今日は女の子と"ふたりきりで会う約束"のテクニックについて。そんなに難しい話じゃないんだけど、ちょっとしたコツはあるのでそれを書いてみようと思う。 せっかく知り合った異性との機会をフイにするのはもったいないですもんね。 アポイントメントについて あなたが気になる女の子の連絡先をゲットした。次は何する?やっぱりメールかしら。「今日はありがとうね、楽しかったよ!」まぁたいがいの男はこんな感じだろう。これはこれで間違っていないんだけど、多くの人が勘違いしていることがある。それは何のためにメールをするのか?という観点だ。ここをはきちがえると話題も的はずれなものになっていく。 初めて二人で会うまでの連絡は、すべて次に会うための布石に結びついていなければいけない。ごちゃごちゃした話題なんていらない。必要なのは「次、いつ会えるかな?」というメッセージだけだ。絶対に絶対に間違っちゃいけないのは、何のメッセ
さて、男向け恋愛記事の復活第二弾を書こう。前回のエントリーで宣言したとおり今日は恋愛におけるトークについて。女の子とサシの会話で戸惑う人のガイドラインになればいいと思う。 会話において意識してほしいのは「ネタを見逃さない」「ネタが枝分かれするポイントを把握する」「ネタを魅力的に味付けする」だ。 会話のネタを連想ゲームで見つける 男「休みの日って何をしてるの?」 女「うーん、友だちと遊ぶか家でダラダラすることが多いかなー」 男「どのあたりで遊ぶの?」 女「新宿が多いかなー」 男「そうなんだ。家から近いの?」 女「うーん、吉祥寺だからぼちぼちだね。」 いかがだろうか。よくあるツマラナイ会話だ。おそらく彼は彼女が出してくれてた話題をそのまま受け止めて終わっている。ポイントになる部分で話題をふくらませていないからだ。キーワードが出てきたら頭をフル回転させて想像力を働かせよう。いまの会話だけでもこれ
ひさしぶりに男向けの恋愛記事を書こうか。今日は「女性が落ちる」現象についての考察だ。 俺は恋愛感情のベースは幻想だと思っている。すごく近いのは洗脳のメカニズムで、はっきり言って好きな理由なんて「好きだから好き」という女の子がメチャクチャ多い。わかりやすい例を言えばナニをくわえる行為なんて常軌を逸している。それが受け入れられるのはまっとうな心理状態ではないということだ。(だからこそ恋愛は素晴らしいのだけど) 反面、女の子は別れた相手をボロクソ言ってることを見たことが多いと思う。それは洗脳が解けて我に返った状態の証左でしょう。 話しやすい友人と恋愛関係の境界線はここにある。「口説けない」というのは恋愛感情と呼ばれる"生理的な反応"を刺激できていないということ。相手にリラックスして喋ってもらえる、会話を盛り上げられる、それなのに「いいひと止まり」なのはこれが原因だ。彼女におけるあなたの認識を、「
俺はいま仕事の関係で2個下の後輩の女の子とべったり一緒にいる。んで、元々そいつとは仲がいい。 容姿はまぁヒドイ感じなんだけど、人懐っこくて後輩としてすごくかわいらしい。実際に年上を中心にかわいがられている。俺のことも慕っていて、「かまってちゃんなのがうぜーな」と思いながらも好意的に接してた。でもプライベートの話を聞くと全然モテないっぽい。 なんでだろう?というのがここ最近で分かった。 とにかく人のことが見えていない。人と一緒に仕事をするときの基本としては歩調を合わせるというのが大前提だ。そうでないのであれば引っ張っていくのが原則。彼女の場合はマイペース。マイペースは良いことだけど、そのマイペースっぷりが一人でやってるときと変わらない。相手の調子を狂わせてることに気づいていないのだ。 仕事において「出来る奴」というのは往々にして一緒にいる奴が何をしようとしているのかをまず察知する。そしてその
女の子は気まぐれだ。さっきまで大好きって態度をとっていると思ったら、急に怒りだしたりする。でも待ってほしい。これは男が女のことを理解してないことが原因だ。女のことを理解していれば未然に防ぐ方法だって対処法だって存在する。 さぁ、女性経験の多い人は女について卓越した知見を持っていて、童貞に毛が生えたような連中は無知なのだろうか?いや、そもそも「女の子を知っていく」とはどんなことなんだろう?今日はこんなことについて書いていこうと思う。 自分の尺度で相手を捉えること 男が女の子を楽しませる/幸せにするには女の子を知る必要がある。けれど、女の子と関わらないかぎりは女の子を知ることはできない。ここにいろんな悲劇の始まりがあると俺は思ってる。絵に描いたような童貞がどれだけいるのかは分からないけれど、「自分の尺度で女の子を捉えている人たち」は圧倒的に多い。それは童貞だろうが女好きだろうがパンピーだろうが
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