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漁業に関するyoukokittyのブックマーク (3)

  • 魚“非破壊”で放射能測定・・・実証実験始まる : 茨城 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京電力福島第一原発事故の風評被害が続く北茨城市の大津漁港で4日、風評を一掃するため、全魚介類の放射能を測定する実証実験が始まった。大津漁協と、市を支援する企業でつくる「茨城漁業環境研究会」が実施する。魚介類はこれまで切り身にした一部の検体を測定しており、県や関係企業によると、“非破壊検査”で正確な放射能測定に成功すれば、全国で初めてとなる。 測定装置(試作機)は、非鉄金属大手「古河機械金属」(東京都千代田区)が開発した。高密度で放射線エネルギーの吸収に優れた独自のシンチレータ結晶を使って、発泡スチロールのケースに水揚げされた状態の魚介類を入れ、ベルトコンベヤーに乗せて通過させるだけで放射線を光に変えて検知する仕組み。 県が行っているゲルマニウム半導体検出装置による検査は、魚を切り身にした上で30分~1時間かかったが、試作機は切り身にする必要がなく、20キロ・グラムの魚の放射能を15秒程度

  • 漁村サポートプロジェクト牡鹿半島

    20110430084652 20110430084704 20110430093517 20110430093823 20110430094210 20110430155327 奇跡のリレーでドラム缶燃料を届けてくれた、のんちゃん一行が、今度は軽トラをセルフローダートラックで運搬してくれた。洗濯機や冷蔵庫、自転車も一緒に届けてくれて、さっそく牡鹿半島の漁師さん集落に落ち着いた。 「地震後、津波が来るぞ!」と軽トラなどで港へ急行し、漁船に飛び乗り、村人を救った漁師さん達の車は破壊されたので、軽トラ支援は当に助かる!と大喜び。浜松からの幌付き軽トラと一緒にしばらく貸し出すことになりました。 さて、日財団のプロジェクトのひとつである漁具の回収作業が、アースデイやくりこま高原自然学校関係RQの合計250名を超えるボランティアで開始された。 人海戦術でのウキやロープの回収と地元石巻市の佐々木建

    漁村サポートプロジェクト牡鹿半島
  • 茨城“すべての漁を見合わせ” NHKニュース

    茨城“すべての漁を見合わせ” 4月6日 5時30分 茨城県北茨城市沖で、4日にとれたコウナゴから、国の暫定基準値を超える放射性セシウムが検出されたことを受けて、茨城県内のほとんどの漁協では当分の間、すべての漁を見合わせるとしています。 茨城県によりますと、4日、北茨城市沖4キロの海で、放射性物質の量を調査するためにとった「コウナゴ」から、国の暫定基準値の1キログラム当たり500ベクレルを上回る、526ベクレルの放射性セシウムが検出されました。これを受けて、県内の合わせて13の漁協と支所で作る「茨城沿海地区漁業協同組合連合会」が対応を話し合った結果、すべての漁協と支所では、当分の間、コウナゴ漁の中止を決めました。そのほかの漁については、各漁協の判断に任せることになりました。これについてNHKが各漁協などに取材したところ、▽仲買人や小売店に取り引きしてもらえない、▽魚の値段が安くなり、漁をすれ

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