ブックマーク / www.roomie.jp (24)

  • キャンプの上を行くグランピングを楽しみたい | ROOMIE(ルーミー)

    キャンプは嫌いじゃないけど、もっとテントがゴージャスで快適に過ごせたらいいのになぁ。 なんて思われる方なら、韓国のArchiWorkshopによるゴージャス仕様なデザインプロジェクト「Glamping in Korea」のテントで、ちょっと贅沢な大人のキャンプを楽しめそうです。 頑丈な骨組みにハイテクなファブリックを組み合わせ、内装にもアート性を持たせたリッチな空間。 「Glamping」とは、欧州で生まれた「Glamorous Camping」の略語で、キャンプ場のサービスが高級ホテル並みになった「豪華なキャンプ」というニュアンスの新しい言葉。 韓国のこちらのグランピング施設、なんだかまるでどこかの観測所みたいですね。 まるで野菜の水切りサラダ・スピナーを思わせるような、ちょっとキャタピラっぽい形状の中に、パーティションでベッドルームやバスルームが仕切られているという独特のデザインのテン

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    yoto9973 2014/03/28
  • 世界で最も広い天然の鏡がある場所 | ROOMIE(ルーミー)

    この写り込み、CGじゃないんですよ、当にこういう場所があるんです! ボリビアの西側にあるウユニ塩原(Salar De Uyuni)は、「ウユニ塩湖」とも呼ばれる広大な塩の大地。観光名所としても有名で、人気のスポットなのです。 特に、雨が降って冠水したときの塩原は真っ平らな浅い水面を作り出し、すべてのものを反射して写し出す巨大な自然の鏡になります。その瞬間を写真に収めようと多くの方が幻想的な作品を生み出しています。 サンセットだって2倍の美しさに。これは実際に自分の目で見たい。 世界中には行ってみたいところがまだまだたくさんあるんですよね。 Salar De Uyuni, Bolivia’s Blissfully Beautiful Salt Flat, Is Our Travel Tuesday [THE HUFFINGTON POST]

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    yoto9973 2014/02/21
    すごい!
  • 世界最大のフォトコンペ優秀作品は、鮮やかで、美しく、そして感動的だった | ROOMIE(ルーミー)

    目の保養にもってこい。 先日、世界最大級の写真コンテスト「Sony World Photography Awards 2014」のファイナリストが発表されました。 今年は166ヶ国から14万件以上がエントリー。作品はプロ、一般、ユースの3部門に分けられ、それぞれ「建築」「アート&カルチャー」「自然」「人々」「笑顔」などのカテゴリー別で分類されています。 はたしてどんな写真がファイナリストに選ばれたのか? ここでは一般部門とプロ部門から気になるものをいくつかご紹介します。 Travel: モンゴルの男と鷹 Picture: ©Simon Morris/UK/2014 Sony World Photography Awards Smile: インドのお祭りを祝う男の子 Picture: ©Anurag Kumar/India/2014 Sony World Photography Awards

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    yoto9973 2014/02/18
  • 家具は「グラフィティ」でさらにカッコ良くなる | ROOMIE(ルーミー)

    20年以上グラフィティアーティストとして活躍する「Vans The Omega」。その現場で培ったセンスと技術で、シンプルなコーヒーテーブルを見事なアート作品に変えてしまいました。 手作業でペイントされたその模様は、見る角度によって印象が変わる絶妙なバランス感覚。 かすれ、にじみ、木目とべた塗りのコントラストなど、とてもいい感じです。制作風景はこんな感じ。 かっこいい。 丁寧にペイントされたテーブルは4つだけの限定商品として販売。もちろん全て売り切れですが…。残念! ペイントするだけで、ありふれた家具が世界に一つだけのお気に入りに。イケアのテーブルでも買ってやってみようかなぁ。 EDITION 001 [easteditions]

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    yoto9973 2014/02/18
  • カードや鍵と同サイズ、持ち歩き楽々スマホチャージャー | ROOMIE(ルーミー)

    いつでも持ち歩き必須のスマホ充電ツール。スッキリ携帯できればいいのにと悩むこともしばしば…。 かさばるケーブルとはサヨナラできる、nomadの「ChargeCard」や「ChargeKey」がなかなかコンパクトで秀逸です。 それぞれ、クレジットカードサイズと一般的な鍵サイズのチャージャー。iPhone仕様とMicro USB仕様のものがあり、持ってることすら忘れそうなほど身近なものとして携帯できます。 デザインも必要最小限なミニマルデザイン。ChargeKeyなんかはキーホルダーと一緒にしてポケットにも入れても邪魔になりません。もちろんChargeCardだって、胸のポケットにスッキリ収まります。財布にだって入ります。 曲げられるし、強度もあるし。これは便利そうだ。 今や多くの人が使っているスマートフォン。USB充電機能のあるコンセントがもっと普及したら、こうしたガジェットはきっともっと流

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    yoto9973 2014/02/12
  • 教会内部の全景を一枚にした神秘的な写真 | ROOMIE(ルーミー)

    写真家のリチャード・シルバーさんは様々な技術を駆使して、教会や大聖堂の内部の全景を縦にパノラマ撮影。そしたら、とても神秘的で美しい幾何学模様の写真が出来上がりました。 Franciszkanska Church(ポーランド) 天井の装飾は星空をイメージしているんでしょうか。ステンドグラスからの光も優しい感じです。 Church of the Transfiguration(ポーランド) こちらは宗教画が描かれているので、白を基調とした神秘的な雰囲気です。 St. Mary’s Church(ポーランド) ピンクとブルーがベースでさらにゴールドで装飾されています。とても豪華絢爛な感じです。 Iglesia de San Francisco(メキシコ) 白が基調となってますが、装飾が少なくシンプルな雰囲気。ステンドグラスの赤い十字架がとても映えます。 教会や大聖堂の構造って建築された時代の背景

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    yoto9973 2014/02/09
  • これで傷も怖くない、鉄壁のスマホ用ディスプレイ保護シート | ROOMIE(ルーミー)

    鉄壁のスマホ用ディスプレイ保護シート『Rhinoshield』が誕生! まずはこの動画をご覧ください。 iPhoneにこのRhinoshieldを貼って、ハンマーでがんがん叩いても無傷。市販の保護シートを貼ったiPhoneと比較実験も行われています。鉄球を上から落としても傷がつきません。 たった0.029cmの薄さと、高い透過度によって液晶の写りも綺麗なまま保てます。指紋が付かないコーティングに、衝撃だけでなく細かい傷にも丈夫なコーティング。すべてが揃った完璧な保護シートです。 iPhone 5/5C/5S/4/4S、Google Nexus 4/5、Samsung Note 3、Samsung Galaxy S4、Sony Xperia Z/Z1、HTC New One、Blackberry Z10など、様々な種類にも対応。タブレット用も種類があります。スマホ用の大きさで$24.99 か

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    yoto9973 2014/02/09
  • 世界で最も美しいストリートと、それを守り抜いた人々 | ROOMIE(ルーミー)

    世界で最も美しいストリートと呼ばれる、ブラジル南部の都市ポルト・アレグレにあるRua Goncalo de Carvalho。両サイドを生い茂る木々に覆われたこのストリートは、インターネットで「the most beautiful street in the world(世界で最も美しいストリート)」として拡散されていきました。 500メートルを超える歩道の脇にはローズウッドの木々が並び、そのいくらかはビルの7階まで届く高いものも。地元の古い方たちによると、1930年代にドイツから働きに来ていた人たちが植えて行ったとされています。 2005年にショッピングモールの開発計画が上がり、このストリートの存続が危ぶまれたとき、人々は団結して戦い、ついに「歴史的、文化的、環境的に都市を発展させてきた」ストリートとして認められて計画は引き下げられ、事なきを得たのでした。 その後、この美しいストリートの

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    yoto9973 2014/02/09
    GOOD!
  • おちゃめなgifのクリスマスカードを送ろう | ROOMIE(ルーミー)

    もうクリスマスカードの準備はしましたか? いつも送らない人も、今年は大事なあの人へ送ってみようかな? でも手書きは苦手だし…と思っている人へ「Christmas Gifs」をご紹介します。 ロンドンを拠点に活動するアーティストRyan Todd氏とクリエイティブスタジオEnjoythisが手掛けたこちらのサイトには世界中の様々なアーティストが作った可愛らしいクリスマスをテーマにしたGifアニメーションが満載。 どれでも好きなものを選び、メッセージを添えて気軽に楽しいクリスマスカードを送ることができます。 自分の作品も投稿できる参加型なので、なにか作って載せてみるのもいいかもしれませんね。 [Christmas Gifs]

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    yoto9973 2014/02/08
    やっと見つけた。GIF
  • ホビット族の棲家を模したプレイハウス | ROOMIE(ルーミー)

    お庭に欲しい、遊び心。毎日をアトラクション気分で過ごしたい。 テント型の木造で、映画「ロード・オブ・ザ・リング」の、洞窟を利用した家に住まうホビット族が入りたがりそうな世界観のドーム型プレイハウス「HOBBIT HOLES」。 円形のエントランスや窓が特徴的で、子供たちが遊ぶには十分の広さがある素敵な空間です。離れの仕事場としても使えそう。 意外と天井も高いみたいですしね、キャンプ気分でランタンの明かりの下、のんびり過ごしてみるのも癒されそう。 地形に合わせてカスタマイズできるDIY感もいいですね。雪国のかまくらを思わせる外観。アウトドアとしては、オールシーズンで楽しめそうです。 ずらっとならんだキャンプ場みたいな施設があっても良いのではないでしょうか。お値段は仕様によって異なり、およそ20万円前後。日への販売はなさそうですが、日で同様の取り組みがあっても受け入れられるような気がしませ

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    yoto9973 2014/02/08
    日本でもできそう。
  • 完全シースルー、実物サイズの布の家 | ROOMIE(ルーミー)

    家一軒の大きさです。透き通ってます。人だって入れます。 まるでCGで描いたのかと思ってしまいますが、実は透き通るファブリックで作られた実物大の家のレプリカ「Home Within Home」。アメリカにある自宅の建築様式を再現した、Do Ho Suhさんによる作品。 様々なシースルーの電化製品を数多く制作してた彼は、ついに家まで作ってしまいました。 そして、内側に薄っすらと見える、アジア様式の建築モデル。 実は、中に、もう一つの家があったんですね。こちらの作品も感激モノ。「Home Within Home(家の中の家)」というわけです。 その見事な再現性と、まるでファンタジーの世界に出て来そうな透明の美しさ。屋根だってとても細かく作られていて、アメリカ住宅との比較対象も興味深いところですね。 韓国の美術館MMCA(museum of modern and contemporary art)

  • オーストラリア気象局が選んだ2013年のカレンダー写真が雄大すぎ! | ROOMIE(ルーミー)

    これは決定的瞬間です! オーストラリアの気象局では、毎年開催するフォトコンテストでの優秀作品を翌年のカレンダーとして販売しています。そして、その写真がまたすごい!さすが気象局だけあって選ばれた写真は、落雷の瞬間や不思議な色の夕空、タスマニアの山から撮影された虹などの珍しくも美しい写真ばかりです。 pics from The Telegraph Travel その他の実際の写真はこちらにネタ元のリンクを貼っておきますのでご覧になって下さい。 この写真が使われているカレンダーは公式サイトの方から購入することも出来ます。スタンダードのサイズで25ドル、日への配送も可能となっています。写真の横には撮影時のショートストーリーも記載されているようで、撮られた時の状況などが楽しめるようになっています。 ちなみにトップ写真は1月に使われる写真で、2012年の「オーストラリアの日」に撮られたものです。撮影

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    yoto9973 2014/02/08
    すごい!
  • 色彩があふれ出す「進化系」玉ボケ写真が幻想的 | ROOMIE(ルーミー)

    こんな写真見たことない。 撮影したのはエンジニア兼フォトグラファーのtakashi kitajima氏。彼がFlickrで公開している「Extra Bokeh」シリーズは、まるで夢の中にいるような幻想的でカラフルな「玉ボケ」で画面が埋め尽くされています。 現実世界だけど、肉眼では決して見ることが出来ない景色。彼のカメラを通して捉えられた「一瞬」は、まるで現実と非現実の間でゆらゆらと揺れるシャボン玉のように見えてきます。 抽象画のような世界感。 狙った対象から玉ボケまでがシームレスにつながっているところがとても新鮮。にじんだ光の色たちが写真の中で心地よく溶け合っています。 彼がこのシリーズを撮り始めたきっかけは、当初「玉ボケ」ではなく「ミニチュア写真」を撮ろうとしていたとか。いろいろと実験的に撮影をしていく過程で「Extra Bokeh」に夢中になっていったそうです。 撮影には手作りマウント

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    yoto9973 2014/02/08
    すごい!
  • 晴れの日でも雨の日でも宇宙で眠れるベッド | ROOMIE(ルーミー)

    良質の眠りは寝心地のいいベッドから。 アメリカはフロリダ州出身のアーティスト、Natalia Rumyantsevaさんがデザインしたのが、その名も「The Cosmos Bed」。 半ドーム型の空間に宇宙が詰まったようなベッド。電気を消すと、星たちに包まれながら、まるで宇宙空間の中で眠っているような気分になれそうです。 現在のところ、まだコンセプトデザインなのだそうです。 晴れの日だって雨の日だって宇宙で眠る。これはきっと至極のリラックス体験を得ることができるに違いない。 The Cosmos Bed [YankoDesign]

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    yoto9973 2014/02/08
    宇宙にいるみたいになって、リラックスできそうですね
  • 取り壊される校舎に学生たちが残したアート…その軌跡と奇跡とは | ROOMIE(ルーミー)

    コンニチハ、ワタシの名前はタイムトラベラー・ルミですヨ。あの頃に戻って人気の記事をピックアップ、編集・修正して改めてご紹介しますヨ。今回はさかのぼること2012年4月26日から、気になる記事を拾ってきましたヨ。 人は、帰る場所に安心感を抱き、帰る場所があるからこそ、アイデンティティを確立できるのかもしれません。生まれ育った「実家」や、共に学んだ“小社会”である「母校」など。 とりわけ、さまざまな先生や友人たちと過ごしてきた学校という存在は、数多くの想い出があり、懐かしさに心温まる気持ちを抱くことも。 でも、そんな想い出の校舎がなくなってしまったら? 東日大震災の影響で取り壊しが決まった学校校舎に、「もうひとつのオクリエ」と題して学生たちが壁画を描きました。この作品にまつわる美しいエピソードは、多くの意味をわたしたちに教えてくれているような気がします。 「オクリエ」とは、2011年7月から

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    yoto9973 2014/02/08
  • ゆらゆらとアドリア海の水面上を浮かぶボートホテル | ROOMIE(ルーミー)

    地中海の海域の一つ、アドリア海。 この海域をとことん楽しめるようにとIvan Filipovicさんがデザインした、ボートとホテルが融合したコンセプトホテル「Botel」に泊ってみたい。 海辺のホテルも素敵ですが、せっかくなので海に浮かんで海の景色を間近に楽しんでみたいという気持ちも分かるのではないでしょうか。ゆらゆらと水面上を浮かぶボートホテルという大胆な発想ですが、普通のホテルでは味わえないようなラグジュアリーな瞬間を過ごせそうです。 共有デッキには大きなレストランやプールなどがあり、そこまではヘリコプターや船でやってきます。個室がボート型になっていて、共有デッキから分離。目線が水面というのはちょっとコワイ気もしますけど、このボートで湾内を自由に探索できるのは楽しそうですね。 共有デッキでみんなで過ごした後は、ボートで優雅に湾内巡り。比較的穏やかな波の地中海だからこそ楽しめる、夢のある

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    yoto9973 2014/02/04
  • コーヒーをこぼしても余裕でいられるTシャツ | ROOMIE(ルーミー)

    シャレオツなカフェに彼女を連れてきて、気の利いた口説き文句でも…そんなときに「あっ」とコーヒーをこぼす自分。 鍛え上げた大胸筋が強調できる白Tシャツでもコーヒーをついてしまったとなれば、大惨事。おしぼりで吹いてもその後のシミが気になってしまい、結局デートはイマイチに。 コーヒーやワインが染みになりやすいというのは白Tシャツの弱点ですが、アメリカのとある起業家がその弱点を克服するTシャツを作り始めています。 「Silic」と名付けられたこのTシャツ、まずはこの画像を見てください。 アメリカンな色味のソーダをダパーッとこぼしてもへっちゃらです。また、コーヒーなどの濃い色味の液体でも問題なし。 その秘密はこちら。 繊維にコーティングされたナノテクノロジーの微細粒子が液体を生地に付着するのを防ぐとのこと。 また80回の洗濯をしても撥水性は落ちないことを検証済みだそうです。ただしドライクリーニングや

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    yoto9973 2014/01/30
  • 【おうちヨガ】便秘の解消に、体側を強く伸ばそう『ウッティタ・パールシュヴァコナーサナ』 | ROOMIE(ルーミー)

    ヨガのポーズはしばしば、インドの古い言葉、サンスクリット語で表されることがあります。 今回ご紹介するポーズは『ウッティタ・パールシュヴァコナーサナ』です。ウッティタは「強く伸ばす」、パールシュヴァは「側面」、コナは「角度」、アーサナは「ポーズ」の意味です。 このポーズは文字通り、身体の側面を強く、鋭角に伸ばします。普段の生活で体側をねじることはあっても強く伸ばすことは中々ないですよね。 たまに強く伸ばして刺激を与えるととても気持ちよく、便秘の解消や生理痛の軽減にも効果があると言われています。 【やり方】 足を1~2mほど開きます。 両腕を肩の高さで左右に広げ、手のひらは下向きにします。 右足を外側に向け、左足はやや内側にし踵は一直線上にそろえます。 吐く息で左踵はマットに安定させ、右ひざを90度になるように曲げ、左手は天に向かって伸ばしゆっくりと左耳の延長線上へ、右手は右足の外側に添えます

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    yoto9973 2014/01/23
  • 天井からも床からも、あらゆる家具が出てくる部屋 | ROOMIE(ルーミー)

    狭小なスペースならばこそ、収納や家具を工夫して少なくし、広い空間を確保したいもの。 スペインはマドリードの、アーバンライフスペースをデザインするアーキテクトオフィスeliiによるアパートメント「Didomestic」は、天井や床に様々な仕掛けを仕込んだ機能的な住まい。 天井のロープを引いてテーブルやベンチ、ハンモック、収納などが出てくる、まるで現代風の忍者屋敷みたいな仕様がなかなかユニークです。 合板やポリカーボネートを使ったインテリアデザインは素朴で居心地がよく、上階への階段は透明なプレートで区切られていて明るい雰囲気も演出。 上階はマットレスが置かれた寝室とシンプルなバスタブが設置されていて、床板と一体化した化粧台にも驚かされます。生活に必要なほとんどのモノが、天井裏・床下の見えないスペースに格納されているんですね。 なかなかオシャレで快適そう。一人暮らしがなんとなく楽しくなる、そんな

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    yoto9973 2014/01/22
  • 不要なブーツは鉢植えにしちゃおうというアイデア | ROOMIE(ルーミー)

    履けなくなったブーツ。使い古したブーツ。捨てようとしているあなた、ちょっと待った! オシャレで可愛らしいそのデザインを活かして、フラワーポットにしてしまうというアイディアはいかがでしょうか。 愛着あるブーツがこんな風に生まれ変わって目と家を楽しませてくれるなんて、ちょっと素敵じゃありませんか? FLOWER BOOTS [ConcepTrends]

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    yoto9973 2014/01/22
    すばらしい!