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管理と軍事に関するyoumaydreamのブックマーク (3)

  • 永世中立国スイスが保持する軍事に関する7つの真実

    By Tahir 1803年から1815年の期間に行われたナポレオン戦争時、スイスが周囲の列強国に支配されることなく自国の独立を守るために選んだのが中立主義で、これが戦後のウィーン会議にて承認され永世中立国であるスイスが誕生しました。そんな平和なイメージの強いスイスですが、John A. McPhee著の「LA Place De LA Concorde Suisse」にはスイスの文化やビジネスが軍事と深く結びついているという事実が書かれており、このことに非常に驚いたソフトウェアエンジニアのPhilip I. Thomasさんが、スイスの軍事に関する7つの知られざる真実をまとめています。 Facts About the Military Empire of Switzerland | Philip I. Thomas https://www.philipithomas.com/switzer

    永世中立国スイスが保持する軍事に関する7つの真実
  • 南スーダンの弾薬提供について調べてみた

    http://togetter.com/li/606929 これを読んで、なんでアメリカは5000発しか予備がないのか不思議に思ったので調べてみた。喫緊に危機が迫っている韓国軍の予備弾が少ないのはもともと戦闘を想定していなかったというのは納得なんだが、しかし2000発程度しか予備がないとの情報もあり、なぜ各国で予備弾数がこんなにも違うのかというのはやはりわからなかった。 で、いろいろ調べてみたんだが、まずPKOでは兵站は一元管理しているようだ。 http://www.pko.go.jp/pko_j/liaison/liaison13.html 私は、2011(平成23)年9月よりハイチの首都ポルトープランスのデルタ・キャンプにある国連ハイチ安定化ミッション(MINUSTAH)軍事部門司令部兵站部において「兵站幕僚」として勤務しています。編成は7名、国籍はチリ、ブラジル、アメリカ、ヨルダン、

    南スーダンの弾薬提供について調べてみた
  • 韓国、兵器部品も性能偽装 原発や新幹線部品でも発覚 - MSN産経ニュース

    韓国で、北朝鮮の挑発に対抗する主力兵器のK9自走砲やことし実戦配備された初の国産軍用ヘリ「スリオン」などに、性能の成績証明書が偽造された不良部品が多数使われていることが12日までに発覚し、業者と監督当局に対する批判が起きている。 韓国では原子力発電所や韓国版新幹線「KTX」の主要部品でも同様の性能偽装の発覚が続いている。当局は主要部品に問題はなく兵器の性能は確保されていると弁明しているが、他のインフラ施設の安全性を疑う声も出始めた。 兵器の性能を管理する国防技術品質院が過去3年間の納入部品を検査し34社が成績証明書の偽造などを計125件行っていたことを確認した。(SANKEI EXPRESS 共同)

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