ブックマーク / anond.hatelabo.jp (2)

  • インボイスが導入されて一番影響が出るのはこういう人なんだよ

    https://b.hatena.ne.jp/entry/s/oiio.jp/entries/2825 m_h いままで免税事業者だから消費税抜きで請求してた。これからも変わらないということか。逆に免税事業者なのに消費税とっていいって初めて知ったわ。 ブコメの流れは益税で今までズルしてたのが是正されるからいいって論調になってるけど、そう事は単純じゃないぞ。 今までの制度ならお客さん側から見れば相手が免税事業者であろうとそうでなかろうと、課税事業者から仕入を行ったものとして仕入税額控除が使えていたの。 例えば100万円の仕事をして、「自分免税事業者だから消費税いらないっす」ってやってたとしても、相手は「92.6万円の仕事をしてもらって7.4万円の消費税を払った」って処理してたの。 それがインボイス方式が導入されると、インボイスの出せない免税事業者に同じ100万円の仕事をしてもらうと、相手から

    インボイスが導入されて一番影響が出るのはこういう人なんだよ
    yotsubana
    yotsubana 2019/08/05
    免税事業者でも、購入するときは当然消費税を支払っている。5%から8%に増税したときも、販売額がそのままだったら損するから、当然値上げしたはず。つまり、実質的には販売単価に消費税が含まれている。
  • 一人の時短勤務女性を退職に追いやったらしい話

    私が悪かったのだろうか、と今も考え込んでしまう 担当者が異動することになり、その業務を引き継いだのが一年前 その業務は基的にはA社に発注を依頼し、作業をして貰い、こちらが確認してOKをだし、支払う、というものだった A社の担当は一人の女性で、育休明けの時短勤務社員だった この人がまあ、よく休む 夕方も早く帰る おかげで急ぎの用事やトラブルなどに対応してもらえず、正直こっちの負担は募っていた 前任者はどうしていたのかと思っていたが、そういうものだ、と諦めていたらしい 別会社にするという話もあったらしいが、前任者も忙しいので、業者変更の手続き考えると、連絡のつかないA社のほうがまだいいか、と放置だったようだ A社も担当者が複数いればよいのだが、人手不足の昨今、その女性社員がうちの担当となっているようで、女性社員に連絡がつかないときに、誰か分かる人はいないか、と聞いても、すみません、いません、

    一人の時短勤務女性を退職に追いやったらしい話
    yotsubana
    yotsubana 2018/03/23
    A社が例えば担当を変える対応をしたら、時短者から「時短だから閑職に追いやられた。マタハラだ」と言われる地獄。本当にどうすれば良いのか・・・
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