この台詞を読んで、これが男の台詞だと感じたやつは翻訳小説を読み慣れてる。 それもSFで、イメージ的には若い物理学者が言ってる感じ
同人誌、中でも「評論」と呼ばれるジャンルが好きで(二次創作や肌色系も大好きですが!)、ネットや即売会で目についた本はとりあえず買っている。 その時に買わないと二度と手に入らない(場合が多い)のが同人誌だ。 昨年の夏コミで手にした数冊の中に、ちょっと変わった本があった。 いや評論系の同人誌は基本的に全部変わっている本なんだけど、その中でも特殊な輝きを放っていたのだ。 表紙は派手な水玉がフルカラーでちょっと良い紙に印刷され、 ---------- い か 生 活 ---------- と、書かれているのみ。 そして売り子は若い女性の二人組だ。 ちょっとキョドりつつ見本誌を手に取ってペラペラをめくってみると、とにかく「いかの同人誌」らしいことがわかった。 なるほど、「いか生活」か。それにしてもイカの同人誌って。 イルカなら、あるいはタコならまだわかるけれど、なぜイカにした。 久しぶりに私にとって
こんにちは、らくからちゃです。 毎日、製造業のお客様向けの原価管理システムの導入支援やらお問い合わせ対応やらをやらせていただいております。そんなお仕事をしている関係上、原価という単語が耳に入ったら、お耳がダンボになります笑 というわけで、こんな記事を読みました。 blog.tinect.jp いやあ確かにいますねえ。目に見える部分にだけ着目して、「なんでこんなに高いんだ!」って吹き上がるひと。 ライセンス料の決め方 我々のようなIT屋は、お客様からユーザー数ごとに「ライセンス料」という形で、お代を頂戴して飯の種にしております。そうしますと「たくさん売れたんだから安くしろ!」とか「ユーザー数が増えてもコストがかかるわけじゃないのに保守料高すぎだろ!」なーんてお小言は日々頂戴します。 お気持ちは分からんでもありませんがね。それに対して「目に見えないところにもコストがかかっているんです」なんて答
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