「建築界のノーベル賞」と言われるプリツカー賞を受賞した山本さん。世界中で調査した住宅を紹介しつつ、コミュニティー作りを意識した建築を行ってきた思いを語ります。
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<< 前の記事 | トップページ | 2009年05月14日 (木)おはようコラム 「労働ルールを“世界標準”に」 働くことに関連して、ILO・国際労働機関が定めている条約について、批准を促進するための会合がきょう東京で開かれます。後藤千恵解説委員です。 【質問1】きょう開かれる会合、具体的にはどのようなものなのですか? ILO・国際労働機関の条約について、日本政府として、新たに批准すべきものがないか、批准するためにどんなことが必要なのか、政府、労働者側、使用者側、3者の代表が集まって検討する、年に一度の会合なんです。ILOの条約は、働く人の権利を守ったり、労働条件をよくしたりするために、これだけは守るべきだという最低限のルールを定めたもので、合わせて188。たとえば、雇用の差別を禁止する条約、労働時間の規制に関わる条約などがあります。 【質問2】日本はこれまでにどのくらいの条約を批准
NHK Eテレ「すくすく子育て」「まいにちスクスク」の放送内容を、くわしく記事にまとめて紹介しています。
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