2015年4月24日のブックマーク (4件)

  • 「PS Vitaに[L2/R2]トリガーを追加するグリップ」はいかにして誕生したのか。上越電子工業の“コアゲーマー開発者”に聞く

    「PS Vitaに[L2/R2]トリガーを追加するグリップ」はいかにして誕生したのか。上越電子工業の“コアゲーマー開発者”に聞く ライター:宮崎真一 カメラマン:佐々木秀二 L2/R2ボタン搭載 グリップカバー メーカー:上越電子工業 問い合わせ先:アンサー(販売代理店) 0120-174-227(平日10:00〜12:00,13:00〜17:00) アンサーストア価格:4298円(※4月30日発売予定) 上越電子工業から2015年4月30日に発売となる「L2/R2ボタン搭載 グリップカバー」(以下,グリップカバー)は,PlayStation Vita(以下,PS Vita)の「PCH-2000」に装着すると,PCH-2000にはハードウェア的に用意されていない[L2/R2]トリガーを利用できるようになるグリップだ。4Gamerでは先に,開発途上版プロトタイプのテストレポートをお届けし

    「PS Vitaに[L2/R2]トリガーを追加するグリップ」はいかにして誕生したのか。上越電子工業の“コアゲーマー開発者”に聞く
    yoshix
    yoshix 2015/04/24
    VITA持ってないけど面白い記事だ。愛が注がれている製品っていいよな
  • 『3年B組金八先生 伝説の教壇に立て!』を意固地になって語ってみるよ。 - いつか電池がきれるまで

    arrow1953.hatenablog.com 率直に言うと、これを読んだ時点では、「遊んだこともないのにこんなふうに書くなんて、なんか感じ悪いなあ、この『3年B組金八先生 伝説の教壇に立て!』って、僕にとっては、すごく面白いゲームだったのに……くらいだったんですよ。 でも、こういう形ででも、評価の割には売れなかった(とされている)このゲームが、いま、話題になっているのは、ちょっと嬉しくもあったのです。 ブックマークコメントをみても「自分は買ったけど、面白かった」という声がたくさんあって、ああ、仲間がこんなにいたんだなあ、と。 ただ、僕自身の考えとしては、「このゲームを自分は遊んでいない」と公言して、こういう文章を書いているのは、「不用意だし不躾だが、悪質な人ではないのだろうな」というのがありました。 ゲームレビューのなかには、明らかに自分で遊んだこともないゲームを、他所のサイトなどから

    『3年B組金八先生 伝説の教壇に立て!』を意固地になって語ってみるよ。 - いつか電池がきれるまで
    yoshix
    yoshix 2015/04/24
    金八ファンにもゲーマーにも手出しづらいってのに同意。名作だっていうから気になってたけど金八•アニメってので引っかかった。存在忘れてたなー
  • SEと営業のためのヒアリング講座。モデレータのヒアリングテクニックから学ぶ(後編)

    モデレータとしてパネリストから発言を引き出してきた経験を基に、SEや営業がお客様の要望をうまくヒアリングできる技術が身につくような講座の内容を紹介しています。前編では、単純な質問を避けるために、文脈の共有や対話的な雰囲気作りのためのテクニックなどを紹介しました。 (記事は「SEと営業のためのヒアリング講座。モデレータのヒアリングテクニックから学ぶ(前編)」の続きです) 後編では、前編の内容にいくつかの要素を加えてフレームワークのように使いやすくしてみます。 フレームワークにしてみる いくつかのテクニックを組み合わせて、ヒアリングの現場で実践しやすいような一連のフレームワークにしてみましょう。 Step1の「文脈を共有する」では、自己紹介や訪問の目的を説明。名刺の肩書きなどを見ながら、相手の立場などを確認します。前掲のスライドをもう一度示しておきます。 Step2の「仮説をぶつける」では「

    SEと営業のためのヒアリング講座。モデレータのヒアリングテクニックから学ぶ(後編)
  • SEと営業のためのヒアリング講座。モデレータのヒアリングテクニックから学ぶ(前編)

    数カ月前のことですが、次のような依頼をいただいたことがありました。「新野さんのモデレータとしてパネリストから発言を引き出す能力を生かして、SEや営業がお客様の要望をうまくヒアリングできる技術が身につくような講座をお願いできないだろうか」と。 SEの仕事としてお客様の要望を聞き出す、いわゆる要求開発の重要さが増してきている一方で、SEやエンジニアの研修は技術中心でヒアリングを上達させるようなものはなく、なんとかそういった研修ができそうな人を探しているとのことでした。 超大手SIerからヒアリング講座の依頼が 僕は仕事としてほとんど毎月のようにパネルディスカッションのモデレータをしています。今年に入っても、インフォテリアの「ASTERIA Cloud Conference 2015」、F5の「F5 Agility Tokyo 2015」でモデレータを行い、今週金曜日にはCloud Days T

    SEと営業のためのヒアリング講座。モデレータのヒアリングテクニックから学ぶ(前編)