石巻市街地から石巻大橋を渡り、牧山トンネル手前の交差点一帯が冠水し通行止め!水没車両もあり、牡鹿半島への道も土砂崩れで寸断されている! 昨夜、牡鹿半島大原浜に到着していたユニック鈴木さんから「大原小学校横の道路を土石流が流れ、土砂が80センチほど堆積しているので、重機で撤去活動をしている!鮎川や小渕、それぞれの浜が孤立している可能性あり」と連絡。ちょうど、9時に石巻市街から大原に向かった小西さんが、さきほど14時に撤去され開通した3か所の土砂崩れ現場を通過し、大原手前の現場で待機中。あと1時間あれば道が開通する感じだとのこと。しかし、路上の泥が多く、四駆でない乗用車では、そろそろ限界に近い状態だという。鮎川と小淵浜の間も土砂崩れの様子だったが、今朝には開通。しかし、大原裏の谷川への道がアスファルトが無くなり、泊方面は不通。鮎川から裏に入る道も電柱が倒れており、不通と牡鹿ボラの遠藤さん情報。
※この画像はサイトのスクリーンショットです">被災地に住んでいた人だけでなく、かつて被災地を旅行した人からも思い出の写真が続々と投稿されている ※この画像はサイトのスクリーンショットです 東日本大震災から半年。12日から、小学館がYahoo!JAPANの「東日本大震災 写真保存プロジェクト」と連動し、震災前の写真を一般から募集する企画を開始している。「3・11以前――美しい東北を、永遠に残そう――」と名付けられた同企画は、募集した写真をもとに写真展開催や写真集の発行を行い、売上の一部を被災地に寄附するというもの。 小学館は2004年の新潟県中越地震の際にも、新潟県山古志村を撮影していた写真家の作品で構成したチャリティー写真集『山古志村ふたたび』を刊行している。今回の震災の場合、被害を受けた地域が広範囲に及ぶことから、より多くの人から広く写真を募集したいと考えたとのこと。募集した写真は、
はてな義援金で募金(ポイント送信)したことがある方に質問です。 Q.1 いままで何回募金しましたか? Q.2 一番最初に募金した義援金/救援金名は何でしたか?(一覧:http://d.hatena.ne.jp/hatenacontrib/archive、覚えている範囲で結構です) Q.3 平成23年台風12号災害の義援金窓口を早く開設して欲しいですか?(http://i.hatena.ne.jp/idea/30414) ※まだ募金したこと無い方は、https://www.hatena.ne.jp/sendpoint?name=hatenacontrib2 より募金してから回答お願いします。(はてなポイント2ポイント持っていれば募金できます) 案内文:「東北地方太平洋沖地震義援金の受付を開始しました」http://d.hatena.ne.jp/hatenacontrib/20110312/1
東日本大震災によって、がれきに覆われた宮城県東松原市の田んぼ(2011年3月31日撮影、資料写真)。(c)AFP/YASUYOSHI CHIBA 【9月22日 AFP】英保険会社ロイズ(Lloyd's)は21日、2011年1~6月期の業績について、東日本大震災を含め、前例のないほど多くの大規模な自然災害が起こったことから赤字決算となったと発表した。 ロイズによると、前年同期は6億2800万ポンド(約750億円)の黒字だった1~6月期の決算は、保険金の請求が急増したことから、税引き前損失6億9700万ポンド(約830億円)だった。 ロイズ会長のピーター・レーヴィン(Peter Levene)卿は「2011年はオーストラリア、ニュージーランド、日本、米国で、地域社会を破壊する大規模な自然災害が起こり、保険業界にとって過去、最も厳しい年のひとつとなっている」と説明した上で、しかし「被災したコミュ
2011年9月21日、台風15号の影響でNTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイル各社に通信障害が発生している。また、UQコミュニケーションズのWiMAXサービスも一部エリアで接続できない状態になっている。 NTTドコモは17時時点で、東京都、神奈川県、千葉県、静岡県の各一部地域でFOMAが利用しづらい状況になっているという。原因は、台風の影響によって帰宅者の利用が集中するなどし、輻輳(ふくそう)が発生したためとしている。 KDDIは16時41分ころから、東京都23区、多摩市、八王子市、神奈川県、千葉県、新潟県および静岡県の各一部で、携帯電話の音声通話とパケット通信が利用しづらい状況になっているという(19時時点の情報)。原因は台風15号通過に伴う広域停電などによって利用が集中したため、としている。 ソフトバンクモバイルは18時現在、台風12号あるいは台風15号の影響によって、静岡県、愛
中部電力浜岡原発(静岡県御前崎市)の半径10キロ圏にある同県牧之原市議会は21日の全員協議会で「確実な安全・安心が担保されない限り、浜岡原発は永久停止にすべきだ」との決議案を26日の本会議に提案することを決めた。定数17人中12人が賛成しており、地元議会で初めて「永久停止」を求める決議が可決される見通し。津波対策により地元同意を得て運転再開を目指す中電にとって、高いハードルが課されることになりそうだ。 決議案に関し名波富幸副議長は「市民が不安に思っている以上運転再開は認められないということだ」と説明した。6~7月の市民アンケートで6割が「停止しておくべきだ」と回答しており、こうした地元市民や企業の不安な声を受けた形だ。 浜岡原発は菅直人前首相の要請で運転停止中。高さ18メートルの防波壁建設などの津波対策を予定している中電は「対策を忠実に実施して安全性向上に努め、安心につながるよう全力で取り
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