水利権の取り消し後、信濃川発電所のダムの水門は開放されている=新潟県十日町市 しかし、市民団体「信濃川をよみがえらせる会」の長谷川克一会長代行は「今さら手紙を送られても」と憤る。 同発電所は1939年、首都圏の通勤電車への電力供給のために建設された。90年には、それまでの2倍近い出力を持つ新発電所が建設された。最大取水量が毎秒167トンから317トンに増え、下流には同7トンしか流れず、幅数十メートルあった「大河」は、石河原がむき出しの「小川」になった。夏場には水温が30度を超え、漁業にも深刻な影響を与えた。 住民や市などは東京都内や十日町市内で「水なしサミット」を開き、水枯れの現状を訴えた。しかし、「契約した水量を取っているだけ」とJR東は見向きもしなかったという。国交省は07年に2度にわたり自主点検を求めたが、JR東は「取水は適切」と虚偽報告した。 林康雄常務は「真摯(しんし)な
好きなお酒のこと、日常のこと、災害対応の疑問点などなど、つまりごく普通の日記です。思い込みで書いていますので、ツッコミはご遠慮ください(笑 昨日は友人の結婚式。 お昼の12時に始まり、終わりは夜の11時半、日本一長い結婚式だった。 もちろん、挙式、披露宴、パーティー、2次会終了までの時間だが。 パーティーの2次会も30人が参加、レシートが50センチ たくさんお金をだしてくれた重機ボラさん、新婦の友人達、ありがとうございました。 特に新婦の友人たちはたくさん出していただいたので、今朝レストラン前でお土産を渡そうと待っていましたが、たくさんのお客でわかりませんでした。 そういえば昨夜、2次会場で、朝食時はメークを落としているので、会ってもわかりませんよ。と言われた。 ごめんなさい、本当にわかりませんでした(ペコリ 新郎新婦に確かに渡しました。多分、花火見物の飲食代になっていると思います。 本当
全国社会福祉協議会・全国ボランティア・市民活動振興センターより、災害ボランティア関係情報を掲載しています。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 平成21年度 被災地支援・災害ボランティア情報(4号) 平成21年7月21日の山口を中心とした大雨について(第4報) 平成21年7月24日の福岡を中心とした大雨について(第1報) ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 平成21年7月27日(月)18時00分発行 全国社会福祉協議会 地域福祉部 全国ボランティア活動振興センター http://blog.goo.ne.jp/vc00000/ =========================================================== 7月21日に山口県を中心に降った豪雨および7月24日に福岡県を中心 に降った豪雨による災害に関する情
【平成21年7月27日(月)】 久しぶりに太陽が顔を出し、今日は復旧支援のお手伝いが出来そうです。 こう毎日ボランティアのことを書くと、何かあるたびにボランティアで出動しているように思われるかもしれませんが、今回が初めてのことです。 8時30分に「防府市・佐波川流域災害ボランティアセンター 」で受付をしました。 一人ひとり黄色のガムテープに名前を書き、左腕に貼り付けます。 受付が終わると目的地の説明。 我々5名の診断協会チームは、小野地区のご家庭の土砂搬出作業ということになりました。 名札が出来るのを待って、9時過ぎに防府信金さんの駐車場からマイクロバスで出発。 途中に大きな被害が出たライフケア高砂を遠くに見て、もう少し奥に入った小野小学校へ到着。 約20分の道のりでした。 小野小学校が前線基地で、スコップや一輪車の支給を受け、徒歩で目的地の住宅へ向かいました。 佐波川の支流が溢れ、一面水
Ad Innovatorの7月26日付け記事「2009年に死んだ、20のブランド・製品」経由、Business Punditの7月15日付け記事「20 Brands & Products that Died in 2009」が興味深い。 驚いたのは、化粧品ブランドの「Max Factor」が米国市場では2010年初頭で姿を消すことが決定したということ。しかも、米国外ではブランドとして急成長しているのでさらに業務を拡大するという真逆の事態になっている点がとても面白い。ブランドビジネスというのは、非常にローカルな事情に左右される商売なんだなということを再認識した次第。 それにしても、このブログ記事だけを見ると、Appleのブランドマーケティングは惨憺たるものがありますねぇ(笑)。
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