リリース前はHerokuであっても公開したくないお客様も多いのでいつも書くやつ。 class ApplicationController < ActionController::Base http_basic_authenticate_with name: "user", password: ENV["BASIC_AUTH_PASSWORD"] if Rails.env.production? || Rails.env.staging? end
noteのコア体験は、「読む楽しさ」と「書く楽しさ」だと考えています。 本来ならコア体験は、調査でしっかりと導くべきものです。しかしアカデミックなUXとは異なり、実際のスタートアップ環境では時間とリソースに限界があります。このため調べながらも、走り出さなければなりません。 まず序盤はヒューリスティック(経験)ベースのデザインを行いつつ、調査やテストが可能なところから、裏づけやチューニングを行う流れになりそうです。 以下、「読書体験」における「可読性」のパートのメモ。noteチームにとりあえず提案する予定の諸々です(現時点では個人の見解です)。基本的には「当たり前のことを、当たり前に」やる予定。「これもやっとけ」的なことがあれば、タイポグラファーの諸先輩の方々には、ぜひご意見をお伺いできればと。 書体をサンセリフ系に変えるべきか?デジタルでは、一般的にサンセリフ体の可読性は、ローマン体よりも
エラー内容 今朝起きたら、 Elasticsearch + Rails にこんなエラーが起こっていた。 MultiJson::ParseError: unexpected character at line 1, column 1 [parse.c:664] なんと、いままで Accept-Encoding を無視していた AWS Elasticsearch Service が、急に仕事をしだして、 gzip 形式で返すようになった模様。 追記: なお、 elasticsearch-rails で利用されている faraday は、 Accept-Encoding: gzip がデフォなようです。 バージョン 追記しました elasticsearch (5.0.0) elasticsearch-api (5.0.0) elasticsearch-transport (5.0.0) elas
先日、pplogが4歳になったタイミングのちょいまえにバージョンアップしたpplog iOSだけども、いくつか新しいことをナンカしている。それを記録がてら記事にしていこうというこのシリーズ。ネタとしては3回分ぐらいはある。今回は push 通知周りのお話。 新生 pplog iOS で push 通知を Amazon SNS aws.amazon.com で送るように変えた。 Swift側 特筆することがないので省略。紹介すると言いつつ、いきなり紹介しない。 Rails側 Rails側の機能を洗い出すと以下のようになる iOSからのデバイストークンの受取 Amazon SNSにEndPointを生成 iOSからのデバイストークンの削除 Amazon SNSからEndPointを削除 ユーザーのアクションを Trigger にした push通知配信 Amazon SNSのEndPointに配
はじめに Rubyは毎年12月25日にアップデートされます。 今年はまだpreview版がリリースされていませんが(2017年10月10日時点)、今年もそろそろリリースの日が近づいてきました。 Ruby 2.5については2017年10月10日にpreview1がリリースされました。 Ruby 2.5.0-preview1 Released そこでこの記事ではこの2.5.0-preview1を参考にして、おそらくこんな感じでリリースされるであろうRuby 2.5の新機能や変更点をまとめてみました。 2017.12.25追記: Part 2もあります! この記事を公開したあとにも多数新機能が追加されました。この記事に追記すると長くなってしまうので、Part 2として公開しています。こちらもあわせてご覧ください。 サンプルコードでわかる!Ruby 2.5の主な新機能と変更点 Part 2 - Q
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