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ブックマーク / takerunba.hatenadiary.jp (6)

  • 渡邉美樹氏の謙虚さが生むブラック性 - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    この手の渡邉美樹氏の発言に対する反応を見ていると、まだ彼のことをわかっていないんだなと。 「働くのは金儲けではなく人間性を高めるため」 渡邉美樹氏の「信念」にネットで皮肉相次ぐ : J-CASTニュース 肝心なところをわかっていない。 「人間が働くのは、お金を儲けるためではなく人間性を高めるためである」 「働くのは金儲けではなく人間性を高めるため」 渡邉美樹氏の「信念」にネットで皮肉相次ぐ : J-CASTニュース 渡邉美樹氏はうわべやとりつくろいではなく、気でこう思っている。 渡邉氏の主張は以前からのもので、12年6月にも、「お金のために仕事をする。冗談じゃない。仕事は生きることそのもの」と講演会で語り、話題になっていた。 (2/2) 「働くのは金儲けではなく人間性を高めるため」 渡邉美樹氏の「信念」にネットで皮肉相次ぐ : J-CASTニュース それは彼の主義主張に一貫性が見られるこ

    渡邉美樹氏の謙虚さが生むブラック性 - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
    yosuken
    yosuken 2013/01/29
  • 近年のボージョレヌーヴォーを字面だけで格付けする - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    そろそろ順位をつけてみようか。 二度目の「50年に一度」の出来 - (旧姓)タケルンバ卿日記 95年「ここ数年で一番出来が良い」 96年「10年に1度の逸品」 97年「1976年以来の品質」 98年「10年に1度の当たり年」 99年「品質は昨年より良い」 00年「出来は上々で申し分の無い仕上がり」 01年「ここ10年で最高」 02年「過去10年で最高と言われた01年を上回る出来栄え」「1995年以来の出来」 03年「100年に1度の出来」「近年にない良い出来」 04年「香りが強く中々の出来栄え」 05年「ここ数年で最高」 06年「昨年同様良い出来栄え」 07年「柔らかく果実味が豊かで上質な味わい」 08年「豊かな果実味と程よい酸味が調和した味」 09年「50年に1度の出来栄え」 10年「新酒の典型のようなみずみずしさ」 11年「50年に一度の当たり年」「05年や09年産に匹敵する仕上がり」

  • 研修という名の洗脳 - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    あれは「洗脳」なんですよ。 http://www.mbs.jp/voice/special/201009/01_30043.shtml 企業の「研修」ではなくて。 洗脳 - Wikipedia 「研修」という教育プログラムとして考えると、とても違和感があるわけですが、「洗脳」と考えると納得できますし、宗教であるとか、悪徳商法であるとかと一緒。新人に対してやるという意味では、軍隊での新兵教育ともあまり差はありません。組織にとって都合の良い人間を生み出すための生産システムと考えると吉。上意下達、命令は絶対、個人よりも組織。こういう人間ばかりの組織にするという目的に沿って、研修という名の洗脳が行われているわけですね。 http://www.gekiura.com/guest/pu00000005.html 洗脳とは、以下の原理によるもので、基的な手順は以下の5つです。 【隔離】 ターゲットを日

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    yosuken
    yosuken 2010/09/08
  • ディベートテクニック

    今週の土曜日にワタクシが学生時代に所属していた組織のディベート大会があり、後輩の指導・試合のジャッジ(判定員)としての活動などで動き回っておるのですが、ディベートのテクニックというか、基礎的な考え方というのは、一般生活でも役立つものが結構あります。今回はそういうものを書いていきたいと思います。 主張には論証で 発言を通して主張する場面があります。会社では「研究開発費にお金を使うべきだ」「新卒採用に力を」といった戦略的なものや、個人的な「社に転勤させてください」「内勤にしてください」といったもの。あるいは家庭内で親に「車買って」みたいなおねだりや、「カレーライスべたい」みたいな願望に関する主張。様々な場面があることでしょう。 そういった主張には論証をつけると説得力が増します。 論……論理(Logic:ロジック)話が正しいという筋道 証……証明(Proof:プルーフ)話が正しいという証拠

    ディベートテクニック
    yosuken
    yosuken 2010/07/27
    "論理(Logic:ロジック)話が正しいという筋道" "証明(Proof:プルーフ)話が正しいという証拠" /プレゼンにも応用可。論理と証明の対応関係が綺麗で、両者のバランスが取れているのが良いプレゼンかな。
  • 求むボージョレ・ヌーヴォーのはずれ年 - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    ボージョレ新酒、今年も解禁になりましたな。 http://sankei.jp.msn.com/economy/business/091119/biz0911190033000-n1.htm 今年はぶどう生産地が天候に恵まれ、香りや味わいのバランスがよく、50年に1度の出来栄えという。 http://sankei.jp.msn.com/economy/business/091119/biz0911190033000-n1.htm ほう。そら強気だね。50年に1度か。ふうむ。 あわせて読みたい。 http://news.ameba.jp/domestic/2009/11/50326.html 95年「ここ数年で一番出来が良い」 96年「10年に1度の逸品」 97年「1976年以来の品質」 98年「10年に1度の当たり年」 99年「品質は昨年より良い」 00年「出来は上々で申し分の無い仕上がり」

    求むボージョレ・ヌーヴォーのはずれ年 - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
    yosuken
    yosuken 2009/11/20
    ひとことコメントは、誰の発言なのかな?毎年発言者が違うからみんな適当な事を言ってるのか。
  • 嗚呼、居酒屋業界 - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    ※追記しました 景気が悪くなると、低価格帯の店が増えるんだけどさ。 http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20090806/201905/ さすがにちょっと行き過ぎて来ている気配があるよね。居酒屋業界。 これまでのキーワード ザッとこれまでの大まかな流れを説明すると、 前回のデフレ不況下は「ホッピー」「立ち飲み」「サービス簡素化」ってキーワードで説明するとわかりやすい。従来の掘りごたつでゆっくりみたいなお店から、サッと寄って、サッと飲んでという転換。ありすぎたサービスを減らし、必要なものだけを残した店が増えていた。 ただ、これには一応新しさはあったんだよね。プリン体ゼロという健康志向と割安感からホッピーに、狭い土地の有効活用として立ち飲みに光をあてた。それまでにあまり注目されなかったものに光をあてたというわけで、戦略としては画期的な面は

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    yosuken 2009/08/28
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