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9月1日の防災の日を前に - えぇねん!
9月1日は防災の日で全国各地で防災訓練が行われるでしょう。 そして今年は初めて東海・東南海・南海連... 9月1日は防災の日で全国各地で防災訓練が行われるでしょう。 そして今年は初めて東海・東南海・南海連動型巨大地震を想定した防災訓練が行われるらしい。 ちなみに東海・東南海・南海連動型巨大地震とは、駿河湾から四国沖を震源とする3つの地震発生帯で起きる海溝型地震が、ほぼ同時期に発生することであり、近未来(20-30年内?)に発生する可能性が高い地震である。 今更か…と行政の対応の遅さを改めて痛感するが、やらないよりマシだと思い、報道に注目しようと思う。 ただ問題は連動型と言ってどのような訓練をするのだろうか? 激しい揺れにより、 ビル・家屋の倒壊・火災、 高架道路・線路の落橋、 原発の放射能漏れ、 10メートルを越える津波 …… 挙げれば切りがないが、こんなものは単体の地震でも発生する。 連動型巨大地震の意味で誤解してほしくない点がある。 連動型巨大地震は3つの地震(東海地震、東南海地震、南海地