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2009年10月15日のブックマーク (3件)

  • 国内の商用利用可能なWeb制作に使えるフリー素材配布サイトまとめ - かちびと.net

    Webデザインってあまりトレンド というのは無いような気がします。なんと言うか 見易さとか実用性メインでデザインは結構 シンプルだったりしますし、日人に合ってる のかもしれないですね。そんな訳で日人の 感性で作られた商用利用もOKの国内の Web素材配布サイトをまとめてメモしておきます。 僕自身がいいと思ったサイトを厳選してご紹介します。順不同。 サイトごとに利用規約が若干違うので重要な部分はメモしますが、ご利用の際は必ずご自身の目で利用規約ページをご確認下さい。問題が起きても当方は責任負いかねます。利用規約ページがある場合はそのページにもリンクを貼っておきます。 デザイン素材.com アイコンがメインでファイルはPNG。ネットショップ素材が中心で使いやすいデザインが沢山あります。 加工、商用OK、印刷物、ソフトウェアでも可能、Webデザイナーも利用可能。再配布、2次配布は不可。

  • 自動バックアップ運用(tar+GnuPG) - CentOSで自宅サーバー構築

    Linuxサーバー内データの自動バックアップを行う。 ここでは、サーバー内データをtarコマンドで圧縮してバックアップ先ディレクトリへ退避しておき、指定により、退避したバックアップを管理者以外が参照できないようにGnuPGコマンドで暗号化もできるようにする。 [root@centos ~]# vi backup.sh ← バックアップスクリプト作成 #!/bin/bash # # ローカル内でバックアップ # LANG=C # # 設定開始 # # バックアップ対象リスト名 # ※バックアップ対象をフルパスで記述したリスト BACKUPLIST=/root/backuplist [ ! -s ${BACKUPLIST} ] && echo "${BACKUPLIST} is not found" && error_exit # バックアップ対象外リスト名 # ※バックアップ対象外をフルパス

  • リアルタイムミラーリングツール導入(lsyncd+rsyncd) - CentOSで自宅サーバー構築

    lsyncdを使用してマシン間でリアルタイムにディレクトリのミラーリングを行う。 lsyncdはLinuxカーネルのinotify機能を利用して、ファイルの更新時にミラー先のrsyncサーバーへrsyncを実行することにより、リアルタイムにディレクトリのミラーリングを行う。 ここでは、例として/rootディレクトリをミラー先の/tmp/rootディレクトリへミラーリングする。 [root@to ~]# mkdir -p /tmp/root ← ミラー先ディレクトリ作成 [root@to ~]# chown nobody:nobody /tmp/root/ ← ミラー先ディレクトリ所有者をnobodyに変更 [root@to ~]# vi /etc/rsyncd.conf ← rsyncサーバー設定ファイル作成 [root] ← 任意のモジュール名(ミラー元から接続時の名前) path =