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技術に関するyosukenのブックマーク (15)

  • はやぶさ「こんなこともあろうかと!」真田運用の数々 - はやぶさまとめニュース

    追記:すばるさん,しきしまふげんさんのまとめが素晴らしいです.先に読むべきです. 「探査機はやぶさにおける、日技術者の変態力」 | 人生ご縁となりゆきで さてらいこ.jp: こんなこともあろうかと・・・ 前エントリでも触れましたが,今回の報道ではやぶさの「こんなこともあろうかと!」という技術者の「変態力」(といっても褒め言葉ですよw) の数々が大変な盛り上がりようです. 探査機はやぶさにおける、日技術者の変態力 ★ - はやぶさまとめニュース 実際,「こんなこともあろうかと!」な用意周到なエピソードも数多いのですが,他にも想定外の事態にあり合わせの材料で対処してしまうアポロ 13 的な事態も枚挙に暇がなく (むしろこっちのほうが技術者的には燃える?),今回取り上げられていない中にもこの手の超絶運用炸裂のエピソードも多いので,動画を見たけどよくわからなかったという人のためにも,ざっとまと

    はやぶさ「こんなこともあろうかと!」真田運用の数々 - はやぶさまとめニュース
  • リア充って何が楽しいの?

    アニメとネットが生き甲斐のヲタだが、家の外ではそれなりに偽装しているので、たまにリア充に誘われて一緒に遊びに行くこともある。 だが正直、楽しかったことがない。ヲタ仲間のオフ会に行ったほうが全然楽しい。 劣等感のせいじゃない。むしろ反対。リア充の奴らはスカスカだ。 ヲタは基的に凝り性なので、酒やい物にも妙に詳しい奴が必ず何人かいて、安くて美味い穴場の店に連れてってくれる。オークションで買ったプレミア焼酎を持ち込んだりもする。リア充は、チェーン店の居酒屋がデフォルト。飲み物は、ビールとレモンサワーのみ。 会話にしても、ヲタは専門的な技術の話とか、最近の政治経済の話とか、知的な話題が多い。アニメの話をする時でも、演出の解釈、作画の特徴、監督の思想など、深く掘り下げるのが特徴だ。 それに対してリア充は、心底つまらない話題が多い。昔の武勇伝の自慢とか(それも駅のホームでウンコしたとか大したことな

    リア充って何が楽しいの?
    yosuken
    yosuken 2009/11/24
    まあ無理してつきあう必要はない。
  • はやぶさリンク:はやぶさ、帰還に向けてイオンエンジン再起動 - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    はやぶさリンク:はやぶさ、帰還に向けてイオンエンジン再起動 - 松浦晋也のL/D
    yosuken
    yosuken 2009/11/20
    これはおもしろそうな話。
  • JAXA|小惑星探査機「はやぶさ」の帰還運用の再開について

    宇宙航空研究開発機構(以下:JAXA)は、平成21年11月9日にご報告いたしました、小惑星探査機「はやぶさ」のイオンエンジンの異常について、その対応策を検討してきました。その結果、今後の運用に対する見通しが得られましたので、イオンエンジンの状況を注視しつつ帰還運用を再開することとしました。 JAXAでは、4つのイオンエンジンについて、中和器の起動確認や流量調整等を実施してきました。その確認作業において、スラスタAの中和器とスラスタBのイオン源を組み合せることにより、2台合わせて1台のエンジン相当の推進力を得ることが確認できました。 引き続き慎重な運用を行う必要はあるものの、この状況を維持できれば、はやぶさの平成22年6月の地球帰還計画を維持できる見通しです。 今後もはやぶさの地球帰還に向けて、注意深く運用を続けてまいります。運用状況については,適時報告いたします。

  • asahi.com(朝日新聞社):40万円でヒトゲノム解読 米企業が新技術 - サイエンス

    ヒトのDNAのすべての遺伝情報(ゲノム)を、一人分わずか40万円で解読できる新技術を米企業の研究者らが開発し、5日付の科学誌サイエンス(電子版)に発表した。これまで報告がある中で最も安価だった400万円余の10分の1。個人が自分のゲノムを調べ、病気の予防や健康作りに役立てる「パーソナルゲノム」の時代が間もなく到来しそうだ。  ヒトのDNAの遺伝情報は4種類の塩基が対になった塩基対の配列で記され、すべて合わせると30億塩基対ある。米カリフォルニア州のコンプリートゲノミクス社などのチームは、DNAの短い断片をコピーしてつなげて「DNAナノボール」という固まりを作る技術などを開発、男女計3人分のゲノムを機械で一気に読み取った。誤読は塩基10万対あたり一つ程度という精度の高さだ。  ゲノムには、特定の病気のなりやすさや薬の効きやすさ、酒酔いのしやすさなどの体質に関する情報が含まれており、ゲノムを一

  • 「京速」は潰れるべきだったのだ。明日の世界一のために | おごちゃんの雑文

    「京速」見送りで、コンピュータのわかってる人までが残念がっているのが不思議でしょうがない。 スーパーコンピューターを復活してほしい – 西 和彦 こういった主張を見ると、「なんでもかんでも世界一になってりゃいいのか」と思えて来る。 もう何度も書いているけれど、あのプロジェクトは「次の世界一」のために潰れるべきだったのだ。 日が世界一のコンピュータが作れるようになること、これに異論はない。「二番目ではダメなのか?」と言われれば、「ダメに決まってるだろ」と答えるものだ。これに異論があるコの業界の者は少ないだろう。いや、異論なんか持つな。この気概こそが日のコの業界の未来につながるのだ。 しかし、そう思うからこそ、「京速」は潰れるべきだと考える。 まず、TOP500のリストを見て、近年の傾向を見るといい。 今年1位だったJaguarは、公称2.3PFLOPS、実測1.75PFlopsだそうだ。

  • 世界最速スーパーコンピュータ、CrayがIBM抜く 中国が5位に

    世界最速スーパーコンピュータのTop500ランキングの最新版が発表された。これまで首位を走ってきたIBMをCrayが追い越し、5位には中国のシステムがランクインした。 第34回目となる今回のランキングでは、Crayの「Jaguar」がベンチマークスコア1.76PFLOPSで首位を獲得した。同システムは米オークリッジ国立研究所で稼働している。2009年6月の前回ランキングでは2位だった。前回首位のIBMの「Roadrunner」は2位に転落。スコアは1.04PFLOPSで、米ロスアラモス国立研究所で利用されている。 3位は前回6位だったCray製「Kraken」(スコア832TFLOPS)、4位はドイツで稼働しているIBM製「JUGENE BlueGene/P」(スコア 825.5TFLOPS)で前回の3位から転落。 5位は中国のシステム「Tianhe(天河)-1」(スコア563TFLOPS

    世界最速スーパーコンピュータ、CrayがIBM抜く 中国が5位に
  • IntelとNEC、スパコン技術の共同開発に合意

  • 「ツイッター一度も使ってない」 オバマ発言 日本でも衝撃

    「オバマ大統領も使っている」という触れ込みで知名度が上がった「ツイッター(Twitter)」だが、オバマ大統領が市民との対話集会で「ツイッターは一度もやったことがない」と発言し、波紋を広げている。選挙期間中はオバマ陣営のインターネットの活用が注目され、ブラックベリーを手に全米を駆け回る姿が印象的だったのに、このイメージを覆す出来事だ。 これまで「オバマ大統領が使っている」と信じられていたのは、「BarackObama」というツイッターのアカウントだ。名前と自己紹介の欄には「バラク・オバマ」「第44代アメリカ合衆国大統領」とあり、このアカウントをフォローしているのは226万人を超えている。 「親指では上手く電話のキーが押せないんです」 内容面では、ノーベル平和賞の受賞が決まった直後の2009年10月10日には、「Humbled(身の引き締まる思い)」とだけ書き込まれたことが話題になった。最後

    「ツイッター一度も使ってない」 オバマ発言 日本でも衝撃
    yosuken
    yosuken 2009/11/17
    『「親指では上手く電話のキーが押せないんです」』
  • 東京大学

    東京大学創設140周年記念事業の一環として行ってきました東京大学中央堂の全面リニューアル工事が完成し、4月2日にいよいよオープンします。 これまでご支援いただきました関係の皆様に感謝申し上げます。また2017年12月末までに3万円以上のご寄付をいただいた方々の銘板も完成しておりますので、中央堂にお越しいただき、ご覧いただければ幸いです。 なお、中央堂リニューアル事業へのご支援のお願いは、2018年9月まで継続しておりますので、引き続きよろしくお願いいたします。 ... 続きを読む 国際高等研究所 カブリ数物連携宇宙研究機構 准教授 John David Silverman(ジョン・デイビッド・シルバーマン) 科学をアートする心を大切に。 シルバーマン家の父は、材料科学や計算生物学などのさまざまな分野に貢献したIBMの理論物理学者だった。一方、自らクラリネットやピアノなども演奏する、音

    yosuken
    yosuken 2009/11/17
    またそういうのか
  • Studying HTTP

    FX取引所の照会とテクニカル、経済指標の見方等を解説していきます。

    Studying HTTP
  • 技術立国日本のトップ企業 目に見えないが必要不可欠 JBpress(日本ビジネスプレス)

    (英エコノミスト誌 2009年11月7日号) 日の中堅電子企業には、ハイテク産業の多くの分野で支配的な立場を獲得している会社が多い。彼らは今後もその地位を保てるだろうか? 現在、全世界で建造中の原子炉は約40基ある。設計は米国、中国、フランス、日ロシアの6社が請け負っているが、放射能を封じ込める大型鍛鋼圧力容器については、すべての企業が北海道に拠点を持つ日製鋼所に頼るしかない。 比較的小型の圧力容器や溶接容器ならばほかにもあるが、600トンのインゴット1つから、1億5000万ドルもする原子炉の核心部品を作る技術を持っているのは日製鋼所だけだ。 このような特権的な立場にある企業は極めて少ない。だが日製鋼所は、日株式会社のあまり評価されていない特質を表す最も目立った事例に過ぎない。日には特殊な分野で世界市場を制している中規模企業がたくさんある。 その中には比較的単純な技術に関わ

  • はやぶさリンク:はやぶさ2の現状について - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    はやぶさリンク:はやぶさ2の現状について - 松浦晋也のL/D
    yosuken
    yosuken 2009/11/10
    『はやぶさ2が消滅すると、はやぶさをきっかけに育ってきた国内の固体惑星系の科学者コミュニティが事実上消滅する。探査機は科学者コミュニティの核だ。』
  • 頭をガッーン!と叩かれたようなデザイン(アクションかな?)。発展途上国の女性や子供のからだへの負担を軽減する水運び器「Q DRUM(ドラム)」。

    発展途上国なんかで、毎日何キロも離れた遠くの水場まで水を汲みに行くのは、女性や子供の役目なんだそうです。水を入れた重いバケツをずっと手にぶら下げているのは、とても大変だから、みんな頭にのせて運ぶ…それがやがて慢性的な首や腰の病気になる…という循環。 そんな途上国の女性や子供のからだへの負担を軽減する役割を果たしそうなのがこのQ DRUM。構造は至ってシンプル、しかもローコストなので、すごく普及しそうに思えます。 詳細ムービーなど以下に。 この女性や子供が首や腰を痛めるってニュース、実は以前どこかで耳にしたことがありました。で、その時どう思ったかというと… 「ユニセフとか国連が、水道ひいてあげればいいのに…、世界中から税金とってもイイヨ…」 くらいの事、思った気がします。この一見考えてる風だけど、実はなんにも考えてない…というyokoyamaが普段最も嫌うヒトに、自分が実はなってた…というこ

    頭をガッーン!と叩かれたようなデザイン(アクションかな?)。発展途上国の女性や子供のからだへの負担を軽減する水運び器「Q DRUM(ドラム)」。
    yosuken
    yosuken 2009/11/10
    調べてみたら7350円/1台だとか(http://greenpost.way-nifty.com/sinaken/cat20595538/index.html) 発展途上国の人にとってこれって安いと言えるのだろうか?地面を引きずる訳だから損耗も激しそうだ。
  • 「超コンクリート」:ピラミッドの石と、米軍の最新研究 | WIRED VISION

    前の記事 頭部穿孔や鉄の肺:外科医学博物館の画像ギャラリー 「超コンクリート」:ピラミッドの石と、米軍の最新研究 2009年11月 6日 David Hambling クフ王のピラミッド(ギザの大ピラミッド)。画像はWikimedia セメント製造技術は、歴史のなかで途絶えたり再発見されたりしてきた。古代ローマ人は、粉々にした岩(caementitium)を生石灰と水に混ぜて、さまざまな建物に使える物質を作り出す方法を知っていた。ローマにあるパンテオンは、無筋コンクリートでできた世界最大のドームといわれており、2000年経った今も強度を保っている。[古代ローマで使われたコンクリートは、セメントおよび火山灰を主成分としており、現代コンクリートの倍以上の強度があったとされている] だが、中世にはこういった技術は失われ、粗末な代替品として石灰モルタル(洋漆喰)が使われていた。また、1950年代ま

    yosuken
    yosuken 2009/11/09
    『エジプトの大ピラミッドが自然な石の塊から造られたのではなく、ジオポリマー石灰石コンクリートの一種である人造石で造られたというものだ。』
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