Google Analyticsのトラッキングコードは、当初head要素の中に書くことになっていたと思うのですが、いつの間にかbody要素の末尾に書けばいいようになっていたようです。全然気が付いていませんでした。 Google Analytics - ウェブ サイトにトラッキング コードを追加するにはどうすればよいですか。 このコードをコピーし、解析したい全てのページ下部にある、</body>タグの真上に貼り付けてください。 地味な話で恐縮ですが、これは助かりますね。 head部分に書いてあるとトラッキングコードの実行が済むまで、それ以降に記述してあるコードの実行が遅延されてしまいますが、bodyの末尾部分(</body>の直前)に書いてあれば(特定のイベントに結び付けられているコードを除けば)最後に実行されることが保証されます。したがって、一般的にはページの表示遅延の最小化が期待できます
Posted by: Hirotaka Ogawa @ February 17, 2007 02:26 PM | OpenID界隈に少し賑わいが戻ってきましたか? Bill Gates, Craig Mundie: RSA Conference 2007 自分のブログURLをIDで使える!-OpenID.ne.jp(オープンアイディー) OpenID.ne.jpみたいなサービスって結構たくさんあります。 Videntity.org PIP, VeriSign GetOpenID.com mylid.net MyOpenID 意味なく片っ端から登録したりして、却って訳が分からなくなってきたのでここにメモ代わりに書いておきます。 http://ogawa.videntity.org/ http://ogawa.pip.verisignlabs.com/ http://getopenid.co
Posted by: Hirotaka Ogawa @ February 16, 2007 05:42 PM | 前のエントリーで書いた方法だとブラウザによってはページをリロードするたびに待たされることになります。 mt-search.cgiをmod_cacheで超高速化する!! - Ogawa::Memoranda なんでかな?と思ったので、動的コンテンツ(この場合はURLにクエリ文字列を含む動的コンテンツ)へのリクエストに対する、(mod_cacheで実現された)サーバーサイドキャッシュの振る舞いをもう少し深追いしてみました。 サーバーサイドキャッシュがない場合 サーバーサイドキャッシュがない場合には、すべての動的コンテンツへのリクエストごとにレンダリングを行い、そのデータがレスポンスとして返されます。 動的コンテンツで、Last-Modified, ETagヘッダを含むレスポンスを行
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