.display.*; import flash.geom.*; var w:Number = 360; var h:Number = 150; var octaves:Number = 3; var bmp:B

  • casualplay.net blog: 色を操作する 2 - ColorMatrixFilter

    ColorMatrixFilter クラスを使用すると、モノクロ効果や色相回転など、幅広い効果を演出できます。4×5マトリックス(行列)を用いて計20の値を設定する必要があります。 特にアルファの値を上手く操作して背景のオブジェクトと重ねることで、面白い効果を作れそうです。 下記ではムービークリップ [mc] をモノクロに変換します。これ以外の設定値は上のFLASHを参考に。 import flash.filters.ColorMatrixFilter; var matrix:Array = [ 1/3, 1/3, 1/3, 0, 0, 1/3, 1/3, 1/3, 0, 0, 1/3, 1/3, 1/3, 0, 0, 0, 0, 0, 1, 0 ]; var clr:ColorMatrixFilter = new ColorMatrixFilter(matrix); mc.filters

  • casualplay.net blog: 迫りくる光 - draw

    matrixを使いこなせるようになると、drawメソッドでビットマップを自由に操作することができます。 サンプルでは、matrix.scaleで拡大させていますが、左上を基準に拡大されるため、このままだと中心がズレてしまうので、matrix.translateで移動量だけ中心に戻しています。カラーはタイムラインで変化させて、フレームに飛ばしてます。 import flash.display.*; import flash.geom.*; import flash.filters.*; var scale:Number = 1.24; var blur:BlurFilter = new BlurFilter(1, 1, 2); var dep:Number = 0; this.createEmptyMovieClip("src_mc",1); this.createEmptyMovieCli

  • FF051126 - スクリプトでもっとすごい Flash 8 - F-siteセミナー

    BlurFilterクラスのフルネームは、flash.filters.BlurFilter。「ActionScript 2.0リファレンスガイド」(図001)で確認する。 図001■BlurFilterクラス import宣言すれば、そのスクリプトペイン(ウィンドウ)内は、クラス名だけでアクセスできる。 // importでBachのフルネームを宣言 import johann.sebastian.Bach; // 以下Bach var myMusician:Bach = new Bach(); 以下のスクリプト(スクリプト001)は、ステージに配置されているMovieClipインスタンスmy_mcに、DropShadowFilterとBlurFilterを適用する(サンプル001)。 サンプル001■DropShdowAndBlur スクリプト001■MovieClipにDropShad

  • nisshi.yugop: Using "cacheAsBitmap" property at device font

  • Flash 8特別セミナー - 新機能とスクリプティング - JaGra PROFESSIONAL SCHOOL

    1. ぼかしとドロップシャドウフィルタ スクリプトによるフィルタの基的な使い方について、詳しくは「スクリプトでフィルタを使う - BlurFilter」を参照してほしい。 サンプル001■DropShadowFilterとBlurFilter(SWFのみ[*1]) フィルタを適用するには、第1にフィルタインスタンスを、new演算子で作成。フィルタクラス名は、フルネームで指定する。BlurFilterクラスのフルネームは、flash.filters.BlurFilter。「ActionScript 2.0リファレンスガイド」(図001)で確認する。 図001■BlurFilterクラス import宣言すれば、そのスクリプトペイン(ウィンドウ)内は、クラス名だけでアクセスできる。 // importでBachのフルネームを宣言 import johann.sebastian.Bach; /

    yoshiweb
    yoshiweb 2005/12/17
    Flash 8特別セミナー - 新機能とスクリプティング
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