科学と議論に関するyottyaのブックマーク (78)

  • 「ビタミンK与えず乳児死亡」母親が助産師提訴 : 週間ニュース : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    生後2か月の女児が死亡したのは、出生後の投与が常識になっているビタミンKを与えなかったためビタミンK欠乏性出血症になったことが原因として、母親(33)が山口市の助産師(43)を相手取り、損害賠償請求訴訟を山口地裁に起こしていることがわかった。 助産師は、ビタミンKの代わりに「自然治癒力を促す」という錠剤を与えていた。錠剤は、助産師が所属する自然療法普及の団体が推奨するものだった。 母親らによると、女児は昨年8月3日に自宅で生まれた。母乳のみで育て、直後の健康状態に問題はなかったが生後約1か月頃に嘔吐(おうと)し、山口市の病院を受診したところ硬膜下血腫が見つかり、意識不明となった。入院した山口県宇部市の病院でビタミンK欠乏性出血症と診断され、10月16日に呼吸不全で死亡した。 新生児や乳児は血液凝固を補助するビタミンKを十分生成できないことがあるため、厚生労働省は出生直後と生後1週間、同1か

    yottya
    yottya 2010/07/10
    ちゃんと議論できるかな?
  • ちょwwww食育冊子wwwww - 荻上式BLOG

    先日友人達と旅行中、「手作り雑貨とかも売ってるエコなカフェでっせ」的な店に入ったわけですが、そこにあった冊子がマジパネェ。ガチパネェ。 タイトルの通り、肉と牛乳と砂糖が危なくて、ご飯がえらいということを主張する冊子。とってもすばらしい内容だったと思うので、みんなに紹介するよ!(棒読み) まずは『肉はあぶない?』から。 「肉の消費量とガンの発症率が同じくらい伸びている→ガンは肉のしわざ」 ちょwww 「全ての病気の原因は肉にあるというのは欧米のトレンディな人々の間では常識」 肉こええええええ。で、欧米ってどこ? 「ジャンクフードばかりべているとガンになります」 「ガーン!」 ダジャレです。 「肉獣は立っている力が弱い。最近の若者も同じだ。すぐに地べたに座り込む。だから私はジベタリアンと呼んでいるんだ」 あれは肉のせいだったのか。 「昭和46年代の生徒に比べると明らかに持久力が落ちている」

    ちょwwww食育冊子wwwww - 荻上式BLOG
  • 法人税 「40%は高い」といいながら実は… ソニー12% 住友化学16%

    yottya
    yottya 2010/06/30
    それ……だめなの……? 「海外進出を進めている多国籍企業には外国税 額控除などの優遇措置があり、40%の税率は骨抜きにされています」
  • 危機の湿地 石油との共存迫られる (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    yottya
    yottya 2010/06/22
    漁のために船は出せず、BPから仕事の連絡を待つしかない.
  • 米欧の独自制裁批判 - MSN産経ニュース

  • 島根原発訴訟 「事実誤認」と住民側が控訴 - MSN産経ニュース

  • 深海掘削の一時中断を 原油流出で保護団体が声明 - MSN産経ニュース

    メキシコ湾の原油流出事故を受け、世界の科学者や政府機関、非政府組織(NGO)でつくる国際自然保護連合(IUCN)は7日、深海や極地など生態学的に人間活動による悪影響を受けやすい地域での石油掘削を一時中断するよう求める声明を発表した。 声明によると、流出事故の現場近くに広がる湿地帯は、メキシコ湾の海産物の大半をはぐくむ生態学的に重要な地域。推定で13万人以上の漁師や観光業者が被害を受け、直接的な被害額だけでも40億ドル(約3700億円)以上になる。 さらに、原油を分解するために大量に散布している化学薬品が、物連鎖に長期的な悪影響を及ぼす恐れもあり、生態系への被害はさらに膨らむ恐れがあるという。 声明は化石燃料への過剰な依存は費用が高くつくことになるとして、再生可能エネルギーの利用拡大を急ぐよう求めた。(共同)

  • なぜ私は救急患者の受け入れを拒否したのか 北海道・夕張の村上医師が救急対応の報道に反論 | JBpress (ジェイビープレス)

    6月2日、北海道・夕張の病院で起きたある出来事が全国に報道された。 5月に、夕張市内の男性が首つり自殺を図って心肺停止状態となった。その男性を北海道夕張市立診療所(夕張医療センター)に救急搬送しようとしたところ、理事長の村上智彦医師が受け入れを拒否し、男性患者が死亡した、というのだ。 報道によれば、同センターは2009年秋にも心肺停止状態の自殺者の受け入れを断ったことがあり、夕張市の藤倉肇市長が今回の事態に対して「誠に遺憾」と発言したという。 報道は、センターが救急搬送を断ったことを糾弾する論調である。 しかし、そうした報道から見えてこないことは、あまりにも多い。 村上智彦医師は財政破綻した夕張に単身で飛び込み、地域医療の維持と再生のために、まさに孤軍奮闘している人物である。 そんな村上医師がなぜ救急患者の搬送受け入れを断ったのか。そもそもセンターは当に救急搬送を受け入れるべきだったのだ

    なぜ私は救急患者の受け入れを拒否したのか 北海道・夕張の村上医師が救急対応の報道に反論 | JBpress (ジェイビープレス)
    yottya
    yottya 2010/06/07
    もう片方の意見。
  • 最高裁、土壌汚染訴訟で売主に責任なしの判決 - 化学業界の話題

    化学品事業部:含フッ素機能商品、スチレン系機能性モノマー、ガラス用研磨剤 LIB事業部:リチウムイオン電池用正極材料 マテリアル事業部:電子・光関連材料を中心とした機能性有機材料 (液晶材料で培った材料開発力と受託製造で養ったプロセス開発力、設備能力を融合) ポリッシング事業部:半導体デバイス表面の平坦化のために使用されるCMPスラリー Fuel Cell事業推進部:燃料電池材料 (固体酸化物型燃料電池事業分野の原料粉体供給トップメーカー) ーーー 足立区土地開発公社は1991年にAGCセイミケミカルから足立区内の化学工場跡地を約23億3600万円で購入した。 問題の土地は「日暮里・舎人ライナー」の建設に伴い、用地買収のため立ち退いてもらう人に提供する代替地になるはずだった。 2003年に都条例でフッ素が土壌汚染の原因物質として規制対象となり、2005年の土壌調査で環境基準を超えて含まれて

    最高裁、土壌汚染訴訟で売主に責任なしの判決 - 化学業界の話題
    yottya
    yottya 2010/06/04
    これ有罪になったらヤバすぎでしたね……
  • 「研究無視」と信州大を教授が提訴 ナノチューブ安全性めぐり  - MSN産経ニュース

    繊維製品や医療器具などに使われる炭素素材カーボンナノチューブの発がん性に関する研究結果を学内で不当に否定され、精神的苦痛を受けたとして、信州大の小山省三教授(生理学)が2日、大学と同僚の教授に慰謝料1千万円の支払いなどを求め、長野地裁松支部に提訴した。 訴状によると、小山教授はカーボンナノチューブの一種VGCFを開発した信州大の遠藤守信教授から依頼を受け、安全性を研究。平成20年6月、マウス実験で悪性中皮腫を確認したが、遠藤教授と大学はその報告を無視したとしている。 訴えについて遠藤教授は「まだ内容が分からずコメントできない」、信州大の渡辺裕理事(総務・労務担当)は「小山教授の研究結果には学術的に疑問が多い。法的対応も検討する」と話した。

  • 消えた化学兵器を追え 連合国、バルト海に30万トン遺棄 露のパイプラインにも懸念 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    【モスクワ=遠藤良介】欧州での第二次大戦終戦から65年を経てもベールに覆われていることの一つに、英、米、ソ連(当時)の旧連合国がバルト海に遺棄したナチス・ドイツの化学兵器の問題がある。その総量は30万トン以上と推定されているものの、まだ一部の所在しか明らかになっていない。英米は遺棄化学兵器に関する文書の機密指定を2017年まで延長しており、地元の環境専門家らは「いつ悲劇的な健康被害が出てもおかしくない」と警鐘を鳴らしている。 英米ソは1945年のポツダム会談で、ナチス・ドイツから押収した化学兵器を47年末までに大西洋の深部に遺棄することで合意。しかし、3カ国は悪天候や処理の都合から、バルト海および北海への出口にあたるスカゲラク、カテガット両海峡に投棄した。英米は化学兵器を積載した船舶ごと、ソ連は化学兵器だけを海中に沈めたとされる。 連合国はこの経緯に関する文書を97年までの機密としたものの

  • asahi.com(朝日新聞社):ギャンブル、ゲーム…なぜ「はまる」 「依存学」創設へ - サイエンス

    熱中したり、やめられなくなったり、何かに「はまる」現象を多角的に研究する「依存学」を創設しようと、京都大学の西村周三副学長らが、NPO法人「依存学推進協議会」の認可申請をした。医学だけではなく、経済学、社会学など分野をこえた研究者が集まり、「はまる」ことの質をとらえ、マイナス面だけでなくプラスに生かす道も探りたいという。  好奇心がきっかけで何かに夢中になることは成長の過程で欠かせない。飲酒やゲームなども適度に楽しめば趣味や気分転換になる。しかし、はまりすぎると、体をこわしても飲酒を続けたり、借金をかさねながらギャンブルにのめり込むなど問題行動になる。  これまでは薬物などの依存症の医学的研究はあったが、ギャンブル、ゲームや携帯電話などにはまる現象については、実態すら不明だった。「依存学」では、夢中になることと依存の差はどこにあるのかなどについて脳の働きから解明し、診断や治療法の開発をめ

  • 強毒の混合ウイルス作製=鳥のH5N1と季節性インフル−東大医科研など(時事通信) - Yahoo!ニュース

    強毒性のH5N1型鳥インフルエンザと人の季節性インフルエンザ(H3N2型)のウイルスを組み合わせると、より病原性の高い混合ウイルスが出現しうることを、河岡義裕東大医科研教授、八田正人米ウイスコンシン大准教授らのグループが23日までに明らかにした。さらに、この場合に鍵を握る遺伝子も突き止めた。研究成果は米科学アカデミー紀要電子版に発表した。 従来の研究では、同様に作られたウイルスの病原性は元のH5N1より弱まっており、強毒ウイルスは生まれにくいと考えられていた。同教授は「新型の登場でH5N1の存在が忘れられているが、監視を続ける必要がある」としている。  【関連ニュース】 ・ 〔写真特集〕ミクロの世界 ・ 新型インフルの臨時接種も制度化=提言受け、法改正へ ・ ヨウ素から不斉合成触媒を開発=次世代抗生物質の生成に期待 ・ ワサビの辛みで老化防止?=健康品などに応用期待 ・ ガ

    yottya
    yottya 2010/02/23
    わかりやすくマッドだなぁ
  • 圧縮性流体力学のまとめ~ソニックブームから交通渋滞まで

    isana @lizard_isana また同じ間違いを見つけたので指摘しておく。それは、「ロケットが音速を超えた瞬間」じゃないです。ソニックブームは大気中で音速を超えた物体はずっと出してます。発射から2分近いので速度はすでに音速の数倍に達してます。http://bit.ly/dnzd7F 2010-02-22 09:27:51 isana @lizard_isana これは、空気中の氷の結晶が太陽の光を屈折させてできる「幻日」という現象(波紋が起きる寸前に画面右端に虹が出ているのがそれ)が起きている場所をロケットが通過し、氷の結晶が漂っている層をソニックブームで吹き飛ばした様子を捕らえた映像。http://bit.ly/dnzd7F 2010-02-22 09:31:28

    圧縮性流体力学のまとめ~ソニックブームから交通渋滞まで
  • 医学都市伝説 | 未だアスペルガー・ADHDを知らず

    スミルノフ先生のブログでこういう記事が紹介されていたので読み、今でもこうした「社会が障害を規定する」というような考え方が生きているんだなぁと感心する。スミルノフ先生の論調は、それに対する「はてブ」コメントに、フーコーやら中井久夫についての言及がやたらに多い事への感想に移るのだが、全くその思いには同意するしかない。 ホント、疾患の社会性なんてテーマで中井やフーコーを出してくるってどんな連中なんだよ。お前らみんな人文社会系の研究者か、と言いたくなる。私も短い間医学部学生を教えていたことがあるが、そこそこの偏差値が要求される筈の医学生に、社会歴史関係の結構有名な学者の名前やその学説を紹介しても、当惑以外の反応が返ってきたことはない。 しょうがないので、症例として漱石なんかを出すがそれもダメ。大衆文学なら良かろうかと、大量殺人の関連で、横溝正史の「八つ墓村」を例に出してもきょとんとしている。連中に

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • asahi.com(朝日新聞社):西・南日本のツキノワグマ、DNA多様性を失う - サイエンス

    岩手県北上高地のツキノワグマ=岩手県川井村、同県一関市の佐藤嘉宏さん撮影ツキノワグマの遺伝グループの分布状況=森林総合研究所提供(青が東日、緑が西日、赤が南日)  日のツキノワグマが、長く国内に生息する間に遺伝子レベルで東日と西日、南日の三つに分かれて進化し、そのうち西、南日で遺伝的多様性が無くなって「絶滅の危機」にあることが、独立行政法人森林総合研究所東北支所(盛岡市)などの研究グループの調べで分かった。  調査は、同支所生物多様性研究グループの大西尚樹研究員らが、慶応大、山形大などと共同で進めた。ツキノワグマの生息地の州・四国の各地で捕獲されるなどした697体の組織やフンなどから、母系で受け継がれるミトコンドリアDNAの塩基配列を解析した。その結果、遺伝子レベルで、(1)琵琶湖以東の東日グループ(2)琵琶湖から中国地方の西日グループ(3)紀伊半島と四国の南日グル

    yottya
    yottya 2009/12/07
    多様性が鳴くなって絶滅……?
  • asahi.com(朝日新聞社):有機農法なのに農薬被害 除草剤、輸入牧草通じ牛堆肥に - サイエンス

    国内では使われていない除草剤が輸入牧草を通じて国内の牛の体内に入り、その牛のふんや尿から作った堆肥(たいひ)を使ったトマトやキクが生育障害を起こしていたことを、畜産草地研究所などの研究グループが突き止めた。有機農法や資源利用型農業として利用促進されている堆肥で想定外の汚染が起こる可能性が示された。  グループによると、長野県や愛知県などのトマトやミニトマト、キクの生産農家の一部で2005年ごろから、牛の堆肥を使うと葉がちぢれたり、実が細長くなったりする生育障害が起きることが問題になった。  当初は原因不明だったが、堆肥から日では使われていない植物ホルモン系の除草剤のクロピラリドが検出され、これで栽培実験すると同様の障害が起きた。また、北米などからの輸入牧草からも微量に検出された。牧草は、干し草が束ねられ輸入される。  クロピラリドは、人間を含め哺乳(ほにゅう)類には無害で欧米などでは使わ

  • 事業仕分け:科学技術予算カット批判への反論 - 化学業界の話題

    *3-36 経済産業省と文部科学省の責任、役割分担が不明確であり、その整理をしなければ結論を出すのは困難。 ただし、その前提の上であるが、もんじゅ体の再開は残し、それ以外は凍結という大方の方向も示された。 これに対し、11月25日にノーベル賞受賞者(江崎、利根川、野依、小林各氏)・フィールズ賞受賞者(森 重文氏) が「事業仕分けに対する緊急声明」を出した。 資源のない我が国が未来を持つためには、「科学技術創造立国」と「知的存在感ある国」こそが目指すべき目標でなければならない。この目標を実現す るために、苦しい財政事情の中でも、学術と科学技術に対して、科学研究費補助金を始め、それなりの配慮がなされてきた。このことを私たちは、研究者に対する国民の信頼と負託として受け止め、それに応えるべく日夜研究に打ち込んでいる。 学術と科学技術は、知的創造活動であり、その創造の源泉は人にある。優秀な人材を絶

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  • 講演会報告 食品に関わる化学物質の安全性とは?①畝山さん発表メモ - 研究雑感

    以前にも当ブログで紹介した,上記の講演会に参加した。 平成21年度 日環境変異原学会公開シンポジウム 品に関わる化学物質の安全性とは?−消費者と研究者の接点を求めて− http://www.j-ems.org/symposium/2009symposium.html 5月30日(土) @慶應義塾大学 芝共立キャンパス その中で,特に ①「品中化学物質による事件・事故とそのリスク」 畝山智香子 ②「品中残留農薬の規制と実態」 永山敏廣 ③「“の安全”問題におけるメディア・バイアスとリテラシーの重要性」 松永和紀 ④「の安全性とへの安心」 中谷内一也 以上の4名の方々の発表を取り上げ,メモを残すことを目的とし,少々コメントも付け加えることにする。 1.畝山智香子さんの発表 まず,感想として,とっても面白かった。品安全情報の第一人者である畝山さんの講演は初めて聞いたので,品安全

    講演会報告 食品に関わる化学物質の安全性とは?①畝山さん発表メモ - 研究雑感