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ゲームと人間に関するyoumaydreamのブックマーク (3)

  • 趣味もない、恋人もいない人間の休日の過ごし方 - 自省log

    私は休日あんまり外出をしない。平日をソルジャーの様に駆け抜けやっと訪れた週末に出掛けるのはパワーがいるし、結構な頻度で「よっこいしょ」と言わなければ体も動かないからだ。 これを造作もなくやってのける人を「リア充」と呼ぶのだと思っているのだが、私はそういった類の人間ではないので毎週休日に出掛けるのは面倒だ。 それに加えて私には趣味もない。読書ゲーム映画などのインドア系から スポーツ、山登りやら夜の遊びを含めたアウトドア系も一通り経験したが特に熱中出来るものがなかった。その瞬間は楽しいけれど、じゃあ突き詰めるとなるとうーむとなってしまうのだ。 そんな状況なので、友人や同僚が心配して「休日何しているの?」とよく聞いてくる。「特に何もしてないよ。」と答えるが「もっと外に出かけなよ」とか、「そんなのヒマじゃん。趣味もないし彼女もいないくせに」と最終的には罵倒され、私は日夜枕を涙で濡らすのである。

    趣味もない、恋人もいない人間の休日の過ごし方 - 自省log
  • 流行りだとか話題のためにアニメを観ること~コミュニケーション基盤としてのオタクコンテンツと進研ゼミ - 太陽がまぶしかったから

    photo by ddkkpp アニメを観るのは共通言語のため アニメは誰かと話す時の共通言語として楽だから観ているだけであって、そういうモチベーションがなくなると全然観なくなるから自分はオタクではないのだと想う事が多い。 Twitter @bulldra コンテンツが共通言語として機能している、という現象は90年代以前のオタクにもありがちだったけれど、コンテンツ消費そのものが目的ではなく、コンテンツがコミュニケーション手段として第一に要請されるところまで来たオタクというのは昔は見たことがあまり無かった。— p_shirokuma(熊代亨) (@twit_shirokuma) 2013年8月21日 してみれば、オタクやマニアというからには、コンテンツをコミュニケーション手段として第一に要請するのではなく、しばしば、コミュニケーションを度外視して自分の好きなコンテンツを選び愛することがなけれ

    流行りだとか話題のためにアニメを観ること~コミュニケーション基盤としてのオタクコンテンツと進研ゼミ - 太陽がまぶしかったから
  • 「妄想の中でさえ和姦など想像できない人間」問題と自分の趣味

    http://anond.hatelabo.jp/20100210012057 彼は妄想の中でさえ 「女性と心が通じ合ったり受け入れられたり」というイメージが描けず、 レイプエロゲーにしかリアルを見出せないとのことだ。 彼の心性は、露悪的な悪態のせいもあって案の定猛烈に叩かれている。 彼が叩かれたり気持ち悪がられる理由はよくわかるし仕方ないと思うが、それでも 妄想の中でさえ和姦など想像できない人間 という一文には胸を衝かれた。 自分もまさに同じ種類の人間で、更にずっと重症だからだ。 このような欲望に批判的目線にせよそれ以外の目線にせよ、一とき関心を持った人があれば、 惨めな欲望についての聞き苦しい話になるけれども 誰にもしたことがない自分の懺悔をしばらく聞いて欲しい。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 同じ「妄想の中でさえ和姦など想像できない

    「妄想の中でさえ和姦など想像できない人間」問題と自分の趣味
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