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2006年9月25日のブックマーク (4件)

  • 悲しい嘘 - 池田信夫 blog

    「嘘つき」というのは、社会人としては失格だが、嘘をつくことが許されている職業がある。それは小説家だ。その嘘が許されるのは、事実よりも効果的に人の心を動かすからだ。しかし自分の利益のために他人をだますのは、小説家を自称していても単なる嘘つきである。 日文芸家協会などのつくる「著作権問題を考える創作者団体協議会」は22日、著作権の保護期間を著作者の死後50年から70年間に延長するよう求める要望書を文化庁に出した。その理由を議長の三田誠広氏はこう語る:70年が国際的なレベルであり、日だけ50年なのは、創作者の権利のはく奪だ。延長により作家の創作意欲が高まる。生前作品が売れなくても没後に評価され配偶者や子どもに財産権を残すことが励みになる。三田氏は、当に自分の死後の保護期間が20年延長されることが「励みになる」のか。彼は1948年生まれだから、日人男性の平均寿命まで生きるとして、死ぬのは

    yosi350
    yosi350 2006/09/25
    著作権の権利期間延長による著作者の利益と出版社の利益
  • 著作権の二つの顔-人格権と財産権 : 404 Blog Not Found

    2006年09月25日00:00 カテゴリValue 2.0 著作権の二つの顔-人格権と財産権 以下のニュースをきっかけに、著作権に関する話題がまたblogosphereを賑わせている。 livedoor ニュース - [著作権]文芸家協会などが保護期間延長を要望 日文芸家協会など著作権を管理する16団体でつくる「著作権問題を考える創作者団体協議会」(議長・三田誠広日文芸家協会副理事長)は22日、文化庁に対し、著作権の保護期間を著作者の死後50年から70年間への延長を求める要望書を提出した。 煩悩是道場 - 日に於ける著作権の保護期間延長に強く反対致します。ブロゴスフィアには、著作権に対してリベラルな考えであるアルファブロガーの人が沢山おられます。 そういった方達は、今回の問題をどのように捉えていらっしゃるのでしょう。 是非ウエブログ上で著作権の期間延長に対してのご自身の忌憚のない意

    著作権の二つの顔-人格権と財産権 : 404 Blog Not Found
  • ■コンピュータは人間を進化させるか■アラン・ケイ氏インタビュー - 後藤貴子の米国ハイテク事情

    ●ビジョナリーが夢見るのは数百年後の世界 数年先のPCや家電の規格とか、Webやケータイの新しいサービスとか。IT業界の大きなテーマが、当はいかに小さいか、この人に会うとよくわかる。 “この人”とは、アラン・ケイ(Alan Kay)氏。メインフレーム主流の時代に、パーソナルでダイナミックなメディア「Dynabook(ダイナブック)」を構想し、先進的アイデアを詰め込んだワークステーション「Alto(アルト)」の開発でも中心的役割を担った伝説的人物。未来を予測する最良の方法は未来を発明することだとの名言を自ら実践してきた、最高のビジョナリーの一人だ。 だが、著名な学者やビジョナリーの中でも、ケイ氏はちょっと毛色が違うように思う。米国のビジョナリーには、起業したり企業の顧問になったり、あるいは自分の大学への企業の寄付集めに熱心だったりと、ビジネスと深い関わりを持つことで自分のアイデアの実現を図

    yosi350
    yosi350 2006/09/25
    "もし物理学の専門家が、マクスウェルやアインシュタインの業績を知らなければ、学会追放ものだ。しかしコンピューティングではエンゲルバートの業績を知らなくても関係ない。なぜならこれがポップカルチャーだから"
  • 人力検索はてな - 学者の方が運営している個人サイト・個人ブログを挙げられるだけ挙げて下さい。 分野は不問としますが、どういった分野を専門としてる方なのかをその方の名前と共に

    学者の方が運営している個人サイト・個人ブログを挙げられるだけ挙げて下さい。 分野は不問としますが、どういった分野を専門としてる方なのかをその方の名前と共に一言書き添えるようにして下さい。 ※回答する際は、すでに開かれている回答をチェックした上で、既出のサイトを避けて回答するようお願いします。これに違反した場合、回答ポイントを0ポイントとさせていただきますが、ご了承ください。