【読売新聞】 新潟県警は12日、今年5月に新潟市西区のリサイクルショップで起きた万引き事件で、長岡市の男性会社員(当時19歳)を窃盗容疑で誤認逮捕し、約3時間後に釈放したと発表した。先入観を持って捜査し、防犯カメラの確認が不十分だっ
【読売新聞】 新潟県警は12日、今年5月に新潟市西区のリサイクルショップで起きた万引き事件で、長岡市の男性会社員(当時19歳)を窃盗容疑で誤認逮捕し、約3時間後に釈放したと発表した。先入観を持って捜査し、防犯カメラの確認が不十分だっ
【読売新聞】オリンピックの取材でパリに滞在していて意外に困るのが、トイレです。日本のように、地下鉄や鉄道の駅に必ず設置されているわけではないし、気軽にトイレを借りられるコンビニがあるわけでもありません。トイレを求めて5~6階建てのデ
【読売新聞】 2020年に住宅メーカーの男性社員(当時24歳)が自殺したのは、客から著しい迷惑行為を受けた「カスタマーハラスメント(カスハラ)」などで精神疾患を発症したことが原因だとして、柏労働基準監督署(千葉県)が労災認定していた
【読売新聞】 自治体や民間のプールで、異性の更衣室を利用できる子どもの年齢を引き下げる動きが広がっている。公衆浴場で混浴を制限する年齢の目安が「10歳以上」から「7歳以上」に変更され、これを準用する施設が相次ぐ。夏本番が近づく中、親
【読売新聞】 海上自衛隊佐世保地方総監部は15日、護衛艦「いせ」の男性海士長(21)を停職3か月、佐世保造修補給所の女性海曹を停職5日の懲戒処分にした。発表によると、海士長は昨年10月1日、長崎県佐世保市内で酒気を帯びた状態で乗用車
飼育と販売が原則禁止されている肉食淡水魚「ガー」を販売目的で飼育したとして、静岡県警静岡中央署は23日、静岡市清水区高橋、ホームセンター役員の男(57)を、特定外来生物被害防止法違反(販売目的飼育)の疑いで現行犯逮捕した。ガーは4月に特定外来生物に指定されており、県警によると、同法違反の適用は全国で初めて。 発表によると、男は同日午前11時頃、ホームセンターに併設する熱帯魚店で、環境省の許可を受けずにガーの一種の「トロピカルジャイアントガー」7匹を販売目的で飼育した疑い。 調べに対し、「お客さんに展示する目的だった」と容疑を否認しているが、同署は水槽に「2万9800円」と書かれた値札が貼られていたことなどから販売目的と判断した。 今月中旬、別の店から「違法な魚を売っている店がある」と情報提供を受けて捜査を開始。店内には、環境省がガーの飼育について注意を呼び掛けたチラシが置いてあったことから
栃木県足利市伊勢町の「足利ガス」本社供給所にあるガスタンクで、球形のタンク外装の鋼板を、まるで「リンゴの皮むき」のように切断していく珍しい工事が先週、行われた。タンク上部から鋼板を渦巻き状に細長く切っていき、切り離した部分は重みで自然に地上に下りていく。 同社によると、タンクは直径約18メートル、容積約3000立方メートルで、1970年に建設された。工事などで一時的にガスの輸送管が使えなくなる場合に、代わりにこのタンクから各家庭にガスを供給してきた。 近年は輸送管の整備も進み、役目を終えたことから、2基あるうちの1基の解体が決まり、今月初旬から工事が行われていた。 「リンゴ皮むき工法」は東京都内のプラント解体会社が開発した工法で、工期短縮や経費削減のメリットがある。年間10基ほどのタンクがこの方法で解体されるという。
石川県野々市(ののいち)市教委は、市内の国史跡「御経塚(おきょうづか)遺跡」から出土した土器の文様2種類を、誰でも利用できるオープンデータとしてホームページ(HP)で公開している。 遺跡の知名度アップが目的で、家具や食器のデザイン用など営利目的でも無料で利用できる。自治体が文様をモチーフにしたデザインを活用する例はあるが、文化庁によると、オリジナルのまま自由に使えるようにする取り組みは珍しいという。 御経塚遺跡は、縄文時代後期中葉から弥生時代初期(3700~2500年前頃)の環状集落。東北などと交易していたとみられ、出土した土器の独特の文様から、当時の北陸で作られた土器の指標として「御経塚式土器」が設定された。
清掃作業を行う市職員への特殊勤務手当や時間外手当が高すぎるとの理由。市によると決算が認められなかったのは、2005年の合併後初めてという。 決算は、会期中の予算決算特別委で不認定となっていた。手当の額を変更するには条例改正が必要なため、市側は修正しないまま本会議に提出。この日の採決では、賛成8人に対し、反対16人で不認定となった。 市生活環境部によると、16年度に両手当を支給された職員は54人。特殊勤務手当は1日1250~1430円で、年間の支給額合計は約1500万円。時間外手当は年額が1人平均約45万円、計約2500万円だった。 反対した保守系議員の1人は「多くの市町に同様の手当があると聞くが、消防職員は1回の出動手当が100円。高すぎる手当は市民も納得せず、市は襟を正すべきだ」と主張。市の担当者は「手当は他の市町とほぼ同水準だが、不認定を重く受け止め、検討していきたい」と話した。
【読売新聞】 男性の皆さんは、家庭で妻と話しているときや、会社で女性の同僚とコミュニケーションをとっているときに、突然、相手の機嫌が悪くなるなどして戸惑った経験があるのではないか。それは「男性脳」と「女性脳」に明確な差があるからだと
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