タグ

2010年2月3日のブックマーク (13件)

  • flickr のアクセス制御 - rna fragments

    以下は自分で試して調べたメモなので仕様としてどうかは未確認。 基: 画像そのものは public flickr のアクセス許可は写真を表示するページに対するもので画像そのものにはアクセス制御がない。private な写真でも画像の URL に直接アクセスすれば見えてしまう。もっとも、画像の URL には予測困難なものが使用されており、写真ページの URL が知られても直ちに画像にアクセスされることはないだろう。 アクセス許可の種類 flickr のアクセス許可には大きくわけて private / public の 2 つがあり、private は何らかの形でアクセス可能なユーザが制限され、public は誰でもアクセスできる。 private には friends, family のオプションがある。何もオプションをつけなければ自分だけしか見えない純粋なプライベートで、friends を

    flickr のアクセス制御 - rna fragments
  • 死のにおいをかぎつけ50人の入院患者をみとった「死を予知する猫」

    ロードアイランド州のホスピスで飼われているのオスカーは、普段は人に懐かず病院内を気ままにさまよっているのですが、入院患者が死にひんした最後の数時間だけは、まるで見張っているかのようにその患者のそばを離れないそうです。 これまでに50人の患者をみとり、末期患者の死のタイミングを「予知」する能力は病院のスタッフより正確かもしれないとのことで、オスカーが患者のベッドに飛び乗ると、病院から患者の家族へ連絡するようにまでなっています。 詳細は以下から。Cat predicts 50 deaths in RI nursing home - Telegraph 現在5歳のオスカーは、子のときに重度の認知症の患者をケアするロードアイランド州プロビデンスのSteere House Nursing and Rehabilitation Centreに引き取られました。 オスカーは普段は病室から病室へと歩き

    死のにおいをかぎつけ50人の入院患者をみとった「死を予知する猫」
  • 生きる権利 | iwatamの個人サーバ

    私が子供の頃は、「じゃあお前は死ねと言われたら死ぬんか」と言い返すのが常套手段だったが、今でもそうなんだろうか。というのは、なんか最近、死ねと言われたら死んでしまいそうな人が増えている気がするのだ。 「生きる権利」というのを、生まれながらにして誰もが持っているごく当たり前のものとして考えることができない人が、ちらほら見受けられる。まるで、コンサートのチケットか何かのように、「生きる権利」を買うものだと思っていて、それを買っていない人は「ほらほら、チケットを買ってない人は見る権利はないよ。出ていきな」と言われるようなものだと思ってしまっている。 英語のrightに「権利」という漢字を当ててしまったせいで、利権のようなものだと勘違いされているということをどこかの偉い人が言っていたが、まさにその通りだ。もともと、rightは「正しい」という意味なのであり、「生きる権利」とは、「生きることは正しい

    youkokitty
    youkokitty 2010/02/03
    いい子じゃないと生きてちゃだめって思ってた
  • CNN.co.jp:月明かりで手術、ベルトで止血――ハイチ派遣の米医師

    ポルトープランス(CNN) 月明かりだけを頼りに、野外で執刀する手術。最低限の器具さえそろわず、医師のベルトが止血帯に使われる。――米ボストン医療センターから大地震の被災地ハイチへ派遣されている医師が、現場の実情を語った。 ロベルト・フェリス医師は地震発生の翌週、同僚の医師1人とともに現地入りし、米マイアミ大のチームが設営したテント内での医療活動に加わった。最先端の技術を駆使することはおろか、単純な血液検査さえできない状況に、大きな衝撃を受けたという。 フェリス医師らが最初に遭遇した死亡患者は、重傷の少年だった。足を切断しなければ、感染症を起こしたり、壊死した筋肉から放出される物質で腎不全を起こしたりして死に至る恐れがあり、一刻を争う容体だった。チームのテントには当初、手術室の設備がなく、医師らは何時間もかけて手術の可能な病院を探した。 搬送先が見つからないと悟り、医師らはその夜、野外での

    youkokitty
    youkokitty 2010/02/03
    月明かりの下で助けだされた子供の人工呼吸をもうしなくていいですと言った母は知ってる。中越のあの日も月夜だった
  • QRコードで位置確認、消火栓標識が“道しるべ”に - MSN産経ニュース

    観光都市・神戸の街に立てられている消火栓を示す標識に、携帯電話を使うと現在位置や避難場所がすぐ分かる「QRコード」を張り付けるサービスを、兵庫消火栓標識株式会社(神戸市中央区)がスタートさせた。災害が起きても土地勘のない観光客が避難できる“防災標識”となる一方、将来は観光やグルメ情報を盛り込むことも可能で、1の標識が神戸の防災と魅力の発信拠点として期待される。 同社は標識の設置・管理を手がけており、「神戸の街中にある標識を防災や観光に行かせないか」という圓井洋介社長(31)らのアイデアで、昨年春からQRコード添付を計画し、市内約800の標識に順次張り付けている。コードを読み込めば、現在地が表示され、さらに避難所の位置や気象警報、天候などの防災情報もチェックできる。 携帯電話を使ったサービスには有料のものも少なくないが、同社は「阪神大震災の教訓を生かし、広く防災意識を持ってほしい」と、無

  • 長周期地震動、高層ビル対策に動く――制震装置の導入や能力向上。 | SECURITY SHOW

    国交省 設計基準見直しへ 遠くで起きた地震でも高層ビルが揺れる「長周期地震動」の対策が格化してきた。都市圏にある超高層ビルで油圧ダンパーを使った制震装置などの導入が相次ぐほか、国土交通省は早ければ来年度にも高層ビルの設計基準を見直す方針だ。最近の研究から長周期地震動が思わぬ被害をもたらす恐れもあり、早急な対策が求められている。 横浜市にある日一高いビル、横浜ランドマークタワー。このビルの最上階(地上296メートル)にある制振装置の能力が年内にも大きく向上する。制振装置は縦横5メートル高さ9メートルと巨大で、来は台風など強風による揺れを防ぐ役割で設けられたが、170トンあるおもりの動きを制御するプログラムを変更して長周期対策にも備えるからだ。 同タワーは長周期地震動による揺れ幅は最上階でも2メートル程度と当初の設計基準を上回る事態にはならない。それでもビルを所有する三菱地所ビル管理企画

    長周期地震動、高層ビル対策に動く――制震装置の導入や能力向上。 | SECURITY SHOW
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    わたし的棚ぼた一万円選書 急に千葉さんに手渡された封筒、開けてみたら1万円札が1枚。何ごとかと思えば、同期の出張を代わったお礼をもらったらしい。 「葵はワンオペで育児してくれたから」と半分わけてくれました。 泡銭の1万円 これはもう、わたし的1万円選書をしろという思し召しなのでは……

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • 今週の「注目ブログ」はハイチ特集です-cocoCANPAN(ココ・カンパン) バックナンバー

  • 大規模災害時の外国人支援 | townpeople

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    大規模災害時の外国人支援 | townpeople
  • ニコラのフリュイ | 旅とパンのスロウな日々

    ながい、ながい文章を書いたのに やっぱりやめたと、削除する。 おいしいパンほど饒舌なものはなく、 おいしいパンは多くの言葉を必要としない。 ブーランジェリー ニコラ パンダーチザンのフリュイ。 雪がつもった翌日に、 しずかなしずかな、朝ごはん。

    ニコラのフリュイ | 旅とパンのスロウな日々
  • 県内高速道無料化対象は荒川胎内IC−新潟中央JCT間だけ

  • アメリカにいた電気自動車の主役:日経ビジネスオンライン

    格的に市場投入が始まった電気自動車(EV)。2009年に発売された三菱自動車のEV「アイミーブ(i-MiEV)」を皮切りに、日産自動車が今年から日米欧の市場に投入する「リーフ」や、中国の電気自動車メーカーBYD(比亜迪汽車)が2010年内に米国市場に投入すると発表した「e6」など、EVは急速に進化し始めている。 日経ビジネスでは、2010年2月1日号で、「電気自動車の乱」と題した特集を企画した。環境への配慮が義務になりつつある時代。二酸化炭素の排出を削減するために、クルマの電動化は避けて通れない。その変化に日勢はどう挑み、また追従する諸外国はどのような動きを見せているかを紹介した。日経ビジネスオンラインでも、それに関連した内容を紹介していく。 初回は、米フォード・モーターが今年中に発売を予定するEVの駆動部を開発する大手部品メーカー。黒子であるはずの部品メーカーが、クルマの駆動部という

    アメリカにいた電気自動車の主役:日経ビジネスオンライン
  • 危機管理専門のIT企業 | 株式会社レスキューナウ

    株式会社レスキューナウは、最新の情報技術を駆使して、危機管理分野が抱える課題解決に挑むIT企業です。 “危機”を知ることで危険を避ける、被害を最小限に抑える、日々の日常生活を送る。 レスキューナウが持つテクノロジーやノウハウでそれらを可能にします。

    危機管理専門のIT企業 | 株式会社レスキューナウ