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ブックマーク / www.oreilly.co.jp (80)

  • Binary Hacks

    書のテーマは低レイヤのプログラミング技術です。低レイヤとは「生」のコンピュータに近いことを意味します。ソフトウェアの世界は抽象化の積み重ねによって進歩してきました。抽象化は低レイヤの複雑な部分を隠蔽し、より生産性、安全性の高い方法でプログラミングする手段を開発者に提供します。しかし、低レイヤの技術を完全に忘れてプログラミングできるかというと、そうもいきません。性能をとことん追求したい、信頼性をできるだけ高めたい、ときおり発生する「謎のエラー」を解決したい、といった場面では低いレイヤに降りていく必要に迫られます。残念ながら、抽象化は万全ではないためです。書の目的は、そういった場面で使えるたくさんのノウハウ「Binary Hack」を紹介することです。書では、Binary Hackを「ソフトウェアの低レイヤの技術 を駆使したプログラミングノウハウ」と定義し、基的なツールの使い方から、セ

    Binary Hacks
  • 感じて理解する数学入門

    数学が苦手な経済学部生に向けて、大学で経営数学を教える著者が送る、身近な数学の学習書。 CDFファイルの形式でダウンロードできるサンプルを使って、視覚的な説明とともに学習できる書籍です(別途CDFプレーヤーをダウンロードする必要あり)。なお書はEbook版(PDF形式)のみの販売となります。 はじめに 私(白田)は、長年に渡って経済学部の学生相手に経営数学を教えており、いかに多くの学生が数学を苦手と感じているか、そのような学生に数学を教えることがいかに難しいか、そして、Mathematica等のソフトウェアを使った視覚的な説明がいかに効果的であるかを痛感していました。 そして、2011年震災の前の2月以来、「3次元グラフィクスを動かせるeBookを出版したい」という思いを著者一同募らせていました。しかし、電子出版の動きが欧米に比べて遅い日では、なかなか話が進みませんでした。そのような折

    感じて理解する数学入門
  • プロダクティブ・プログラマ

    TOPICS Programming , Business/Essay 発行年月日 2009年04月 PRINT LENGTH 284 ISBN 978-4-87311-402-6 原書 The Productive Programmer FORMAT PDF 生産性の高い人はそうでない人に比べ、同じ時間でより多くの仕事をし、より多くの成果を上げることができます。書は、ソフトウェア開発におけるプログラマの生産性についての書籍です。プログラマ個人が、どのような意識を持ち、どのようなツールを使えば、単位時間当たりの仕事量を増やすことができるかについて示します。書は2部からなり、「I部 技法編」では、作業を自動化するためのツールや集中を維持する方法など、開発に必要な作業の生産性を向上するテクニックとツールを解説します。「II部 実践編」では、テスト駆動開発や、メタプログラミングなど、生産性を

    プロダクティブ・プログラマ
  • モバイルデザインパターン

    モバイルアプリのUIパターンを手軽に参照できるリファレンス。主要なプラットフォームで動くモバイルアプリの画面例を400点以上使いながら、ユーザーインタフェースの定番パターンをグラフィカルに解説します。書で紹介する68個の基パターンと5個のアンチパターンが、使いやすいモバイルアプリをデザインするうえでクリアしなければならない設計上の課題を解決してくれます。 掲載UIパターン: ナビゲーション、フォーム、テーブルとリスト、検索、並べ替え、フィルター、ツール、グラフ、誘導、フィードバック、アフォーダンス、ヘルプ、アンチパターン サンプルPDF ● 「監訳者まえがき〜1章まで」(15MB) 監訳者まえがき 賞賛の声 序文 まえがき 1章 ナビゲーション 1.1 主要なナビゲーション 1.1.1 Springboard(スプリングボード) 1.1.2 List Menu(リストメニュー) 1.1

    モバイルデザインパターン
    you21979
    you21979 2013/02/14
  • アルゴリズムクイックリファレンス

    障害に強い、問題が起こりにくいコードにはまず正しいアルゴリズムの選択から。理論だけでなく実践的側面を重視した、新しいタイプのアルゴリズムの書籍です。適切な問題解決、性能改善という、現場が求める2つの大きな要求に応えるため、どのアルゴリズムを使うべきか、どう実装するのか、さらに性能を向上させる方法はあるのかを、C、C++JavaRubyなど、さまざまな言語を使って説明します。図、表、サンプルコードがふんだんに盛り込まれ、付録にベンチマークのための知識、手法を紹介するなど、非常に実際的、実践的な一冊です。 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。以下のリストに記載の年月は、正誤表を作成し、増刷書籍を印刷した月です。お手持ちの書籍では、すでに修正が施されている場合がありますので、書籍最終ページの奥付でお手持ちの書籍の刷版、刷り年月日をご確認

    アルゴリズムクイックリファレンス
  • SQLアンチパターン

    書はDB設計やSQL記述の際に避けるべき事柄を1章で1つ、25個紹介する書籍です。リレーショナルデータベースを中心に据えたシステム開発には、様々な場面で陥りやすい失敗(アンチパターン)があります。書はデータベース論理設計、データベース物理設計、クエリの記述、アプリケーション開発という4つのカテゴリに分け、それぞれの分野におけるアンチパターンを紹介し、失敗を避けるためのより良い方法を紹介します。複数の値を持つ属性や再帰的なツリー構造の格納から、小数値の丸めやNULLの扱いに起因する問題、全文検索やSQLインジェクション、MVCアーキテクチャなど、実践的かつ幅広いトピックを網羅します。日語版では、MySQLのエキスパートとして著名な奥野幹也氏によるアンチパターンを収録。データベースに関わるすべてのエンジニア必携の一冊です。 書への称賛の声 監訳者まえがき はじめに I部 データベース論

    SQLアンチパターン
    you21979
    you21979 2013/01/31
  • 入門 自然言語処理

    自然言語処理(NLP:Natural Language Processing)の実践的な入門書です。「自然言語」とは、英語や日語など人々が日常のコミュニケーションで使う言語のことで、NLPに基づく技術は、モバイル端末におけるテキストの予測や手書き文字認識、検索エンジンにおける統一されていないテキスト内の情報取得、機械翻訳においてはある言語で書かれたテキストの分析と多言語への変換など、広範囲に活用されるようになってきています。書では、NLPの理論的な基礎、理論、応用をバランスよく解説。書の例から学び、実際のプログラムを書き、そして実装することを通して、読者はNLPを始めるための実用的な知識と技術を得られるでしょう。 関連ファイル ダウンロードの場所と使用法 Python による日語自然言語処理(12章の公開版) 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情

    入門 自然言語処理
  • インテル スレッディング・ビルディング・ブロック

    マルチコア時代の並列プログラミングを独習できる入門書。オープンソースとして公開された話題のインテル スレッディング・ビルディング・ブロック(Intel Threading Building Blocks:TBB)は、C++のSTLを拡張した並列処理用のテンプレート・ライブラリー。TBBがスレッド管理を抽象化してくれるのでプログラマーはアルゴリズムに集中できる。書ではTBBを使ったコードのスレッド化についてサンプルを示しながらわかりやすく解説する。マルチコア/マルチスレッド用に最適化されたスケーラブルなアプリケーションを開発するアーキテクトおよびプログラマー必携の一冊。TBB 1.0、1.1、2.0対応。 関連ファイル サンプルコード 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。以下のリストに記載の年月は、正誤表を作成し、増刷書籍を印刷した月

    インテル スレッディング・ビルディング・ブロック
    you21979
    you21979 2013/01/31
    pdf版が出てた。こっちかって本捨てるかな。。。
  • Real World Haskell

    関数型言語Haskellの実用的な書籍を作るプロジェクトから生まれた、「使える」Haskellプログラミングに重点を置いた実用書。Haskellを使って実際に何ができるのか、の視点から、多岐にわたるトピックを扱っています。型やモナドをはじめHaskell特有の言語仕様など基的事項を押さえつつ、データベース、GUIプログラミング、システムプログラミング、バイナリフォーマットの解析、バーコード認識、並列プログラミング、ウェブアプリケーションの作成まで幅広い範囲をカバー。Haskellの可能性を拡げ限界に挑戦する、意欲的な一冊です。 目次 まえがき 1章 始めましょう 1.1 Haskellの環境 1.2 インタプリタghciで始めましょう 1.3 基的対話:ghciを電卓として使う 1.4 ghciでのコマンドラインの編集 1.5 リスト 1.6 文字列と文字 1.7 型:最初の一歩 1.

    Real World Haskell
  • O'Reilly Japan - Erlangプログラミング

    目次 序 まえがき 1章イントロダクション 1.1 なぜ Erlangを使うべきか? 1.2 Erlangの歴史 1.3 Erlangの特徴 1.3.1 ハイレベルな構成要素 1.3.2 並列プロセスとメッセージ渡し 1.3.3 拡張可能、安全、かつ効率的な並列性 1.3.4 ソフトリアルタイム性 1.3.5 堅牢さ 1.3.6 分散コンピューティング 1.3.7 統合とオープン性 1.4 Erlangとマルチコア 1.5 ケーススタディ 1.5.1 AXD301 ATMスイッチ 1.5.2 CouchDB 1.5.3 ErlangとC++との比較 1.6 Erlangをどのように使うべきか? 2章 Erlangの基礎 2.1 整数 2.2 Erlangのシェル 2.3 浮動小数点数 2.3.1 数学的演算子 2.4 アトム 2.5 ブール 2.6 組 2.7 リスト 2.7.1 文字と文

    O'Reilly Japan - Erlangプログラミング
  • 入門 機械学習

    目次 訳者まえがき はじめに 1章  Rを利用する 1.1 機械学習のためのR 1.1.1 Rのダウンロードとインストール 1.1.2 IDEとテキストエディタ 1.1.3 Rパッケージの読み込みとインストール 1.1.4 機械学習のためのRの基礎知識 1.1.5 Rに関する情報 2章 データの調査 2.1 探索と確証 2.2 データとは何か? 2.3 データ内の列の型を推論する 2.4 意味推論 2.5 数値による要約 2.6 平均値、中央値、最頻値 2.7 分位数 2.8 標準偏差と分散 2.9 探索的データの可視化 2.10 複数の列の関係の可視化 3章 分類:スパムフィルタ 3.1 白か黒か?二値分類 3.2 やさしい条件付き確率入門 3.3 初めてのベイズスパム分類器を書く 3.3.1 分類器を定義し、非スパム(難)でテストする 3.3.2 分類器をすべての種類の電子メールに対し

    入門 機械学習
  • 実践 Metasploit

    行政機関や企業に対するサイバー攻撃が世界中で深刻な問題になっています。攻撃者の脅威に対抗するための最も有効な手段はペネトレーションテストです。書では、ペネトレーションテストのやり方を、Metasploitを主軸に説明しています。そうすることで、ペネトレーションテストの流れとともに、Metasploitを構成する個々の機能やその使い方を理解し、Metasploitの基的な作法を身につけます。さらに書では、クライアントに対する攻撃や無線LAN経由の攻撃、ソーシャルエンジニアリング攻撃といった、ペネトレーションテストで使う高度なテクニックを学びます。日語版ではシェルコードの内部構造について加筆しました。 書のサポートページ。 サンプルPDF ●「推薦の言葉」「監訳者まえがき」「序文」「まえがき」「目次」(1.4MB) ●「1章 ペネトレーションテストの基」(1.3MB) ●「2章 M

    実践 Metasploit
    you21979
    you21979 2012/12/29
  • セキュリティの神話

    McAfeeの前副社長で、現SaaS部門CTOである著者が、ITセキュリティ産業に長年携ってきた経験を元につづった。ウイルスやフィッシングから、クラウドや仮想化まで、コンピュータに対するさまざまな攻撃の手口を記し、攻撃への対抗策を考察する。来攻撃を防ぎ、対策を講じるはずの「ITセキュリティ産業」の人たちが、結果的にかえってユーザを危険にさらしていることや、ユーザが正しい防御策と信じている事柄の危険性を指摘し、ITセキュリティの真の姿を明らかにする。 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。以下のリストに記載の年月は、正誤表を作成し、増刷書籍を印刷した月です。お手持ちの書籍では、すでに修正が施されている場合がありますので、書籍最終ページの奥付でお手持ちの書籍の刷版、刷り年月日をご確認の上、ご利用ください。 第1刷正誤表

    セキュリティの神話
  • O'Reilly Japan - リバースエンジニアリング - Pythonによるバイナリ解析技法

    Pythonはリバースエンジニアやソフトウェアテスターといったセキュリティのプロにも人気の言語です。書では、ハッキングツールやテクニックの概念を解説したうえで、Pythonを使ったバイナリ解析技法について詳しく解説します。読者は、独自デバッガの構築、バグを発見するためのツールの作り方、オープンソースのライブラリを活用した処理の自動化、商用ソフトとオープンソースのセキュリティツールを連動させる方法などについて学ぶことができるでしょう。日語版では、書をより深く理解するための補足情報とリバーシングに役立つツールについての解説を加筆しました。/ART/OF/REVERSINGシリーズ第1弾。 関連ファイル サンプルコード(.zip) サンプルコード(.lzh) 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。以下のリストに記載の年月は、正誤表を作成

    O'Reilly Japan - リバースエンジニアリング - Pythonによるバイナリ解析技法
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    you21979 2012/12/24
  • 概説Tornado

    書はPythonで書かれた、パワフルでスケーラブルなWebサーバTornadoの概要を紹介する書籍です。インストールから、シンプルなWebサーバとしての使い方。また、DBとの連携からはじまり、Tornadoを有名にしたノンブロッキングの機能、また認証モジュールやデプロイの方法まで、Tornadoの全体像をつかむのに役立つでしょう。なお書はEbook版のみの販売となります。 監訳者まえがき まえがき 謝辞 1章 はじめに Tornadoとは何か? 単純なWebサービス 2章 フォームとテンプレート 単純な例:Poem Maker Pro テンプレート構文 複雑な例:Alpha Munger 3章 テンプレートの拡張 ブロックと代入 UIモジュール まとめ 4章 データベース PyMongoによる基的なMongoDB操作 永続的なストレージを使った単純なWebサービス Burt's Bo

    概説Tornado
  • 言語実装パターン

    目次 『言語実装パターン』推薦のことば 謝辞 前書き 第I部 さあ、構文解析に取りかかろう 1章 言語アプリケーションのいろは 1.1 全体のあらまし 1.2 パターンを一巡する 1.2.1 入力文の構文解析をする 1.2.2 木を構築する 1.2.3 木の走査をする 1.2.4 入力が意味する内容を見つけ出す 1.2.5 入力文をインタプリタで実行する 1.2.6 ある言語から別の言語へと変換する 1.3 アプリケーションを解体する 1.3.1 バイトコードインタプリタ 1.3.2 Javaバグ検出器 1.3.3 Javaバグ検出器其の弐 1.3.4 Cコンパイラ 1.3.5 Cコンパイラを活用した C++実装 1.4 パターンを選んでアプリケーションを組み上げる 2章 基的な構文解析パターン 2.1 句の構造を識別する 2.2 再帰的下向き構文解析器を構築する 2.3 文法 DSLを

    言語実装パターン
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    you21979 2012/12/02
  • git-flow によるブランチの管理

    今回は分散バージョン管理システムgitと共に用いる「ブランチモデル」について紹介していただきます。gitを使ってみて、その高機能さをどう使えば良いか悩まれた方は、ぜひ稿をご一読ください。gitそのものの使い方については解説していませんので、その際には『 実用git 』などの書籍を参考にしてください。 git-flow は Vincent Driessen 氏によって書かれた A successful Git branching model (O-Show 氏による日語訳) というブランチモデルを補助するための git 拡張です。 git-flow を利用する前には、まずこの文章を一読することをおすすめします。 その骨子については、 Voluntas 氏のブログ が参考になります。 git を使うメリットの 1 つは、そのブランチモデルです。しかし gitを使っていると、その高い柔軟性か

    git-flow によるブランチの管理
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    you21979 2012/11/01
  • カンフーマック

    TOPICS 発行年月日 2012年10月 PRINT LENGTH 352 ISBN 978-4-87311-582-5 原書 Mac Kung Fu FORMAT PDF EPUB OS Xを徹底活用するためのtip集。書には、よく知られていない設定や隠された設定を変更してアプリを効率的に利用する方法、標準装備されたアプリやツールを限界まで使い倒す方法、設定を徹底的にアレンジして自分の理想のシステムにMacを調整する方法などが、手軽に試せる310個の技、ヒント、ハックとして掲載されています。書に収録されているテクニックをマスターすれば、究極のMacユーザになって仕事を「早く」「賢く」そして「楽しく」こなし、Macライフをさらに充実したものに変えられます。Macを長年使ってきたユーザでさえ知らない便利なテクニックも掲載。OS Xの当の基をマスターし、次のステップに進もうとしている

    カンフーマック
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    you21979 2012/10/13
  • Think Stats

    書は「プログラミングのスキルを統計の理解に役立てよう」というコンセプトで書かれたものです。数学的な観点から語られることが多い統計について、計算処理の観点から説明。実際にPythonのコードを示し、実データを分析しながら統計の基礎を解説しています。日語版では豊富な数学関数ライブラリを提供するPythonの科学技術計算用モジュールNumPyとSciPyに関する解説を付録として追加。NumPy/SciPyが持つ統計関数の解説のほか、書に登場した問題をNumPy/SciPyを使って解く方法を紹介します。Pythonで書かれたサンプルコードを使って実際に手を動かしながら統計が学べる、プログラマのための統計入門の決定版です。 はじめに 1章 プログラマのための統計的な考え方 1.1 第一子は出産予定日よりも遅れるか? 1.2 統計的なアプローチ 1.3 全米世帯動向調査 1.4 テーブルとレコー

    Think Stats
    you21979
    you21979 2012/08/12
  • Community Blog - CDBを利用した簡易KVS - ログ処理編

    大量のリクエストを捌くWebサイトを構築するには、さまざまなノウハウがあります。例えばオライリーの書籍『ハイパフォーマンスWebサイト』では、クライアントに配信するコンテンツを最適化することでパフォーマンスの向上を図っています。今回は、Pythonを使って月間10億を超える(!)リクエストを捌いている、株式会社クロスリスティングの方に、そのノウハウの一部を寄稿していただきました。 また、記事の内容はPython Hack-a-thon 2010.07でのプレゼンテーションを元にしています 自己紹介 現在、私はクロスリスティングという会社で、広告配信システムとか、その周辺の新規商品関連の研究開発をやっています。メインのプログラミング言語はPythonです。自社でのシステム開発は基的に全てPythonを使っています。自分は研究開発的なポジションですが、技術チームが開発しているプロダクション

    Community Blog - CDBを利用した簡易KVS - ログ処理編
    you21979
    you21979 2012/02/13