米Microsoftはメッセージングクライアント「Windows Live Messenger」のサービスを3月15日で打ち切る。 米Microsoftはメッセージングクライアント「Windows Live Messenger」のサービスを3月15日で打ち切ると発表した。IT情報サイトのThe Next Webが、Microsoftからユーザーに送信された告知メールを引用して伝えた。 それによると、Microsoftのメールは1億人強のMessengerユーザーに宛てて1月8日に送信され、「2013年3月15日に、中国本土を除く世界でMessengerサービスを引退させ、MessengerとSkypeの機能を一体化させます」と表明。SkypeをインストールしてMicrosoftアカウント(Messenger IDと同じ)でサインインすると、Messengerで使っていた連絡先がすべて表示さ
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