日本には皇族ですら立ち入りを禁止された場所がある。一部の関係者のみ立ち入りを許された場所には何が隠されているのか。 今回はそんな封印された場所の真相に迫っていきましょう。 福岡県宗像市「沖ノ島」 長崎県対馬市「オソロシドコロ」 千葉県市川市「八幡の藪知らず」 島根県・出雲大社「御神体」 和歌山県高野山・奥の院「御廟(ごびょう)」 三重県・伊勢神宮「ご正殿」 山梨県甲府市「花魁淵」 まとめ それでは、日本に存在する禁足地を7つ厳選してご紹介致します。 福岡県宗像市「沖ノ島」 ※画像引用元はコチラ 福岡県宗像市(むなかたし)に属する、九州の本土から約60キロ離れた所に浮かんでいる「沖ノ島」は島全体が禁足地となっている。沖ノ島の中腹には宗像大社沖津宮(おきつぐう)があり、宗像三女神の一人である「田心姫神(たごりひめのかみ)」が祀られている。2017年に「神宿る島」として世界遺産に登録された。※宗
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