Time Table 14日は雪のためお昼休みから、お休み時間を5分短縮して終了時間を早めます。 詳しくはPDFのタイムテーブルをご確認ください。 デブサミ2014のタイムテーブルです。全体のハッシュタグは #devsumi です。 講演資料、Twitterのまとめ、関連ブログはこちらをご覧ください。
このエントリはFrontrend Advent Calendar 2013 - Adventar 25日目の記事です。最近asm.jsやPNaClやSPDYやHTTP2.0が話題になっていますが、その影で個人的に気になっていることがあります。 それはHackabilityHackabilityとはこの記事に詳しく書かれていますが、簡単に言うと「外部からの手の加えやすさ」(私の理解では) 最初に挙げた技術(asm.jsやPNaClやSPDYやHTTP2.0)は「Webの高速化」という点で大きな効果が期待されています。 しかし、同時に「これまでの技術に比べてHackabilityが低い」という点も持ち合わせています。 (asm.jsは素のJSとはいえ「元コードへアクセス出来ない」という点で既存の技術に比べると低いと考えています) これらの技術が使われている場合、以下の様なことはこれまでより困難
「Node.js って何それ。おいしいの?」 「それってお金になるの?」 そんな SIer の社内で業後に有志を集めて Node.js のハンズオンをやってみたという、夢のある話を少しします。 教材について メンバー構成 ハンズオンやってみた感想とか まとめ 1. 教材について はじめに、教材の利用とリポジトリの Fork 許可してくれた@yosuke_furukawaさん、本当にありがとうございました! 本家のリソースはこちらです。 https://github.com/yosuke-furukawa/node_study で、私が実際にハンズオンで使用した Fork したものはこちらです。 https://github.com/mitsuruog/node_study Fork した方は、以下の点を少し修正を加えています。 jQuery 依存コードを VanillaJS に置き換え デ
Shin x blog Advent Calendar 2013 の最終日です。 12/1 から毎日書いてきた Shin x blog Advent Calendar 2013 ですが、いよいよ今日が最終日です。 今日は、クリスマスということで、ささやかながらちょっとしたプレゼントを用意してみました:D VagrantX GUI で Vagrant が利用できる VagrantX というツールをリリースしました。 http://shin1x1.github.io/vagrantx/ Vagrant は、とても良いツールなのですが、いかんせんターミナル(黒い画面)で操作するものなので、それに慣れていない人にとっては、少し敬遠されている面があります。Vagrantfile を自分で書くような人はターミナルでどんどん使うべきなのですが、用意された Vagrantfile をただ使うだけであれば、
JSXアドカレの最後のエントリです。 なんとなくXXから見たYYというタイトルが流行りそうな気がしてきているのでまとめます。 Noderから見たJSXについて 今の会社に入って9月位になったらサーバーサイドのNode.jsをJSXで書いてました。具体的にはJSXでゲームを書いたり、運用のためのライブラリを書いてます。 以下の記事に触発されて書きます。 「Haxerから見たJSX」という感想文を書いてみた。 JSXすげーと思う所 profiler 僕が個人的に一番好きなのはJSXのプロファイラですね。どこのメソッドを何回コールして、どのメソッドでどれくらい時間がかかっているのかまで見れます。Node.jsのプロファイラもいくつかあるんですが、httpリクエストベースで見たり、その時のCPU、メモリ使用率が分かる程度で、メソッドの時間までは取れません。v8のprofilerでかなり細かく見れま
Merry Christmas! GREE Advent Calendar もいよいよ最終日、25日目はグリー株式会社でCTOをしておりますふじもとがお送りします。 今日まで24人のGREE Engineersなみなさまにエントリを書いていただいたわけですが、思ったよりも多種多様な内容で、あらためていろいろな方面で素敵なエンジニアがいるなー、としみじみしてしまいました。いやしかしgitとchefの記事人気ですね、そして、「当然CTOはすごい記事書くんですよね」とプレッシャーをかけて楽しむ仲間たちに囲まれてぼくは幸せです、あーすごい幸せー。そんなプレッシャーの中、今までのエントリとはちょっと方向性を変えて、CTOの話でも書いてみようかと思います。なお、ぼくの趣味は多分問題解決です。 そんなわたくしふじもとは来年で、CTOっていう肩書きでお仕事をはじめて10年とかになるんですが、なかなか先輩と
※この記事は、JSX Advent Calendar 2013の一部です。 今日は12月24日、クリスマス・イヴです。それにちなんで、JSXがいかにして生まれたのか、というお話をしましょう。 元々は、2012年2月17日にさかのぼります。私は翔泳社開催の「Developers Summit 2012」の講演が終了し、登壇者の皆様と控え室で歓談しながら10周年コラボパーティの開場を待っておりました。そこでJenkinsの生みの親である川口耕介さんとお話をする機会がありまして、もう付き合いが20年近くになるんですかね、まあ会うたびにお互いに歯に衣を着せないで相手を容赦なくディスるんです。 で、そのとき私は川口さんに「お前まだJavaScriptなんて書いてんの?型がない言語を使うとか正気か?(意訳)」というツッコミを受けまして、もう完敗だったわけです…。 というわけでその場(控え室)で川口さん
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