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2010年8月31日のブックマーク (5件)

  • 列島だより/大地震 どう備える/9月1日は「防災の日」 首都圏は…

    9月1日は「防災の日」です。1923年のこの日に起きた関東大震災の教訓を忘れず、地震・台風・津波など自然災害に対処する心構えを準備しようと、60年に制定されました。大地震の被害を最小限にい止めるために必要なことは何か。首都圏の備えの現状を紹介します。 直下型 30年以内で確率70% 巨大地震がいつ東京を直撃してもおかしくないといわれています。とりわけ大被害を出した阪神・淡路大地震と同じ首都直下地震は、「静穏期から活動期の段階」に入ったといわれ、国の中央防災会議は、マグニチュード(以下M)7クラスの直下型が30年以内に70%の確率で発生すると発表。これを受けて東京都は、直下型地震が東京を直撃した場合、死者約5600人、建物全・半壊45万棟もの被害が生まれると被害を想定しています。(東京湾北部地震M7・3) しかし、都内には木造住宅密集地域が約2万4000ヘクタールも残され、繁華街の雑居ビル

  • 9月1日の防災の日を前に - えぇねん!

    9月1日は防災の日で全国各地で防災訓練が行われるでしょう。 そして今年は初めて東海・東南海・南海連動型巨大地震を想定した防災訓練が行われるらしい。 ちなみに東海・東南海・南海連動型巨大地震とは、駿河湾から四国沖を震源とする3つの地震発生帯で起きる海溝型地震が、ほぼ同時期に発生することであり、近未来(20-30年内?)に発生する可能性が高い地震である。 今更か…と行政の対応の遅さを改めて痛感するが、やらないよりマシだと思い、報道に注目しようと思う。 ただ問題は連動型と言ってどのような訓練をするのだろうか? 激しい揺れにより、 ビル・家屋の倒壊・火災、 高架道路・線路の落橋、 原発の放射能漏れ、 10メートルを越える津波 …… 挙げれば切りがないが、こんなものは単体の地震でも発生する。 連動型巨大地震の意味で誤解してほしくない点がある。 連動型巨大地震は3つの地震(東海地震、東南海地震、南海地

    9月1日の防災の日を前に - えぇねん!
  • あす防災の日 「3地震連動への備えは」 - 恒久平和のために

  • 防災対策に! 5年間保存できる『ビスコ保存缶』『グリコ保存缶』発売へ - ガジェット通信

    江崎グリコは、防災対策用に長期保存できる『グリコ保存缶』と『ビスコ保存缶』を8月3日より発売します。同社では、2007年より毎年8月と12月に『保存缶』を発売しており、今回は9月1日の“防災の日”まで数量限定で販売します。 近年、異常気象や地震などの相次ぐ発生により、防災への意識が高まっています。災害時には、規則的な事が難しくなる可能性も考えられるため、手軽にエネルギーを摂取できる料を日頃から確保しておくことが大切です。 『グリコ保存缶』はキャラメル20個入りで362kcal、『ビスコ保存缶』は30枚入り(5枚パック×6)で588kcalのエネルギー量です。とはいえ、成人が1日に必要とする摂取カロリーは約2000k~3000kcal(体重、運動量による)。「これさえあれば大丈夫」というわけではありませんが、ストレスの多い被災時に親しみあるお菓子の味があれば、ホッと心がなごみそうです。ま

    防災対策に! 5年間保存できる『ビスコ保存缶』『グリコ保存缶』発売へ - ガジェット通信
  • お口の恋人 ロッテ|ビジネスコンテンツ|ニュースリリース

    株式会社ロッテ(社:東京都新宿区 代表取締役社長:佃 孝之)は、9月1日(火)の「防災の日」に合わせ、 賞味期限が3年の非常商品・『コアラのマーチビスケット〈保存缶〉』を、2009年8月4日(火)から 全国の大手スーパーなどで 数量限定で発売します。 またエネルギー源となるチョコレートでは『ガーナエクセレント』・『ガーナブラックエクセレント』ご購入者を対象に、災害時に 役立つケースを全国のスーパー店頭でプレゼントするキャンペーンを実施します。お菓子メーカーのリーディングカンパニーとして、 防災意識を向上させる取り組みを行います。