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職業と会社に関するyoumaydreamのブックマーク (3)

  • イケハヤの「500万円稼いだ」がそれほどバカにされる数字だとは思えない - かくいう私も青二才でね

    前からずっと参戦したかったプロブロガー論争に僕も参戦していきたい。 そして、皆さんは例外なくイケダハヤトさんを叩く方に回ってきたが僕は割と応援する立場に立って書いてみたい。 イケダハヤトがサラリーマンをバカにする理由 そもそも、この記事を書くきっかけとなったのはイケダハヤトさんがお世話になっている学生編集者の小川未来さんが就職すると聞き、コケにしている記事からだ。 「就職、ほんとうに残念です」 会社に入るなんてマジでつまらない! イケダハヤト×小川未来【前編】 彼が就職をバカにする一辺倒なポジショントークを繰り広げて行く記事だが、口だけではなく稀有なロールモデルで年収500万を稼ぎだしているという。 厳密には個人業なので「年商」というべきなのかもしれない。そのため、「年収」の人とはかかってる経費体系が違うため、一概に比較することは難しい。 この記事ではそこを無視して敢えて雑な比較をしてみた

    イケハヤの「500万円稼いだ」がそれほどバカにされる数字だとは思えない - かくいう私も青二才でね
  • 第14回 私が考える「逃亡論のススメ」:日経ビジネスオンライン

    正直に申し上げて、私自身逃げ出すとほっとする。どこにいても、一定の時間がたつと、そこに居づらくなって逃げ出すのだ。ことと次第によって、この「一定の時間」の長さはいろいろだが、結局逃げ出す点では共通している。 他方、私はかねてから人や組織が持つ「強み」について研究・提唱している手前、「逃げ出す」習性を簡単には口にできなかった。「逃げ出す」というのは、常識的には「弱み」に類することだから、自分の主要な特徴の1つとして「どこからでも逃げ出してしまうんですよ。一定時間がくると」などとは、口が裂けても言わなかった。加えて、憧れてなった外交官という最初の職業から、夢破れて逃げ出したという逃亡トラウマもあり、逃亡はずっとタブーマターだった。 しかし、二十余年がたち、逃亡トラウマの傷口がカサブタで塞がるにつれて、話をする口の方はどうやら少しずつ裂け始めた。というのも、カサブタのしぶとい色を見ながら、こう気

    第14回 私が考える「逃亡論のススメ」:日経ビジネスオンライン
  • 会社を変える分析の力

    一流のプロが書いた入門書 著者は誌が選出した初代データサイエンティスト・オブ・ザ・イヤー。分かりやすく、かつ奥深くデータ分析官の仕事を描いている。 データサイエンティストには2つの側面がある。職業と肩書きだ。職業としては、プロとしての分析力や経験、応用力など個人の力が求められる。一方、肩書きとは組織内での職位。部署での役割、他部署への対応や貢献など他人との関わりが大切になる。どんな一流のデータサイエンティストも高度なデータ分析だけでなく、組織人として周囲の気持ちや要求を理解する対応力が欠かせない。 「分析の力」とは、大勢の仕事仲間が加わってこそ成立し、充実感が得られると実感するだろう。

    会社を変える分析の力
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