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2008年1月25日のブックマーク (13件)

  • ユーザーが参考にするのは「企業サイト」より「専門メディアのサイト」--日経BPコンサル調査

    日経BPコンサルティングは1月25日、同社が社団法人日アドバタイザーズ協会Web広告研究会特別セミナーで発表した「IT系サイト利用実態調査2007」の詳細を明らかにした。 同調査によると、製品やサービスの購入・導入の発案やその候補のリストアップおよび絞り込みを行う際、最も参考にするのはビジネスやITに特化した「専門メディアのウェブサイト」だという結果が出た。次いで「企業のホームページ、ブログ」「検索エンジン」の2つが並ぶ。 その一方で「ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)」や「個人のホームページ、ブログ」「一般のニュースサイト」「メールマガジン」はあまり参考にされることがないという結果になっている。 また、最も客観的で信頼できると思うネットメディアについては、65%が専門メディアのウェブサイトと回答し、2位の「企業のホームページ、ブログ」(16%)を大きく引き離している。 さらに

    ユーザーが参考にするのは「企業サイト」より「専門メディアのサイト」--日経BPコンサル調査
  • SEOにコストをかけるな:オープンソースCMS GeeklogがWEBの標準になる日 - CNET Japan

    SEO対策にコストを無駄にかけていないだろうか。 検索エンジンは,日々進化している。 より人気のある質の高いページを検索することを目的に,日々検索ロジックは置き換わっていくと思って良い。 そのため,きょうの検索エンジン対策にコストをかけて行ったとしても,必ずしもあしたの検索結果には繋がらない。 あまりに検索エンジンよりのSEOを行ってしまうと,検索ロジックにより検索順位の変動が大きくリスクが高くなる。 SEO対策で基的な対策を行いさえすれば,CMSを使えばそれは自動的に行われるので何もすることはないが,良いコンテンツさえ最低限他のサイトからリンクされる場所にアップしておけば,自然と検索されてくるものだ。 キーワードがどうだとか,テーブル組みがどうだとか,そんなものはどうでもよいことだ。 とにかく良いコンテンツをサイトにためていくこと。これに限る。出せる情報,出すべき情報をすべて出すことな

    you-75
    you-75 2008/01/25
  • 『株式会社MicroAd「分野別広告クリックから24時間未満の成約率」を発表。』

    かなりいいデータがとれましたね。 株式会社サイバーエージェントの連結子会社である株式会社マイクロアド が、 広告配信ネットワーク『MicroAd(マイクロアド)』 上において、 ユーザーがMicroAd広告原稿をクリックしてから 広告主サイト上で成約(コンバージョン)に至るまでの時間差について調査。 【業種別、広告のクリックから成約に至るまでの期間について調査を実施】 http://www.cyberagent.co.jp/news/press/2007/1115_1.html (クリックすると拡大します) 結論をまとめれば、 広告クリックから24時間未満で成約に至るサイトのほとんどは、 決済を必要としないタイプ=サイトタイプA、であり、 24時間以上かかって成約・購買に至るサイトは、 決済を必要とするものである=サイトタイプB、であるということ。 上記に双方の性質を持つサイト=サイトタイ

    『株式会社MicroAd「分野別広告クリックから24時間未満の成約率」を発表。』
  • Googleの順位決定にGoogle Analyticsのデータが使われていたことが判明! | Web担当者Forum

    ※Web担編注 この記事で示されているようなユーザー行動は、Google Analyticsのデータを利用しなくても、Googleツールバーのデータを見たり、検索結果ページでリンクをクリックしてから戻ってきた行動を検索結果ページのJavaScriptでチェックしたりすることで判断できる。そのため、現時点でも、GoogleGoogle Analyticsのデータを利用しているという事実は証明されていない。また、グーグルはそれらのデータを直接Google Analyticsから入手することはしないと発言している。 先日、感動的なブログを見つけた。Visioが書いた「直帰率とGoogle検索結果に関する調査データ」というタイトルのブログ記事だ。この記事は、Googleが検索エンジンのランク付けに検索者の行動データを利用していることを証明する、初めての実験を取り上げている。 GoogleGoo

    Googleの順位決定にGoogle Analyticsのデータが使われていたことが判明! | Web担当者Forum
  • cyano: Google Analyticsで高度なトラッキングをする方法

    ユーザーがページをロード開始してから閲覧できるようになるまでのロード時間はユーザーが自分のページを快適に閲覧できているかどうかを示す重要なファクターです。Google Analyticsのイベントという機能を使用することで、ユーザーの実際の体感速度を可視化することができます。 たとえば、このブログのある期間における体感速度のグラフはGoogle Analytics上で以下のように出ています。 44.84%のユーザーは100〜499msでロードできており、1秒未満でロード完了しているユーザーは合わせて73.49%であるとわかります。また、3秒以上かかっているユーザーも7.42%居ることも分かります。3秒以上ロードにかかるようだと離脱率も高くなるので、7.42%のユーザーに対して何かの施策が必要であるということも分かります。 このように、ユーザーが実際感じている体感速度を可視化することで、この

  • あなたが新しいGoogle Analyticsを使うべき27の理由 | POP*POP

    Mashableにて「27 Features That Make Google Analytics Best of Breed」なる記事が紹介されていました。 先日新しいインターフェースを発表したGoogle Analyticsではどんな便利な機能が実現されているのでしょうか。 思わず使ってみたくなる機能の数々を以下にご紹介。 目標が設定可能 ある期間とある期間の比較が可能 キャンペーン時と平常時でのデータの比較などができますね。 詳細な地域での計測が可能 国だけでなく、都市ごとのデータも分析できます。 地域ごとのコンバージョン計測が可能 どれぐらいの人がどこで離脱したかの分析が可能 ユーザーの軌跡を追跡可能 このページから入った人のどれぐらいがどのページへ行ったか、などですね。 AdWordsとの統合 ダッシュボードがカスタマイズ可能 サイトのスクリーンショットの上にデータを表示可能 メ

    あなたが新しいGoogle Analyticsを使うべき27の理由 | POP*POP
  • MarkeZine:◎JavaScriptを利用してGoogle Analyticsを賢く活用する

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    MarkeZine:◎JavaScriptを利用してGoogle Analyticsを賢く活用する
  • Google Analytics 全機能紹介

    Google Analyticsの機能は大きく分けて、参照するユーザ層別の「ダッシュボート」と「すべてのレポート」の2種類。 こんな素晴らしいツールを無料提供してくれるGoogleに敬意を表し、利用するかしないかはさておき、全機能をご紹介してみます。 ※Google Analyticsを導入したらまずこれだけはチェックしたい項目はこちら。 ■経営層 - 経営層向けの概要 - コンバージョンの概要 - マーケティングの概要 - コンテンツの概要 - サイト上のデータ表示 ■マーケティング担当者 - マーケティング担当者向けの概要 - マーケティングの概要 - すべての CPC 分析 - クリック単価広告と検索結果のコンバージョン - キーワード全体のコンバージョン - キーワード アドバイス - キャンペーンのコンバージョン - コンバージョンの概要 - サ

  • Google AnalyticsのAnalysis、そして滞在時間のウソ : 404 Blog Not Found

    2007年03月11日17:00 カテゴリiTech Google AnalyticsのAnalysis、そして滞在時間のウソ 簡単で奇麗で便利なGoogle Analyticsですが、閲覧時間に関しては信用しない方が賢明です。 あとで読む いつまでたっても あとで読む - FIFTH EDITION これ見ればわかりますが、9割以上のアクセスが、10秒以内で、うちのサイトを離脱しているわけです。(10秒しか閲覧してない) そのことを示す前に、Google Analyticsがどんな仕組みで動いているのかを見てみましょう。 Google Analyticsに加入すると、解析したいサイトに、以下のJavaScript Codeを埋め込むよう言われます。 <script src="http://www.google-analytics.com/urchin.js" type="text/jav

    Google AnalyticsのAnalysis、そして滞在時間のウソ : 404 Blog Not Found
  • あの表紙をデザインできる、オライリーメーカーが人気 ― @IT

    2008/01/24 多くのIT技術者がお世話になっているオライリーの技術書。その特徴的な表紙を自らでデザインできるネットのサービスが話題になっている。サービスは「O'Reilly Maker」。米国ニューヨーク在住のKiichi氏が開発したジョークサービスだ。 O'Reilly Makerでは、カラーやタイトル、サブタイトル、著者名などを入力して、オライリー風の表紙デザインが作成できる。もちろん、特徴的な生物のイメージも設定可能。生物のイメージは6種ある。デザインした表紙は公開できる。開発したKiichi氏は、自身がオライリーの書籍のファンだとして、このサービスによって「オライリーの書籍の販売に貢献できれば」としている。

  • 第3回 全国一斉!日本語テスト “口説き力”判定 | ATOK.com

  • 「Googleのあらゆるサービスが提携対象」──ドコモが強調する“他社との違い”

    「サーチエンジンやGmailに限定されない。Googleのあらゆるサービスが提携の対象。Googleからはどんどんいいサービスが出てくる。それをiモードユーザーに使ってもらう」──1月24日、Googleとの提携を発表したNTTドコモの夏野剛執行役員は、Googleとの提携で先行したKDDI(au)との違いについて説明した(ドコモとGoogleが提携 正式発表)。 両社で協力し、公式サイトと一般・PCサイトを網羅的に検索できる新サービスに加え、Googleサービスのiモード対応を進める。Gmailを皮切りに、年内に数種類のアプリ・サービスの投入を計画。「Googleマップ」は地図アプリとしてiモード端末に標準搭載する方針だ。 さらにAdWordsの格導入などで、モバイル広告売り上げを100億円規模に拡大する目標も掲げる。Googleのモバイルプラットフォーム「Android」を搭載した端

    「Googleのあらゆるサービスが提携対象」──ドコモが強調する“他社との違い”
    you-75
    you-75 2008/01/25
    またGに魂を売り渡してしまった。。。
  • Googleの出方は? 700MHz無線周波数帯の競売がいよいよ開始

    皆の話からすると、米連邦通信委員会(FCC)が1月24日に開始する700MHz無線周波数帯の競売は歴史に残るものになりそうだ。だがもっと大きな問題は、何十億ドルものコストを投じてこの周波数帯を落札した勝者が果たしてその周波数帯を活用して歴史に残る何かを成し遂げるかどうかだ。 歴史に残るというのは決して大げさなもの言いではない。まず第一に、この競売ではおそらく100億ドルを超える入札も行われると見られており、その規模はこれまでのFCCの競売の記録を塗り替えることになりそうだ。またこの競売では、従来からの無線通信事業者に対抗する第3のライバルが登場するとみられている。 そしておそらく最も歴史的なのは、この競売で最も切望されている「ブロックC」の周波数帯には、ネットワークをオープン化するという条件が付随している点だろう。ブロックCは最低入札価格46億ドルからスタートするが、その落札者は消費者が自

    Googleの出方は? 700MHz無線周波数帯の競売がいよいよ開始
    you-75
    you-75 2008/01/25
    さぁ、どこが取る?