ブックマーク / dailyportalz.jp (25)

  • 残り300m、アラシロ先頭!~自転車ロードレース初観戦

    スポーツの秋である。 秋は世界の強豪が来日するような大きな大会が目白押しだ。F1日グランプリ、バイクのモトGP、体操の世界選手権、バレーボールのワールドカップ、競馬のジャパンカップなどなど。 そんな中、自転車レースも世界の強豪が来日する大会が行われた。日では公営競技としての競輪のイメージが強すぎて、いまいち知られていない自転車ロードレース。会場はどんな雰囲気か、間近で見るレースはどんな迫力か。初観戦してきた。

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    you0925 2011/11/05
    これでロードレース好き好き人口が増えるといいな
  • みんなで工場クルーズしてきた :: デイリーポータルZ

    いぜん工事中のジャンクションをみんなで見に行ったことがある。こういう世間的にはなかなかご理解いただけない趣味を持つもの同士が集まって楽しむというのはとても良いことだと思う。 で、同じように工場でもやってみた。 (大山 顕) もくもくと愛でる参加者たち 以前、友人のはからいで首都圏の肥沃な工場鑑賞の地、川崎の運河をクルーズした様子をお知らせしたことがある。あれはちょう楽しかった。 楽しかったが、船だすのってなかなかたいへん。免許持ってないぼくにとってはクルマ出してもらうのも大変だが、船はその比ではない。お金もかかるし。 でも水面からの川崎の工場の風景は素敵だ。独り占めしていてはバチが当たる。どうにかならないものか。 そんなおり、とある旅行会社の理解ある方が船を出してくれることになった。その様子をお届けしたい。みんなで工場鑑賞クルーズだ!ひゃっほう!

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    you0925 2009/08/15
    素敵! いつか行きたい聖地みたいな気分。
  • 食べたことのないうまいものを作る(レシピ集・前編) :: デイリーポータルZ

    デイリーポータルZの記事には料理を扱ったものが多い。 見たこともない海外料理、思いがけない発想から生まれたアイデア料理、一瞬でできるスピード料理などなど。中にはびっくりするような結果に終わるものもあるが、おおむねうまそうに出来上がるのが料理記事のいいところだと思う。 今回はこれまで記事で取り上げた料理関連の記事をピックアップし、レシピ集としてまとめてみました。ぜひご活用ください。 (デイリーポータルZ編集部 / 安藤 昌教)

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    you0925 2009/07/27
  • 名古屋のジャンクションがすごい :: デイリーポータルZ

    ジャンキー(ジャンクション好き)のみなさんこんにちは。今回もまたジャンクションのご紹介です。それ以外の方、まいどまいどすみません。またジャンクションの話です。 いや、でもすごかったんですよ、名古屋のジャンクション。ぜひご覧いただきたい。 (大山 顕) 憧れの地 これまで、デイリーでジャンクションの記事をたくさん書いてきた。これとかこれとかこれとかこれとかこれとか。 うん、書きすぎだ。 いやいや、でもかっこいいんだからしょうがない。 で、性懲りもなく今回もジャンクションを見ていただこうというわけ。しかし、今回の舞台は名古屋。これまで手薄だったエリアだ。かねてからジャンキーのあいだでは「名古屋のジャンクションはひと味違う」という噂がまことしやかにささやかれていた。おくればせながら見に行った次第。刮目せよ! 万博のときから気になってた 名古屋のジャンクションといえば、ぼくがかねてから気になってい

  • カツオブシを本当に踊らせたい :: デイリーポータルZ

    「カツオブシが生きてる!」なんてことを言ったりしますな。カツオブシムシ、じゃなくてカツオブシのことである。削り節を熱々のお好み焼きに乗せると、立ち上る熱気で、薄い削り節がまるで生きているかのように踊りだすアレだ。 その削り節を人間の形にしたら、もっと「生きてる!」という実感が沸かないだろうか。カツオブシに命を吹き込むプロジェクト、と決めてみたいが、「あははは生きてる生きてる!」と笑いたいだけで始めた企画である。 (乙幡 啓子) 元は魚の筋肉ってこと忘れてませんか カツオブシ・アライブ計画を思いつくや、近所のスーパーにさっそく買いに出かける。いや、家に削り節はあるのだけど、親が結婚式の引き出物で貰ってきた小分けパックのしかないので、もっと一ひら一ひらがでかく丈夫な品を探しに出たのだ。 いくら丈夫でも、踊ってくれないと意味がない。出汁専用の荒々しい分厚い削り節は、日は却下である。 帰宅後、今

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    you0925 2009/06/03
    この努力はどこに向かっているのか
  • 左ききグッズあれこれ~そうか、こんなに不便だったんだ~ :: デイリーポータルZ

    縁あって、左ききの大集合するイベントに出る機会があり、そこでご一緒した「左ききグッズのお店」の方のお話が面白かった。古今東西の左きき有名人・左ききにまつわる膨大な話のほか、一見 すっとんきょうな左きき用グッズの紹介もあり、奥の深さにほほうーとうなったものだ。 正直それまでは「左きき」のことをそれほど深く考えたことはなかった。希少な左きき人民の端くれということで、長きに渡って密かな自慢ではあったが。 というか私は「矯正組」だ。純粋なレフティー(最近左ききのことはこう呼ぶ)ではなく、箸を持つときと絵を描くとき以外は全て右なのだ。だから、日常のほとんどのことは支障なく行える。 それでも、興味をひく左きき用グッズがいろいろとありそうなので、お店に直接うかがうことにしたのだった。そこで気づきを得て、そしてテレビに映るかもしれない、ということに。何がどうしたんだ? (乙幡 啓子) 街にひそむ右きき人民

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    you0925 2008/11/11
    ほほぅ、と地味に感心
  • かなりパンチの効いたゲームセンター :: デイリーポータルZ

    車で知らない土地の国道を走っていると、ときどき「なんか違うぞ…」と感じる店を見かけることがある。 興味を引くような看板を出していたり、独特のオーラを放っていたりする店と言えばよいだろうか。時間に余裕があればそうした店に立ち寄るのも旅のおもしろさだ。 今回発見した店もそうだった。並々ではない何かを放射していた。心の中で何かが振り切れた。 店の分類で言えばゲームセンターということになるのだろうか。いまだ頭がクラクラしているが、レポートしてみたい。 (小野法師丸) ●自然が織りなす景色との対比もすごい 今回訪れたのは、群馬県内を東西に走る国道18号線沿いにある店。高崎方面から西に進み、安中市の松井田というあたりにある。

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    you0925 2008/05/04
    行ってみたい……いや嘘です要らないです
  • あの可哀想な人 :: デイリーポータルZ

    世の中には変わった趣味の人がいる。たとえば「ピクトさん」を収集・研究している人。いや、これを趣味と言っていいものか。というか、団地をめぐっている人にそんな風に言われたくないか。 「ピクトさん」とはなにか。漢字では「被苦人さん」と表記するらしいよ。その方によれば。 (text by 大山 顕) 「最近『転倒系』をさらに下位分類しなければと思っています」 神妙な口調でそう語るのは「日ピクトさん学会」の会長、内海氏だ。 うそ。「神妙な口調」はうそ。楽しげな口調だ。 この日は、内海会長と新宿でピクトさんフィールドワークをご一緒させていただいた。その様子をレポートしたい。 その前に「ピクトさん」とは何かを説明せねばなるまい。

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    you0925 2008/05/03
    ピクトさん
  • 壁とマッカーサー :: デイリーポータルZ

    以前「地 下鉄ホームのその先」という記事を書いたが、その取材中に左のような光景に出くわした。地下鉄東京メトロ千代田線の根津駅の壁だ。コンクリートの壁がムキだしになっていて、何ともいえない廃墟感を漂わせている。貼られていた古いタイルが改装のためすべて剥がされ、期せずしてダンジョンのような風合いとなったというわけだ。

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    you0925 2008/05/03
    いいなあこういう視点
  • 京都祇園、縁切り神社で私は :: デイリーポータルZ

    先日、京都出身の友人の案内で、京都散策をしてきた。ぶらぶら歩きながら「次、どこ行こうか」という話をしている時、彼女が言った。 「そういえば、『縁切り』が出来る神社っていうのがありますよ」 「ええー、『縁結び』っていうのはよく聞くけど。そんな神社あるの?」 「祇園にある『安井金比羅宮』というところで、通称が『縁切り神社』」 「祇園って花町だし、男と女の問題が多いところだから、そういうのを解決する専門の神社として、有名になっちゃったのかな?」 「たぶん。男女関係だけじゃなくて、『悪縁』全般を扱ってますよ。でもねえ、前に行ったことがあるんだけど…そこで絵馬とお札を見てたら、かなり暗い気持ちになりましたよ。…とにかくね、ものすごいんですよ!」 「こわいけど、それは…見てみたいなあ」 「大塚さんも悪縁を切っといたほうがいいですよ あの件とかあの件とかあの件とか!」 「ウッ。そ、そうね。じゃあ行こう、

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    you0925 2008/05/03
    いつか行きたい
  • 衝撃の廃墟/旧長崎刑務所を訪ねる :: デイリーポータルZ

    “明治の五大監獄”のひとつと言われる旧長崎刑務所。明治時代に作られた赤レンガの建物で、文化財に指定されてないのが不思議なくらいの、立派なシロモノだ。長崎は諫早市にある。 これが15年前に閉鎖されて以来ずっと放置され、現在はすっかり廃墟と化している。 明治の建物、赤レンガ、しかも刑務所、しかも廃墟。これが住宅街にあるのは、なかなか異様な光景だったが、今年の6月から、ついに取り壊されることになった。 その最後の姿を写真に収めて来ました。 (text by T・斎藤) 100年前に建てられた建物 旧長崎刑務所が建てられたのは、今から100年前の明治時代。近代国家を目指す明治政府が、諸外国に比べて劣悪だった監獄状況を改善すべく、海外を視察し、研究して作った五大監獄のひとつ。 明治の五大監獄は他に、千葉・奈良・金沢・鹿児島がある。 千葉と奈良は門や館などが現在も現役で使用中、金沢と鹿児島は取り壊し

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    you0925 2008/05/03
    廃墟という言葉の持つ雰囲気
  • クラブ活動:共食いキャラクター - デイリーポータルZ

    マルコポーロは『東方見聞録』の中で「日人は人い人種だ」という趣旨のことを記しているそうだ。 現代日に人間をべる習慣はない。しかし、みなさんは気付いておられるだろうか、日には共いする動物たちがたくさんいることを。トンカツ屋の看板でコックさんの帽子をかぶった豚が「おいしいヨ!」とか言っている、あれだ。 以前街にあふれるこの「共いキャラクター」について書いたことがあるが、引き続き収集調査したい。(大山 顕)

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    you0925 2008/05/03
    共食いて!
  • 工場デート :: デイリーポータルZ

    以前「工場見物」と称して当サイトのウェブマスターである林さんと川崎の工場をめぐったことがある。それは楽しいひとときだったのだが、おしむらくは男ばかりだったということ。女性と行ったらもっと楽しいんじゃないだろうか。 そう思って女性を誘って工場へ行ってきました。果たして「工場デート」は成り立つのか。 (text by 大山 顕) ぼくの知り合いの女性たちはぼくの嗜好をよく知っていて、いまさら「工場デート」ぐらいでは驚かない。それじゃ面白くない。そこで人づてに女性を紹介してもらって、その方を連れて行ってみることにした。つまり初対面だ。初対面の男にいきなり工場に連れて行かれる。これはちょっとしたセクハラか。いや、「セク」はない。ただのハラスメントだ。 写真の女性ふたりがその方々。左が福井さん、中央が杉浦さんだ。とても素敵なおふたりで、心が痛む。すまん、工場なんだよ、行くのは。この場を借りて親御さん

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    you0925 2008/05/03
    すてき
  • 「いらっしゃいませ」を鑑賞する :: デイリーポータルZ

    ぼくの体型は貧弱でまるで男らしくない。なので服の大半、特にズボンはいつも女性ものを買っている。 女性ものを買い始めた当初はお店に入っていくのが恥ずかしかったものだが、いまではすっかり慣れた。試着だって臆せず実行だ。 そんな女性もの買い物ライフをしていると気が付くのが、女性向けの服屋における店員さんが発する「いらっしゃいませ」のイントネーションが独特だということ。「いらっしゃいませ~へ~え」という感じのなんとも奇妙な節回しなのだ。文字にしてみてもなかなか伝わりづらいが、女性の皆さんはもちろん、女性と服を買いに行ったことのある男性の多くには分かっていただけると思う。 うるさがたに言わせればこれも充分「日語の乱れ」の一種なんだと思う。他の業種では見られない独自の進化を遂げた感のあるこの「いらっしゃいませFEMME」(「FEMME」はこじゃれた服屋が「女性向け」の意味でよく使うフランス語)。しか

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    you0925 2008/05/02
    これは何度も繰り返し見てしまう隠れた名作
  • :デイリーポータル Z:体重を量り続ける飲み会

    飲み会に行く。飲み過ぎる。べ過ぎる。帰っておそるおそる体重計に乗ると、ばごーん!と増えてギョッとすることもあれば、むしろ減っていて拍子抜けしたりする。 あれ、一体何なんだろう。 今回は宴席に体重計を持ち込んで測定しつつ、さらにべた物の量を完全に記録しながら進行する宴会をセッティングしました。 体重はいつ、どんなタイミングで増えているのか?! そして、人は一度の飲み会でどれほどツマミをべているのか?! (text by 古賀 及子) まずはメンバーのご紹介 今回は、宴会開催中のこまかな体重の変化とべ物、飲み物の入出力をすべて記録する試み。普通に“宴会”として会を楽しみながらも記録を行うというミッションにとりくんでくれたのはデイリーライターのみなさんだ。

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    you0925 2008/05/02
    何故にこんなにやりたくなる企画をするのか!
  • 地ビールを飲みつくす地ビールを飲みつくす :: デイリーポータルZ

    ジャパン・ビア・フェスティバル2003というイベントが恵比寿で開催された。日各地の地ビールを中心におよそ80種類のビールが試飲出来るという。なるべく多くの地ビールを味わって、ビールの奥深さを体感したい。 めざせ80種類!という事で、フェスティバルの模様をどうぞ!! (text by 住正徳) ジャパン・ビア・フェスティバル2003 恵比寿ガーデンプレイス内、ガーデンホール3階で「ジャパンビアフェスティバル2003」は開催されていた。 3,600円の入場料で、約80種類の地ビールを何杯でも試飲出来る事になっている。1杯50mlずつの試飲だが、全種類を網羅しようと思えば80杯(計4000ml)は飲まなくてはいけない。1人で4リットルも飲むのは不可能なので、助っ人としてデイリーポータルから2名:林さん(ウェブマスター、月曜日担当)、大塚さん(水曜日担当)、そして萌え萌え業務用ツアーにもご参加い

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    you0925 2008/05/02
    ロマン。そう、ロマンだ。
  • 強いお酒友の会 :: デイリーポータルZ

    いずれもアルコール度数40度以上。「強いお酒友の会」の席を彩るには充分な顔ぶれとなった。特に最後のスピリタスは96度。70数回の蒸留を繰り返して純度を極めた世界最強のお酒、とラベルに書いてある。あと20回くらい蒸留すると100度になってしまうのだろうか? 公園内を流れる中川沿いにレジャーシートを敷いて川面を眺めながら風流に強いお酒を嗜もう、と思っていたが当日の天気は生憎の雨。 住「この雨だと、屋根のない所は厳しいですね」 林「んー、あの森の中がいいですかね」 川べりから10メートル程中に入った所に木々の生い茂った部分があった。遊歩道に挟まれ中洲の様になっている。中に入ってみるとほとんど雨に濡れない。 住「おおー、森の力って凄いですね」 林「屋根がなくても雨宿り出来ますよ」 なるべく大きな木を探し根元付近にシートを敷いた。 住「雨が止んだら川べりに移動しましょう」 シートの上にお酒を並べ準備

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    you0925 2008/05/02
    やりたいなあ
  • 納涼!ヘビセンター :: デイリーポータルZ

    一向に暑くならないこの夏、納涼の必要もないかも知れないがここはひとつ「ヘビ」でいきたい。なぜ今ヘビなのか?それは私が行きたいからです。 この夏、蛇に巻かれていろいろとひんやりしたい。他人の理解などいらない。カミセンもいいけど、ヘビセンだ。 (text by 乙幡 啓子) 取材前夜 出発前、取材の同行をほうぼうに願い出たのだが、次々に断られる。 なんでですか。ヘビ、私けっこう好きでして、道でゴールデンレトリバーやミニチュアダックスを見かけたらきゅうっと出てくる物質が、ヘビやトカゲを見た時も出てくるくらいだ。だいいち顔がかわいいじゃないか。丸い目、ちろちろ出る舌、笑っている口元。 ぜひ皆さんにヘビ好きになってもらおうと、ヘビ嫌い代表のYさんになんとか同行してもらうことに。 ヘビセンターは、私のふるさと群馬にある。だがなぜか行ったことはない。正しくはスネークワンダーランド(ジャパンスネークセンタ

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    you0925 2008/05/02
    行きたい
  • :デイリーポータルZ:水だけ飲み会

    いつも飲み会でビールをジョッキ4杯ぐらい飲む。飲み会が2時間だとして、そのあいだに約1.6リットルの水分をとっていることになる。 水で同じ量を飲めと言われても無理だろう。ビールって量が飲めちゃうよね。 いや、ほんとうにそうだろうか。飲み会で水を飲んだことがないので分からないだけで、つまみがあれば水だってたくさん飲めるのではないか。 検証するために、水だけの飲み会を開きました。 (林 雄司) 今回の概要 水飲み会は2時間制。飲めるものは水のみ。ウーロン茶も禁止である。水はどれぐらい飲めるか、水でべるつまみはおいしいかを検証する。飲み会であるため、ごはんは出ない。 なお、場所は南青山にある和処「京菜」に協力してもらった。 参加メンバーは、お酒を飲む2名と飲めない2名の計4名である。飲み会でウーロン茶を飲んでいる人間からも水についての感想を得たい。

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    you0925 2008/05/02
    いじめか!
  • :デイリーポータルZ:夜のジャングルジム

    こどものころよく遊んでいた近所の公園へ赴いた。そこで撮影したのが上の写真。 違う。こういう写真が撮りたかったんじゃない。 対象が典型的なジャングルジムとは一線を画した個性的なコジャレジャングルジム(以下:ジャレジャン)であることも納得いかない原因のひとつだが、写真の撮り方にも問題があるように感じた。 もっと、ジャングルジムを際立たせて撮りたい。この世にジャングルジムだけがあるような、そんな写真が撮りたい。そんな世界には住みたくないけど。 ジャングルジムは細い棒を組み合わせて作られているので、写真に撮ると背景の方が目立ってしまう。この点において、ジャングルジム写真には団地を撮ったり立体駐車場を撮ったりするのとは異なる難しさがある。 だったら、ジャングルジムの後ろに大きな黒い布かなんかを置いて背景を見えなくして撮影しようか、と真剣に思ったが幼い少年少女が遊ぶ公園でそんな大きな布を広げるのにはた

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    you0925 2008/05/02
    オーヤマメソッド