スクリプトの内容は前回のエントリー(紙が燃えていくようなトランジッション)とほぼ同様ですが、今後も使い回せると思うのでClassファイルにしておきました。数値なども少しだけ変更を加えています。 前回はperlinNoiseでしきい値を計るソースイメージを生成していましたが、今回はあらかじめ用意した画像を読み込む形にしています。これで画像を入れ替えるだけでまったく違った効果ができてしまうわけです。 今回はPhotoshopで作った下の画像を使用。 黒い部分から白い部分にかけて消えていきます。この場合、中心から外側にかけて白を強くしているので、中心からイメージが切り替わるようになります。 ちなみに今回は1回目と2回目でマスク用のソース画像を反転させているため、逆再生になっています。 Transition.as import flash.display.*; import flash.filte