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docomoに関するyou-75のブックマーク (5)

  • 「Googleのあらゆるサービスが提携対象」──ドコモが強調する“他社との違い”

    「サーチエンジンやGmailに限定されない。Googleのあらゆるサービスが提携の対象。Googleからはどんどんいいサービスが出てくる。それをiモードユーザーに使ってもらう」──1月24日、Googleとの提携を発表したNTTドコモの夏野剛執行役員は、Googleとの提携で先行したKDDI(au)との違いについて説明した(ドコモとGoogleが提携 正式発表)。 両社で協力し、公式サイトと一般・PCサイトを網羅的に検索できる新サービスに加え、Googleサービスのiモード対応を進める。Gmailを皮切りに、年内に数種類のアプリ・サービスの投入を計画。「Googleマップ」は地図アプリとしてiモード端末に標準搭載する方針だ。 さらにAdWordsの格導入などで、モバイル広告売り上げを100億円規模に拡大する目標も掲げる。Googleのモバイルプラットフォーム「Android」を搭載した端

    「Googleのあらゆるサービスが提携対象」──ドコモが強調する“他社との違い”
    you-75
    you-75 2008/01/25
    またGに魂を売り渡してしまった。。。
  • ドコモ、米グーグルと包括的提携交渉--検索、広告などで

    NTTドコモが米Googleと包括的に提携するべく交渉していることが12月25日、わかった。検索や広告のほか、Googleの携帯電話向けプラットフォーム「Android」などに関して協力していくものとみられる。 ドコモは現在、モバイルサイトの検索に自社開発した検索エンジンを利用している。ただしこの検索エンジンの検索範囲は公式サイトと呼ばれるドコモ公認のサイトのみで、一般サイトと呼ばれる非公認サイトは他社の検索サービスに誘導する形を取っている。 Googleと提携することで、新たに一般サイトについても、iモードの検索結果に表示されるようにする。また、ここに表示される検索連動型広告は、GoogleのAdWordsを採用する。 Androidについては、すでにドコモはAndroidの活用と普及を図る団体「Open Handset Alliance」に参加している。GoogleとはAndroid

    ドコモ、米グーグルと包括的提携交渉--検索、広告などで
  • NTTドコモ、携帯電話ユーザーの行動に合わせた情報配信システムを開発

    NTTドコモは9月28日、携帯電話に登録されたスケジュールなどを基に情報コンテンツを配信する「行動支援型レコメンドシステム」を開発した。 このシステムは、携帯電話ユーザーの個人情報や嗜好性、行動などの情報から、ユーザーのニーズに合致すると思われる情報コンテンツを推定し、配信を行うもの。ユーザーの行動に即した適切なコンテンツを適切なタイミングで配信できるという。

    NTTドコモ、携帯電話ユーザーの行動に合わせた情報配信システムを開発
  • ウェブドゥ、FOMAユーザー向けモバイルSNS「プチゲーフレンズ」を開始

    モバイル向け連動広告サービスを手がけるウェブドゥジャパンは7月2日、iモード公式サイトでソーシャルネットワークサービス(SNS)「プチゲーフレンズ」(http://ptga.jp/)を開始した。 プチゲーフレンズは、パズル、脳トレ、ミニゲームなどで遊べるほか、サークルや日記などで、ユーザー同士のコミュニケーションを行うことができる、FOMAユーザー向けのモバイル専用SNS。会員登録をすることにより、無料で利用できる。 会員登録をしたユーザーは、サイト内通貨「プチゴールド」を使って、髪型や目、服装など、22項目のパーツごとに用意されたアイテムを自由に組み合わせ、自分そっくりの「分身」(アバター)を作ることができる。 プチゴールドは、会員登録や友達紹介時に付与されるほか、従量課金で購入することも可能。 また、友達同士がコミュニケーションを通じて、お互いの相性を高めあうことで、アバター同士が手を

    ウェブドゥ、FOMAユーザー向けモバイルSNS「プチゲーフレンズ」を開始
  • DoCoMo2.0の重罪と軽罪:クロサカタツヤの情報通信インサイト - CNET Japan

    DoCoMo2.0が分からない DoCoMo2.0というコピーが登場してから、2ヶ月ほどが経過した。通年で行われる大型キャンペーンらしく、その流通量は衰えを知らないばかりか、夏季商戦の時期を迎えてさらに露出度は増えているようだ。 すでに大前研一氏をはじめあちこちで違和感が指摘されているこのキャンペーンだが、インパクトを与えることには一応成功しているとは思う。実際、このキャンペーン以前にDoCoMoが起用していたタレントの名前を、私は自力では思い出せなかった(答えは文末に)。その意味では、とりあえずAIDMAの最初のA(attention)の役割は果たしているのだろう。 ただ肝心の「このキャンペーンで消費者に何を伝えたいのか」が、相変わらずさっぱり分からない。分からないままでも日常生活には何ら支障はないのだが、一応この分野を領域に生業を営む身としては、分からないことは気になる。そして何が分

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