タグ

2017年10月24日のブックマーク (9件)

  • 遺伝子編集技術「CRISPR」で低脂肪ベーコンも可能、研究者らがブタを低脂肪にすることに成功

    遺伝子編集技術「CRISPR」によってゲノム編集に必要なコストは99%も削減され、必要な時間も1年単位から数週間レベルにまで短縮されるようなりました。CRISPRは遺伝子編集が世界中の研究室で行えるようになった革命的な技術ですが、一方で倫理的な問題も残されています。そんな中、中国の研究チームがCRISPRを使用し、低脂肪で飼育コストも削減できる豚を開発しました。 Reconstitution of UCP1 using CRISPR/Cas9 in the white adipose tissue of pigs decreases fat deposition and improves thermogenic capacity http://www.pnas.org/content/early/2017/10/17/1707853114 CRISPR Bacon: Chinese Sci

    遺伝子編集技術「CRISPR」で低脂肪ベーコンも可能、研究者らがブタを低脂肪にすることに成功
    yosuken
    yosuken 2017/10/24
  • 全男性が持っている「痴漢トリガー」とは何か

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    全男性が持っている「痴漢トリガー」とは何か
    yosuken
    yosuken 2017/10/24
  • 飛行機内へのパソコン持込み、全面禁止となる可能性も…

    【追記あり】飛行機の預け入れ手荷物にノートPCを含む一部の電子機器が入れられなくなるかも…2017.10.24 07:0011,826 湯木進悟 空の旅がちょっと不便に…? このほど米連邦航空局(Federal Aviation Administration)は、国際線の預け入れ手荷物に、スマートフォンよりも大きなサイズの、リチウムイオンバッテリーを装備した電子機器を入れられないようにする提言を検討。国際連合(United Nations)のInternational Civil Aviation Organizationで検討を進め、各国の賛同を得る方針が明示されています。 すでに米連邦航空局は、新たな規制の根拠となる調査報告書を公表。スーツケース内部に、バッテリーがフル充電されたノートPCをセットし、リチウムイオンバッテリーの近くに熱源を配置するという実験を複数回行なったとのことです。

    飛行機内へのパソコン持込み、全面禁止となる可能性も…
    yosuken
    yosuken 2017/10/24
  • 人気商品をやめたら売上げ4倍!? 「キンミヤ焼酎」の社長と飲んできた - イーアイデム「ジモコロ」

    こんにちは、非常勤ライターのひにしあいです。 今日は東京からおよそ3時間、三重県四日市の楠駅に来ています。この小さな駅に何をしに来たかというと― 下町で愛されまくっている『キンミヤ焼酎』が作られているから……! 東京下町の居酒屋で絶大に愛されている「キンミヤ焼酎」は、芸能人でファンを公言する人も多く、おじさまたちだけではなく若年層にもその人気は広がっています。 このラベル、飲み屋さんなどで一度は見かけたことがあるのではないでしょうか? しかし、この「キンミヤ」―ずっと古くからあったにも関わらず、4~5年前から「甲類焼酎といえばキンミヤ」というイメージがなぜか急速に広まりブームになったという状況で……一体何が原因なのか、以前から気になっていました。 ということで、『キンミヤ焼酎』を作っている製造元「宮崎店」の社長と― 飲みにきました いきなりの急展開で何を言っているのか分からないと思います

    人気商品をやめたら売上げ4倍!? 「キンミヤ焼酎」の社長と飲んできた - イーアイデム「ジモコロ」
    yosuken
    yosuken 2017/10/24
  • 「酒に酔うと外国語がうまくなる」:欧州の研究者らが実験で確認

    <英リバプール大学とオランダのマーストリヒト大学が行った研究で、適度にアルコールを摂取すると、外国語を話す能力が向上するとの研究成果を発表した> 「酒の上のから元気」を意味する英語の慣用句に"Dutch courage"(直訳すると「オランダ人の勇気」)という言葉がある。 これは17世紀ヨーロッパの三十年戦争の頃、イングランド兵が戦闘前にオランダ製のジンを飲んだ故事に由来するが、英国とオランダの共同チームはこのほど、飲酒が脳に及ぼす影響により外国語を話す能力が向上するとの研究成果を発表した。少なくとも外国語の話者には、酒の上のから元気がプラスにはたらくと言えそうだ。 テストの手法 英リバプール大学の研究者らがオランダのマーストリヒト大学と共同で行った研究で、英国精神薬理学会が発行する学術誌に論文が掲載された。 研究チームによるテストは、ドイツ語を母国語とし、最近オランダ語の会話と読み書きを

    「酒に酔うと外国語がうまくなる」:欧州の研究者らが実験で確認
    yosuken
    yosuken 2017/10/24
  • 2200年前の匈奴の女性戦士の遺体から宝石がちりばめられたベルトのバックルが発見される

    ロシア、モンゴルの国境近く、東シベリアに位置するトゥヴァ共和国、エニセイ川河畔のに埋葬されていた匈奴の女性の遺体が発掘された。 ここはアラ・テイ墓地と呼ばれる古代の共同墓地で、遺体は2200年前のものと推測されている。興味深かったのは女性の遺体と一緒に埋葬されていた、宝石がちりばめられた魅力的な石炭製のベルトバックルである。 美しく装飾された石炭製のベルトバックル アラ・テイ墓地に埋葬されていた女性たちは石炭でできた、準貴石のサンゴや紅玉髄、トルコ石、翡翠などで美しく飾られた、長さ20センチの大きなベルトを身に着けて、死後の世界へ旅立ったようだ。 また、両肩にも火炎のような模様のある青銅の飾りをつけていた。 この画像を大きなサイズで見るimage credit: Marina Kilunovskaya この画像を大きなサイズで見るimage credit: Marina Kilunovsk

    2200年前の匈奴の女性戦士の遺体から宝石がちりばめられたベルトのバックルが発見される
    yosuken
    yosuken 2017/10/24
  • 会社員の給与所得控除見直し提案 政府税調 | NHKニュース

    政府の税制調査会は23日に総会を開き、会社員などの所得税を計算するとき、収入の一定額を経費と見なして税額を少なくする「給与所得控除」について議論しました。財務省は働き方が多様化している中で、会社員だけが恩恵を受ける仕組みは時代に合わなくなってきているとして、見直しを提案しました。 23日の総会で、財務省はインターネットなどを通じて企業から仕事を請け負って会社で働く自営業のエンジニアなどが増えているものの、会社員でないため「給与所得控除」が適用されないことなどを報告しました。 そのうえで、財務省は働き方が多様化している中、会社員だけが恩恵を受ける仕組みは時代に合わなくなってきているとして、給与収入が高い人を中心に「給与所得控除」を縮小し、会社員でない人も控除を受けることができる仕組みに見直すべきだと提案しました。 このほか、年金所得に対する控除について、財務省は年金以外で多額の収入がある高齢

    会社員の給与所得控除見直し提案 政府税調 | NHKニュース
    yosuken
    yosuken 2017/10/24
  • 「いきいきママ」で業務が崩壊した話

    「いきいきママ」が話題だ いわゆる遠慮することなく自分自身のペースで産休を取ったり育休を取ったり子供の体調で突発的に有給を 取りつつ仕事をするママの事だ、一見するとそんな人が増えるといいなと思える話だが一筋縄ではいかない事が多い 俺が昔いた会社は「ママ社員に優しく」「女性に優しく」をスローガンに子育て支援関連や女性活躍関連の助成金をもらって女性に優しい会社を自称してた 確かに優しかった子育て中の女性社員や独身女性社員は産休・育休・有給はフルに取得でき管理職から咎められる事はないし残業は禁止で夜勤・休日出勤も免除されていた そんな環境であるため入社後に産休を取得する新卒や育休を取る女性社員や子供関連で前日に有給を取るママ社員が多かった 当に多かった・・・・男性社員の場合は子持ちであれば育休取得のみフルで取得可能だった そんな子持ち夫婦には夢のような会社で何が起きたのか、それは社内で優秀と言

    「いきいきママ」で業務が崩壊した話
    yosuken
    yosuken 2017/10/24
  • ダイヤモンド業界騒然の「若いダイヤ」 オランダの学者が発見 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    オランダ・アムステルダム自由大学の地質学者たちが、“若いダイヤモンド”を発見した。この発見は一般消費者に大きな影響はないが、ダイヤモンド業界にとっては一大ニュースだ。 ダイヤモンドの生成には、極度の高温と高圧が必要とされる。これまで、そのような環境は地球誕生初期の地中深部にのみ存在すると推定されてきた。しかし最新の研究により、従来考えられていたよりも新しい時期に生成されたダイヤモンドがあることが明らかになった。 ダイヤモンドに含まれる不純物や亀裂は、消費者にとっては好ましいものではないが、地質学者には生成時の情報を示す貴重な標である。 9月下旬、英オンライン科学ジャーナル「ネイチャー・コミュニケーションズ」に発表された論文によると、アムステルダム自由大学の研究チームは、マントルを構成する鉱物の一つであるガーネットを内包した、南アフリカ産のダイヤモンド26個を分析。サマリウム・ネオジム法で

    ダイヤモンド業界騒然の「若いダイヤ」 オランダの学者が発見 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    yosuken
    yosuken 2017/10/24