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見積と会社に関するyoumaydreamのブックマーク (5)

  • タブブラウザ「Sleipnir」の「フェンリル」の知られざるオフィス写真集&1人の個人から100人を超える企業に成長するまでの物語

    よくあるような「スタートアップ」や「起業」が最初はみんなに注目されるもののそのあとは鳴かず飛ばずの状態が続き、いつの間にか消えてしまうのが大半なのに対して、たったひとりの個人で開発を始め、さらに法人化、ほとんどの会社が10年以内につぶれてしまう中で少しずつ着実に成長を続け、ついに10周年を迎えようとしているのが、国産のブラウザとしては最も大きいシェアを誇っている「Sleipnir」の開発元である「フェンリル」です。成長する中でぶつかっていくさまざま艱難辛苦を乗り越えてきたからこそ、ここまでの年月を持ちこたえ、さらに成長し続けているからには、今に至るまでにはきっといろいろなものがあるに違いないはず!ということで、秘密のベールに包まれていた「フェンリル」の社内を撮影することに成功、それだけでなくいろいろなこれまで知られることのなかった話を関係者にインタビューすることにも成功しました。 デザイン

    タブブラウザ「Sleipnir」の「フェンリル」の知られざるオフィス写真集&1人の個人から100人を超える企業に成長するまでの物語
  • ノマド 中古マンションを購入する(1)

    実は昨年、二人目の子どもが生まれたのをきっかけに中古マンションを購入しました。一昨年の夏くらいから検討をはじめて、2013年4月引き渡し、5月からリノベーションを開始して、7月から新居での生活を始めました。 なんだかんだで忙しかったのですが、入居後半年を経たこともあり、何回かに分けて、中古マンションの購入からリノベーションに至る経緯、効果、結果をノマドの視点から紹介したいと思います。 まずは、第1回ということで、スケジュール的なものを書き連ねていこうかと思います。 実際に購入を検討されている方の参考になれば。 2012年1月 長女が1歳になったのをきっかけに、教育のことも考えてエリアを選定。2人目も欲しかったので、もう少し広めの住居を、長女が幼稚園に入るくらいまでに探したいということで。 2012年9月 2人目の子ども(長男)が誕生。妊娠期間は住まい探しは一旦お休み。 2012年12月

    ノマド 中古マンションを購入する(1)
  • 気分で物事を直感で決めて、取り返しのつかないことが起きると部下に任せて逃げ散る経営者 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    年末が忙しいというより、私の人生が慌しいです。 ブログっつーか愚痴なんですけど、幾つか炎上案件を見ておりますと「ああ、やっぱり炎上したか」という事案が目に付きます。もっとも、弊社でも仕切りが悪くて困ったことになるケースもあるわけですけれども、何というか桁違いに損害を出してるプロジェクトが毎週数億円ロスってるのを見ると「何がいけなかったんだろう?」と思ってしまうわけです。 で、当たり前のことですけど「それをやりましょう」と進言した現場と、「それをやれ」と判断したトップと、その双方に課題を抱えているわけで。両方いろんな要因は抱えているんでしょうけど。 前者で困るのは、ベンチャーなんかだと賞賛される行動パターンをそのまま大手企業でやろうとする馬鹿が基点になりますね。曰く、「失敗を怖れずやってみよう」とか「リスクを負ってでもやるべき仕事がある」などといって、甘い見積もりで邁進した結果、力不足で管理

    気分で物事を直感で決めて、取り返しのつかないことが起きると部下に任せて逃げ散る経営者 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 残業税を導入しよう! - 雪見、月見、花見。

    長時間労働はどうすればなくせるか (プレジデント) - Yahoo!ニュース BUSINESS 長時間労働については、このブログでも散々そのメカニズムや問題点を考察してきましたが、「ブラック企業」という言葉も浸透して久しくなり、うれしいことに「長時間労働はマズイ」という空気は徐々に形成されつつあるように思います。 問題意識が定着したら次は、ではどうしたら長時間労働をなくすことができるのか、というのが課題になります。 それを考える上で、忘れてはならない大事な要素が、冒頭の記事でもあるように「労働者にも長時間労働するインセンティブ(動機)がある」という点です。 会社が労働者をこき使っているのだから労働者は嫌がっているはずかと思えば、そうでもないケースは案外少なくありません。 だから、会社側に加え働いてる側にも「労働時間が減ったら困る」みたいな感覚がある。「残業代でローンと教育費を払ってます。な

    残業税を導入しよう! - 雪見、月見、花見。
  • システム屋に不当にボッタクられたくない人のための要求講座 - novtan別館

    増田の記事を見て書こう書こうと思いつつ週末は忙しくて書けなかったのでドックイヤーどころかバンブーデイと言われる(今作った造語だが)ソーシャルメディア界隈ではもうネタにならないんじゃと思いつつ引っかかった場所を中心に書いてみようと思います。 元増田はここ→システム屋に不当にボッタクられないための発注者心構え 何もIT知識のない素人企業を、スキあらば適当な見積もりでボッタクろうとするシステム屋ばかりでここはひどいインターネッツですよ。 世知辛い世の中です。 こういう「知らない人」を宥める挨拶を持ってくるとは、この元増田、素人ではないっ…とはいえ、ちょっとこのあとに書かれていることは要求のレベルが高すぎるんじゃないかと思います。僕達SIerというのは、「何やればいいかよくわかんないんだけどシステムで会社を良くしたい」って思っている人をお助けすることも大事な仕事です。もっとも、そこまでのレベルの会

    システム屋に不当にボッタクられたくない人のための要求講座 - novtan別館
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