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tokikakeに関するyoukitiのブックマーク (32)

  • http://mantanweb.mainichi.co.jp/web/2007/04/post_882.html

  • 広報かみいち 平成18年12月号HP.indd

    広 報 ・ ロ ン グ イ ン タ ビ ュ ー 細 田 守 さ ん ︵ 上 市 町 出 身 ︶ ア ニ メ ー シ ョ ン 監 督 ・ 39 歳 ﹁ 普 通 の 子 ど も が テ レ ビ で ア ニ メ を 見 る の と 同 じ よ う に 好 き で し た 。 た だ 、 絵 を 描 く こ と が 得 意 だ っ た せ い も あ っ て 、 そ う い う 視 点 か ら ア ニ メ っ て 不 思 議 で 面 白 い な っ て 思 っ て い ま し た ね 。   つ い 先 日 見 た ん で す が 、 小 学 校 の 文 集 で 将 来 の 夢 と い う の が あ っ て 、﹁ ル パ ン 三 世 の カ リ オ ス ト ロ の 城 を 作 っ た 宮 崎 駿 監 督 の よ う に な り た い ﹂ っ て 書 い て あ り ま し た 。 80 年

  • http://members.jcom.home.ne.jp/youta20/roke.htm

  • アニメーション映画 「時をかける少女」ロケハンの地を探して

    2009.7.4 更新 試写会雑感・追記 それから、のび太泣きの美少女とか、 やっぱり卑怯だと思うんです(褒め言葉) 2009.7.3 更新 気がつけば公開まで一ヶ月をきりました で、『サマーウォーズ』ブロガー限定試写会に行って来ました。 (C)2009 SUMMERWARS FILM PARTNERS ただし、色々と言論統制中。つまりネタバレ厳禁な内容盛りだくさん。 ところで、文章だけだとどうにも情緒にかけるので素材が少しはあったほうがいいと思うんだけど・・・。 ジュイス:『受理されました。この夏この映画が多数の人たちの目に触れるための宣伝に少しでも寄与できる救世主たらんことを』 (C)2009 SUMMERWARS FILM PARTNERS 8月1日(土)全国ロードショー ということで義理は果たした(笑) 以下雑感。 映写室の入り口で「試写のレヴューについてのお願い」「フライヤー」「

  • FC2Blog - Forbidden

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  • 愛される「時をかける少女」:口コミマーケティングに開かれた新しい道:渡辺聡・情報化社会の航海図 - CNET Japan

    「時かけ見に行こうか」という話は前からちょこちょことあった。たまたま何人か調整がついたというのと、あずまきよひこ氏の「それはもはやあずまんがじゃないのか?」というイラストに背中を押されて行くことに。 結論から書くと、素直に良い作品で十分楽しんで帰れた。同時に、劇場の様子やお客さんの集まり方、来ている人の雰囲気から、自然と輪が広がっている流れがなぜ起きているのかも多少は読み取れた。その辺りをマーケティングの事例としてまとめてみたい。 口コミで広まったという共通認識 上映期間に入った後のメディアの記事やBlogの書き込み(ここに主だったリンクがまとめられている)を眺めていると、「評判を耳にして」、「評判を読んで」「口コミによって」という言葉が頻繁に出てきている。 メディアの記事だとこのあたり、 ・シネマトゥデイ::ネットの口コミで大ヒット?『時をかける少女』は連日超満員! ・アニメ!ア

  • 電気ウサギ: 細田守監督による作品研究「時をかける少女」レポート

    <時をかける少女公式サイト> 行ってきましたよ、日映画テレビ技術協会のイベント?で細田守監督とプロデューサー渡邊氏が来ておられました。2時間弱の研究会で、主にどのようなスケジュールで映画を作って行ったかというようなお話をされてました。その中から自分が気になった話だけピックアップして書きます。 <きっかけ> 元々監督は筒井先生の作品が好きだったらしいのですが、マッドハウスの方とご飯べてるときに時かけの話が出たのがきっかけだそうです。最初は80分程度の小品になる予定だったとか。 <初期段階の脚> 脚はかなり時間をかけて練りこんだということで、9ヶ月かかったそうです。脚家の奥寺さんは監督のたっての願いで参加されたらしいですね。 主役は最初の時点で原作通り芳山和子と浅倉吾朗、深町一夫だったらしいです。女の子三人組という案もあったようですが、それは後に津田君に告白する三人娘に生かされてるみ

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  • 『時をかける少女』から「納得」を得るか「絶望」を得るか。

    ようやく「時をかける少女」を観ることができました。とても面白かったです。それにしても、いやー、主人公のはつらつ元気っぷりがすごかった。しかも、ただでさえポジティブな少女なのに、さらに未来へと突き進む自分を肯定できるんだもの。降参。以下、ネタバレを含む感想です。 【あらすじ】(公式サイトより) 高校2年生の紺野真琴は、故障した自転車で遭遇した踏切事故をきっかけに、時間を跳躍する能力を得る。 叔母の芳山和子にその能力のことを相談すると、それは「タイムリープ」といい、年頃の女の子にはよくあることだという。記憶の確かな過去に飛べる能力。半信半疑の真琴だが、ひとたびその力の使い方を覚えると、それをなんの躊躇も無く、日常の些細な不満や欲望の解消に費やす。世界は私のもの! バラ色の日々と思われたが、クラスメートの男子生徒、間宮千昭や津田功介との関係に変化が。友達から恋人へ!? 千昭から思わぬ告白を受けた

    『時をかける少女』から「納得」を得るか「絶望」を得るか。
    youkiti
    youkiti 2006/09/24
    「《納得》出来るように生きよう」というメッセージ を前に「納得」するか「絶望」するか
  • 時を逆行する批評 - 感情レヴュー

    すでに私は、記憶障害ものとよみがえりものについて、話をしている(06-01-23と06-04-20の日記)。最近の娯楽作品でよく採用される、この二つのテーマに深く関わるものに、タイムトラベルがある。以前話題にした「いま、会いにゆきます」も、タイムトラベルがからんでいた(06-04-20の日記)。これについては話をしようと長らく思っていて、ちょうど社会学者の宮台真司氏が彼のサイトでアニメ版「時をかける少女」(細田守監督)について語っており(http://www.miyadai.com/index.php?itemid=392)、タイムトラベルもの・タイプリープものの明快な見取り図を立てておられるのに触発され、以下、書いてみようと思う。 ただし、話は、タイムトラベルというトピックにとどまらない。むしろ、文芸批評のスタンスはいかにあるべきか、という方向にいつのまにか力点移動しているような論考にな

    時を逆行する批評 - 感情レヴュー
    youkiti
    youkiti 2006/09/24
    大林版の再評価
  • NET EYE プロの視点 アニメ「時をかける少女」ヒットを後押ししたブログ(9/15)

    今年の夏、男女各1名のさわやか系高校生が人気を集めた。一人は高校野球の優勝校、早実の「ハンカチ王子」こと斎藤投手。もう一人はアニメ映画「時をかける少女」(製作総指揮・角川歴彦氏、配給・角川ヘラルド映画)の主人公、紺野真琴(写真参照)だ。(「時かける少女」の主人公は芳山和子だったはず、と思われる方もいるだろうが、今回のアニメ版の主人公は芳山和子の姪(めい)という設定で舞台も現代に移してある。) 限られた製作・宣伝費なのにヒットのワケ 「ハンカチ王子」のような愛称は、かつてなら雑誌編集部かテレビ局が命名したり、町で自然発生したものを取材力ですくい上げ、大見出しを立てて広めたものだった。今回はインターネットがその役割を担った。そして後者の「時をかける少女(以下、時かけ)」のヒットもまた、インターネットが重要な役割を務めた。 夏はアニメ大作が集中公開される。日テレビが製作に参加し大量宣伝を

  • http://superbrothers.gotdns.org/blog/cat1/

  • 時をかける少女: 9月2日の渋谷オールナイトのレポートです

    いやー、遅れてスイマセン。 やっと素材がまとまりましたよ。 渋谷のオールナイトイベント、「細田守セレクション・角川アニメナイト」のレポートです。 ちなみに、文中でも触れられてますが、時かけは観客動員が10万人を突破。立川のシネマシティ/CINEMA・TWOなど、さらに上映館が拡大してるみたいです。 2日の土曜日深夜、シネセゾン渋谷の入り口はこんな感じ。 実は、このオールナイトイベントの直前は、筒井康隆原作の『日以外全部沈没』の舞台挨拶イベントがあったんです。 細田監督と渡邊プロデューサーは、実はその中にいて観てたそうです。その後続けてオールナイトに突入です。

  • 「『時をかける少女』を語る会」終了の報告 - ARTIFACT@はてブロ

    自分含めて29人という大人数で、どうなるんだろうか、とドキドキしてたんですが、無事終了しました。 準備に手間取り、主催者が遅刻するというトホホな事態が発生し、大丈夫か!?というところだったんですが、刺身☆ブーメランさんに手伝っていただき、助かりました。語る会が始まると、活発な発言が飛び交い、充実した話ができた会になったと思います。 これだけの大人数に自由に発言してもらうような会は初めてでどうなるんだろうと心配していたんですが、発言したい人に手をあげてもらい、司会である僕が指名して発言してもらうというスタイルを取りました。少数の人の発言を大勢が聞くというスタイルのほうが進行としては楽なのですが、参加者全員に発言権があるスタイルはやはりみんなで盛り上がっている感がありました。 ネットだとネタばれを気にして、詳細な感想が書きにくいですが、参加者全員が見ているので、そういうのを気にせずに話せたのが

    「『時をかける少女』を語る会」終了の報告 - ARTIFACT@はてブロ
  • 時かけを語る会 - なつみかん@はてな

    時をかける少女 仲里依紗Amazon 識者の方が大勢集まり、ぬるヲタな自分には発言の隙がないぐらい濃い会合でした。爆笑の連続であっという間に時間になってしまいましたが、やはりネットではなくリアルで語り合うのも良いなーと。リアル集合知と言いますか。 ちなみに集まった30人のうち サイト持ち率80% はてな率60% 男女比=9:1 でした。 詳細なレポはきっと他の方が書いてくれるはず…なので個人的に印象に残ったトピックを。 適当な主観的まとめなので、その点ご了承下さい(ネタバレあります)。 真琴・千昭・功介 真琴はバカっ子=細田監督の理想の女性像 原作の芳山和子=筒井康隆の理想の女性像(清楚な女性) 真琴も千昭・功介もクラスの中心メンバーではない(中心メンバー=いじめっこ軍団) クラスの中心メンバーにいなかった人が見て絶賛してるのでは説 「耳すま」ほどリアルではないので絶望はしない 真琴・千昭

    時かけを語る会 - なつみかん@はてな
  • 【Time waits for no one】時をかける少女-21【← ( ゚Д゚) ハァ?】

    146 :名無シネマ@上映中:2006/09/01(金) 08:39:40 ID:XIEXpCKj マジレスが恥ずかしいネタなのか知らんが、一応…。 友梨がガックリきて泣いてたのは、同級生が突然の退学や転校になったとき思いもしない女子が 「私ほんとは○○君のこと好きだったのに…!」と言って泣きだす定番の表現。 真琴の「千昭が好きだ」宣言に友梨が譲ったのは、友梨が真琴の千昭への気持ちを感づきながら 人が鈍感なのをいい事に甘えてる部分があったから。 だけど自分が好きな人でも親友の方がお似合いだと悟ってるからこそ譲る、というのは女の友情を 描くときにやはり定番の表現。 時かけは青春映画の王道をやっている。それでいて非凡なのが素晴らしいところだ。 そもそも、自分が不器用なのを差し置いて「お前のせいだ」という高瀬の責任転嫁的な発言が、皮肉 にも質をついてるように「見える」ことが面白さであり、ハッ

    youkiti
    youkiti 2006/09/02
    ひぐらしの後だけに125の方をとりたい。
  • 【Time waits for no one】時をかける少女-21【← ゚Д゚ ハァ?】- 125

    125 :名無シネマ@上映中:2006/08/31(木) 01:22:05 ID:z1ffrELE 最初は、高瀬君が真琴にヤツアタリしたのは、単に高瀬君がイタい奴だからだと思っ ていたのだが・・・。 千昭が告白するとき、タイムリープで何度も戻されてると段々ムキになってくるだろ。 あと千昭がいなくなったとき、友梨は付き合う前に戻されて、まだメアドすら知らな い段階なのに付き合ってたみたいにがっくりきてたよな。更にその上戻された友梨は 真琴の告白にやけにあっさり千昭を譲った。 ここらの描写をみて考えたヲレの仮説は、タイムリープした当人では無くても、リセット する前の記憶が潜在意識として残ってて、それがおのおのの行動に微妙に影響を及ぼして いるんじゃないか? だから、高瀬君は未来を弄ばされ自分の運命が狂ってしまったと、心の奥で気がついてい るから、どうしようもない焦燥を感じているんじゃないかと思

    youkiti
    youkiti 2006/09/02
    なるほど。矛盾が一つ解決する解釈。
  • 「感情のポリティクス」が横行する背景に、「セカイ系」の人々が量産される現実があることを書きました - MIYADAI.com Blog

    MIYADAI.com Blog (Archive) > 「感情のポリティクス」が横行する背景に、「セカイ系」の人々が量産される現実があることを書きました « 『水の花』の木下雄介監督とのトークイベントのお知らせです | 最近「富田メモ」問題について対談した際の、宮台発言ピックアップです » ───────────────────────────────────── 〈世界〉のアレゴリカルな交響があるとする繊細な感性をアニメ版『時をかける少女』に、 〈世界〉に無関心であるがゆえの「セカイ系」特有の出鱈目をアニメ版『ゲド戦記』に見る ───────────────────────────────────── 【外宇宙から内宇宙へ】 ■沖縄を舞台にした映画を撮り続けてきた中川陽介監督は、沖縄に住みたいと思うのではない、沖縄の風景や街並みを見るとそれにふさわしいドラマを思いつくのだと、どこかのイ

    youkiti
    youkiti 2006/08/25
    セカイ系批判。世界≠セカイ
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

  • 見えない先を走っていこう

    執筆当時、「時をかける少女」の素晴らしさに興奮し、しかしその(私が中核と思う)魅力を観客が体験するためには事前に魅力を伝えては意味がないというジレンマに悩みつつ、結局は優れた映画を観た幸福感の勢いにのって書いてしまいました。 そのような半ば自己満足的な代物であったにも関わらず、この評論を幾人かの方が幾つかの場所で紹介してくださいました。大変ありがたいことだと恐縮しながら感謝しております。 2006年の夏というひとつの季節が終わった今、論の持つ意味は風化し、陳腐化していくことを免れえません。しかし、映画を観た当時の自身の熱狂は残響のように現れているように感じます。 願わくば、この評論が「時をかける少女」をご覧になり心動かされた方と、何かを共有できるものでありますことを。そのような祈りを込めて、今後もそのままの形で公開するものです。 (2006.09.16 東目堂) 2006年7月15日。