1999年の台湾大震災から被災現場で時々連携するIVUSA国際ボランティア学生協会の250人が明日から東松島へやってくる! 重機二台で野営場設置の先見隊と受け入れの日本財団クロさんからの依頼でニッケンよりレンタルトイレを運搬! IVUSAは「私たちは微力だけど、無力じゃない!」の合い言葉で被災地に勇気と感動を残している! 帰路、当時津波で矢本の造船所から流れ出した大型船が破壊した橋から夕陽を眺めた。 その造船中の船が流れながら十数人の命を救った作業員の話を思い出した‥‥ そして、救えなかった命のことも‥‥
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