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ブックマーク / yapcasia.org (5)

  • MySQLを使って開発をはじめるときに気をつけておきたいこと - YAPC::Asia Tokyo 2014

    Perlで開発をはじめるときに「use strict」するように、MySQLでも様々な問題を未然に防ぐために、使いはじめるときに気をつけておきたいことがあります。 トークでは、話者のこれまでの経験からMySQLを使って開発をはじめるときに、開発者/運用者が気をつけておきたいことについて話します。 取り扱うトピック Strict SQL Mode Character Set / Collation 大文字小文字を区別するかどうか ハハ=パパ問題(アクセントを区別するかどうか) ?=?問題(SMP文字を区別するかどうか) Time Zone Avoid NULL NULLの奇妙な性質 UNIQUE Constraints 区別できない文字はUNIQUE制約の影響を受ける NULLはUNIQUE制約の影響を受けない 論理削除

    MySQLを使って開発をはじめるときに気をつけておきたいこと - YAPC::Asia Tokyo 2014
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    you21979 2015/11/04
  • SPA、それはSinglePageApplication。 - YAPC::Asia Tokyo 2014

    Backbone.jsやAngular.jsなど様々なフロントエンドのフレームワークの登場によって、ページ遷移を伴わないSinglePageApplicationと呼ばれる構成のアプリケーションが増えてきました。 そこでトークでは、Amon2 + Marionette.js という構成でSinglePageApplicationを作った経験をもとに、 API設計 フロントエンドとサーバーサイドの分業 キャッシュの戦略 テストやビルドのプロセス SinglePageApplicationにすべきかどうかの判断 実際に作ってみて気づいたこと 課題 などについてお話ししたいと思います。

    you21979
    you21979 2014/07/04
  • JSON SQL脆弱性と、そこから学ぶセキュアプログラミングの原則 - YAPC::Asia Tokyo 2014

    The JSON SQL Injection Vulnerability, SQL::QueryMaker, and the Lessons Learned JSON SQLインジェクション脆弱性は、SQL::Makerをはじめとする多くのSQLビルダモジュールにおける設計ミスの結果、近年のJSONを取り扱うWebアプリケーションにおいて注意が必要となった問題です。 このトークでは、 JSON SQLインジェクション脆弱性の解説 新規開発されたSQL::QueryMakerモジュールと、SQL::Makerにおける脆弱性の回避策 このような脆弱性を産まないセキュアプログラムの指針 といった要素について説明します。 Explains JSON SQL Injection Vulnerability, the mitigations, and the lessons being learned

    you21979
    you21979 2014/07/03
  • 半端なPHPDisでPHPerに陰で笑われないためのPerl Monger向け最新PHP事情(5.6対応) - YAPC::Asia Tokyo 2014

    LAMP(Linux Apache Mysql PHP)。これのインパクトと莫大な成功(バブル)、そして後に残された膨大な負債については疑う余地はないでしょう。 当時、 「P」を争うPerl(CGI)-PHP戦争 で、「お手軽」「ゆるふわ」「コピペコード」でシェアで勝ったPHPですが、慢心を抱いてクソコードの沼に沈んでいきました。 最早一部界隈では滅んだと見なされているPHPですが、実はPHPの進化は続いています。PHPerとしては 長年の宿敵であるPerl Mongerの皆様にいまどきのPHPを知って頂きたい 、それがこのトークの目標です。 というかですね、私のようなPHP大好きPHPerとしては、よくある10年前のPHP知識でDisられてもそろそろお愛想笑いしかできないのです(Perlの方もCGIとDisられるでしょうが、アレみたいなものです)。多くのPHPerも皆様同様やさしいのでそ

    you21979
    you21979 2014/06/30
  • フルテストも50msで終わらせたい 〜 FreakOutの取り組み 〜 - YAPC::Asia Tokyo 2013

    ネット広告のリアルタイム取引プラットフォームであるFreakOutは、ワンプロダクトで比較的長くない歴史ながら、多くのテストが書かれています。 (2013/7/16現在、700をゆうに超えるテストが存在します テストを書くことはとても重要ですが、テストが増えてくると実行時間もつられて長くなります。 フルテストの実行時間が長くなると、その分リリースサイクルが延び、ビジネスチャンスを逃してしまう事もあるでしょう。 FreakOutではこれら大量のテストを(50msはさすがに難しいですが)数分で実行する枠組みを実装/運用しています。 セッションでは FreakOut におけるテストの類型 CIをどのように行なっているか 大量のテストを数分で実行するための枠組み といった「実際のプロダクトにおけるテストの取り組み」に焦点を当てて話をします。

    you21979
    you21979 2013/12/03
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