山口県の被災地各地で奮闘しているのが、やはり青年会議所のメンバーだ。消防団で捜索活動に関わっているメンバーもいるが、直後から重機や人員を出している防府青年会議所のHPでも最新情報がアップされており、ボランティアの募集がされている。 小野地区に入って受付、現場の作業、割り振りもこなす立石理事長は自分のブログで最新情報を出している。私が以前東京ブロックのJCに所属していたことを話すと、「ちょうど、東京都の日野JCメンバーからも応援メールが入っていた!ありがたい」と言った。 ●今週末に一斉動員作業について「広域な青年会議所の山口ブロック協議会と打ち合わせをしているので、一人でも多くの方が参加できると有難い!しかし、山口県内には防府市以外の被災地もあり、大変だ!」 家の前に土嚢の壁が作られたが、その中にすでに入っている土砂は、これから撤去しないといけない。「家は新築したばかりで、中には土砂は入らな
デジカメは便利だが、やっぱりちゃんと現像した写真のほうが好きな人もいる。 そこで良さそうなのがPicWingだ。 このサイト、指定したメールアドレスに写真を送っておくと定期的に現像して指定した住所に送ってくれる、というサービスを展開している。 あまりネットやケータイをしない祖父母などに、定期的に写真を送る手段として良いのではないだろうか。 技術に詳しくない人にも情報を届けるこうした仕組みはいいですね。
年末に予定される「防衛計画の大綱」改定に向けた陸上自衛隊の組織改編案の全容が28日、明らかになった。全国に5つある方面隊のうち、関東などの防衛・警備を担当する東部方面隊(東方)を廃止する一方、東方傘下の第1師団を「首都防衛集団」に改編し、国の中枢でのテロやゲリラ攻撃への対処能力を強化。残る4方面隊を一元的に指揮する「陸上総隊」を新設、調整や運用を効率化する。陸自の大規模改編は50年ぶり。陸上総隊は首都防衛集団のほか、最精鋭部隊を束ねた中央即応集団も直轄部隊にして国内外で機動性を高める。関連記事陸自50年ぶりの大改編 対テロに首都…与那国島に陸自部隊配置へ 中国に対抗記事本文の続き 平成16年に現防衛大綱が策定された際も、方面隊の存廃や陸上総隊新設は焦点となった。先月、自民党国防部会の防衛政策検討小委員会が陸上総隊新設を提言したことも踏まえ、陸自は昭和34年の5個方面隊創設以来、半世紀ぶりの
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