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2019年6月12日のブックマーク (6件)

  • ユーザーを馬鹿にし続けた「UQ WiMAX」に対する集団訴訟を起こしませんか?※追記あり - モバイル健全化への一歩

    ※2015/7/5 16:30 追記 予想以上の反響で驚いています。この集団訴訟を提起した背景には「ユーザーを騙す誇大広告を平気で掲載するモバイル関連企業の倫理」及び「それを正す何かしらの圧力が無い」という現在を変えたいという想いも含まれています。 例えばアメリカであれば消費者に対して不誠実な会社には「懲罰的罰金」の支払いを行わせています。日を訴訟大国にしろとは思いませんが今回のようなあからさまに問題のある企業に対してなにかしらのペナルティがあってしかるべきなのではないでしょうか? 【米国】「速度無制限」が嘘だとして通信会社に130億円の懲罰的罰金|やまもといちろうコラム - デイリーニュースオンライン 政治的な話ではなく単純に「嘘をつかないで欲しい」という当にたったそれだけのことなのです。企業側も勘違いしていたとか実際に運用したら問題が起こったということならしょうがないでしょう。でも

    ユーザーを馬鹿にし続けた「UQ WiMAX」に対する集団訴訟を起こしませんか?※追記あり - モバイル健全化への一歩
    youhateme
    youhateme 2019/06/12
  • モバイル健全化への一歩

    先日ご報告させていただきました通り6月10日に東京地方裁判所で口頭弁論が行われました。ブログでは最終弁論の予定と書きましたが、当日になり相手側(UQ WiMAXら)が姿勢を変更しその影響で少なくとも次々回以降に延期となりました。 実際に足を運んでくださった方が何人もいらっしゃったにも関わらず大変申し訳ありません。また、その場では時間が余り無かったため少ししかご挨拶出来ませんでしたが応援頂き当にありがとうございますとてもうれしく思っております。 引き続きあと数ヶ月裁判が続く予定なのでまた更新は出来なくなりますが以上をご報告させていただきます。色々と言いたい事はすごくあるのですがひとまず裁判が終わるまでは淡々とご報告させて頂くのみとさせて頂きたいと思っております。申し訳ありません。 お久しぶりです。民事裁判が続いていたためブログなどでの報告を控えさせていただいておりました。長らく期間が空いて

    モバイル健全化への一歩
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    youhateme 2019/06/12
  • 中国人が東京駅などでドローン 禁止場所「知らなかった」 | NHKニュース

    原則、飛行が禁止されている東京駅付近でドローンを飛ばしたとして、北京市交通局の中国人の研究員が航空法違反の疑いで警視庁から事情聴取を受けていたことがわかりました。この研究員は首脳会談などが行われる迎賓館でもドローンを飛ばし、「個人的な趣味で撮影していた」と説明していて、警視庁が注意を呼びかけています。 皇居周辺や都市部の人口密集地の上空では原則、ドローンの飛行が禁止されています。 警視庁が航空法違反の疑いで事情を聴くとともに、ドローンを調べたところ、ほかにも首脳会談などが行われる港区赤坂の迎賓館を撮影した映像が残されていて、滞在先のホテルの庭からドローンを飛ばしたことを認めたということです。 研究員はすでに帰国していますが、当時は地下鉄の視察に訪れていて、調べに対し「上空から写真を撮るのが趣味中国から持ってきたドローンで撮影していた。撮影が禁止されているとは知らなかった」と説明していると

    中国人が東京駅などでドローン 禁止場所「知らなかった」 | NHKニュース
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    youhateme 2019/06/12
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  • ”正しい働き方”に未来はない。みうらじゅん流「ない仕事」の作り方。 - ライブドアニュース

    みうらじゅんは言う。「好きなことを仕事にするなんてつまらないじゃないですか」。自ら企画を立ち上げ「マイブーム」を仕掛けてきたこの異色の人には、就職した経験はない。ひとりで企画し、宣伝し、仕事を作っていく。「やりたいことをやるなら勝手に個人でやれ。そうハッキリ言われた気がしました」 私たちと少し違った生き方をする人たちに話を聞き、これからの働き方を探る「アウトサイダーの労働白書」。第3回は「ひとり電通」を名乗り「ない仕事」を作り続けるみうらに“正しくない働き方”を教わった。 「アウトサイダーの労働白書」一覧みうらじゅん 漫画家、イラストレーターなど。1958年生まれ。京都府出身。武蔵野美術大学在学中の80年に漫画家デビュー。82年に「ちばてつや賞」を受賞。97年「マイブーム」で新語・流行語大賞受賞。また「2005年日映画批評家大賞功労賞受賞。"ゆるキャラ"の名付け親としても知られている。著

    ”正しい働き方”に未来はない。みうらじゅん流「ない仕事」の作り方。 - ライブドアニュース
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    youhateme 2019/06/12
  • 宝くじのルールの穴を突いて28億円以上を荒稼ぎした老夫婦の物語

    by Pixabay アメリカ・ミシガン州の片田舎でコンビニを経営していた老夫婦が、公営の宝くじに設けられたルールの穴をついて2600万ドル(約28億2240万円)もの賞金を手にしていたことが分かりました。一躍有名になったこの夫婦の元にはハリウッドで映画化するという話まで持ち上がっているとのことです。 Jerry and Marge Selbee: How a retired couple won millions using a lottery loophole - 60 Minutes - CBS News https://www.cbsnews.com/news/jerry-and-marge-selbee-how-a-retired-couple-won-millions-using-a-lottery-loophole-60-minutes/ 2018年にアメリカ人が購入した州営

    宝くじのルールの穴を突いて28億円以上を荒稼ぎした老夫婦の物語
  • ペルーで「ギラン・バレー症候群」が集団発生 旅行者も注意を | NHKニュース

    南米のペルー政府は、手足に力が入らなくなる難病の「ギラン・バレー症候群」が首都リマや北部の観光地などで、集団発生していることを受けて健康上の非常事態の宣言を出しました。現地の日大使館も、旅行者などに衛生対策を徹底するよう注意を呼びかけています。 ギラン・バレー症候群は年間の発症率が10万人に1人と言われる難病で、発症すると手足に力が入らなくなり、まひが全身に急速に広がって、最悪の場合、死に至ることもあります。 ペルー政府は、患者の広がりを受けて今月8日に、健康上の非常事態の宣言を出し、筋力の低下などの症状が出た場合には、すぐに病院で診察を受けるよう呼びかけています。 また、蚊が媒介するジカ熱との関連も指摘されていることから専門の医師を現地に派遣して原因の調査を行っています。 ペルーには世界遺産のマチュピチュなどに多くの日人観光客が訪れていて、現地の日大使館は、トイレの後の手洗いや

    ペルーで「ギラン・バレー症候群」が集団発生 旅行者も注意を | NHKニュース
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    youhateme 2019/06/12
    鶏肉?