2006年12月21日のブックマーク (2件)

  • http://d.hatena.ne.jp/pencroft/20061220

    youarai
    youarai 2006/12/21
    一つの見方ではある…
  • 子供を育てると言う事(一応終わり) - ちゃずけのはてなにっき

    「ホワイトカラーイグゼンプション」とか「正社員をパート並みに」とか、 要は優秀な人材を安く搾り取れるようにするってことなんだろうな。 また、教育で「社会のために役に立つ」を教え込んでおけばどんなにひどい労働条件でも死ぬまで我慢するように 「洗脳」できる、私の兄弟はあの時、転職していなかったら死んでた、と今でも言う、 だから少々気のあわない台湾人のこともお笑い(?)で我慢しているわけだ。 辞める時、兄弟は会社のえらいさんに一部屋に閉じ込められ、やめないようにわぁわぁ喚かれたそうだ。 どんなに脅されても辞める意志を示すといい年の上司は泣いて土下座までしたと言う。 それを振り切ると耳を疑う罵倒を聞いた、ってこれが言えないけど誰でも名前を知っているメーカーのしたこと、 使える人材はどこまでも働かせる、それに政府の御墨付きでもらいたいんだろう。 死んでしまっても「自己責任」なんだろうなあ。 当なの

    子供を育てると言う事(一応終わり) - ちゃずけのはてなにっき
    youarai
    youarai 2006/12/21
    「親が子供から得られるものは「育てる喜び」で、子供が親から得られるものはその「命」だけ」生きる糧というものは、結局のところ、ごく素朴なところに存在するものだ、と思う。