金髪の呂布♣♡🗻 @KinpatuNoRyofu 政府『GWは10連休にするやで』 ↓ 後輩『マジかぁ!海外旅行予約するンゴ』 ↓ ワイ『世間は休みだがクライアントの会社は動くかもだからみんな安易に飛行機とか予約するなよ~』 ↓ 後輩『よ、予約しちゃったンゴ』 ↓ ワイ『はあ?会社の予定確認しないで!?』 ↓ 翌週 後輩『会社やめます』←New!! 2019-01-15 14:27:51
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※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています コミックアプリ「マンガワン」(小学館)で連載中のマンガ『ダンベル何キロ持てる?』がテレビアニメ化され、2019年夏から放送開始することがわかりました。アニメでも筋肉は裏切らない? 筋肉系マンガ「ダンベル何キロ持てる?」が2019年夏にアニメ化 同作は、『ケンガンアシュラ』で知られるサンドロビッチ・ヤバ子さんが原作、MAAMさんが作画を務める肉体系コメディー漫画。食べることが大好きな女子高生・紗倉ひびきがダイエットを決意し、トレーニングジムでカリスマ美少女生徒会長・奏流院朱美に出会ったのをきっかけに筋トレの世界へ足を踏み入れていくストーリーとなっています。 原作者コンビから祝福のコメント付きイラスト 主人公・紗倉ひびきの声は、スポーツジムでのバイト経験があるというフィールズあいさんが担当。「ひびきと一緒に皆様に筋トレの素晴らしさをお
「コスパ最強」との呼び声の高い、スウェーデンの航空機メーカー、サーブ社の「グリペン」戦闘機。価格の安さはもちろんですが、実は「早さ」にもその根拠があります。「速さ」ではありません。 「グリペン」戦闘機の「早さ」とは? 戦闘機という兵器は、ただ飛ばすだけでも大変な労力を掛けなくてはならない乗りものです。アニメや映画など、フィクションにおいてよく見られる「帰還後に給油・武装しすぐ再出撃」というようなシーン、実はあまり現実的ではありません。 拡大画像 スウェーデンのビゼル臨時飛行場にて、冬季訓練中のJAS39A「グリペン」。再出撃までの時間はわずか10分(画像:スウェーデン空軍)。 戦闘機が基地などへ帰還したのちの、システムをシャットダウンしてから再始動、再び滑走路へ出ていくまでのことを「ターンアラウンド(再出撃)」と呼びます。そしてその必要時間「ターンアラウンドタイム」は、関わる人の数にもより
テレビやスマホなどを主力製品とするLGだが、CES2019では8K有機ELテレビとともにビール醸造マシンをお披露目した。クラフトビール市場は急速に成長しており、その界隈のビール愛好家をがーゲットとなる。 「LG HomeBrew」はNespressoのビール版といったところで、カプセルからビールを醸造する。見た目と動作はシンプルだがLGの技術が詰め込まれたハイテクマシンだ。・醸造プロセスをアルゴリズムで制御温度と圧力をアルゴリズムで調整して醸造プロセスを正確に制御。誰でも失敗なくビールが醸造できる。 また、ビールを作るのはコーヒーのように"インスタントに"とはいかず、2週間の醸造期間を要するが、この間もスマホアプリからビールの状態が確認できる。 完成した5リットルのビールを飲み終わった後はマシンが自動洗浄してくれて、次のビールが醸造できる状態を待つばかりだ。・5種類のカプセルを発売まずはア
NHKスペシャル | “冒険の共有”栗城史多の見果てぬ夢 2019年1月14日にNHKで、2018年5月21日にエベレストで亡くなった栗城史多さんの追悼番組をやっていたが、NHKがあまりにも無自覚で、ひどい構成であった。 番組では、インターネット上の匿名の批判や期待するファンの声によって、栗城さんが追い込まれたのではないか、と締めくくっていた。そこには、NHKを含むメディアやスポンサーの視点が感じられなかった。NHKは彼をしばし好意的かつ無批判に取り上げてきた。そして、今回の番組でも彼に近しい立場での映像がまとめあげられている。つまり、NHKも彼の支援者である。インターネットの声が彼を追い詰めたのならば、NHKも共犯者であろう。しかし、番組においてNHKはずっと傍観者の立場であり続け、メディアやスポンサーへの内省はまったくみられなかった。 Nスペ『「“冒険の共有” 栗城史多の見果てぬ夢」』
「夢」。この言葉を嫌いな人はいないだろう。語る人と、語られる状況で、甘美にも、情熱的にも響く。 しかし、私自身の経験で言えば、自分の夢を声高に語る人間には、どこか欠陥があった。「おまえらは俺の夢だ!」「不良少年の夢」「母校の教師になるのが夢だった」と、夢を大安売りしていた元ヤンキー先生は、その夢をあっさりと捨てて権力に擦り寄り、ご立派なタカ派の政治家になられた。言動も顔つきも、同一人物とは思えないほど変貌した。 とある国道を車で走っていると、自民党の地方支部のポスターが1~2キロにわたって連なっていた。「夢を持って!」と書かれてある。大きなお世話だ。夢は他人から「はい、どうぞ」と与えられものではなく、「持つぞ!」と力んで手に入れるものでもない。悩んでいる青少年に向けたつもりだろうが、上から目線の暢気でおざなりなメッセージが腹立たしかった。 「夢」という言葉が大好きだった登山家が亡くなった。
2016年「ゆるキャラグランプリ」で優勝した高知県須崎市の「しんじょう君」に似たゆるキャラ「ちぃたん☆」が、同市の観光大使を自称して続ける活動に市が頭を抱えている。過激な動画をインターネット上で投稿して人気を集める一方で、クレームが市に集中。市は、ゆるキャラのモデルになった同じ名前のカワウソに大使を委嘱していたが、17日にも職を解いて決別する。 しんじょう君は、須崎市で最後に確認されたニホンカワウソをもとにしており、16年にゆるキャラグランプリで頂点に立った。一方の「ちぃたん☆」は実際にペットで飼われているコツメカワウソの名前で、愛くるしい動画が人気を呼び、17年にちぃたん☆をモデルにした東京・秋葉原出身とされる同名のゆるキャラが誕生した。
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