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SSLと技術に関するyoumaydreamのブックマーク (3)

  • tcpdump + wireshark で https な通信を解読する - Qiita

    webアプリケーション開発者たるもの、時には https と戦わねばならぬこともあるのです。 打つ手がなくて泣きそうになっていたら同僚から救いの手が! (ただしサーバ側/クライアント側のいずれかで鍵交換アルゴリズムを変更できる場合に限る) まず、tcpdump でダンプしたものを wireshark で見るには -w FILE オプションをつけてダンプデータをファイルに書き出させます。環境によってはデフォルトで先頭数十バイトしかダンプしない (man によれば、CentOS 5.x で 68 bytes, 同じく Ubuntu 10.04 で 65535 bytes)ようなので、-s 65535 とか -s 0 などとダンプさせるサイズを指定してやるのが吉 今回は https なのでお手軽にポートで絞ることにして...こんな感じで叩けば良いかと。 出力されたファイルは普通に wiresha

    tcpdump + wireshark で https な通信を解読する - Qiita
  • CSRF 対策用トークンの値にセッション ID そのものを使ってもいい時代は終わりつつある - co3k.org

    CSRF 脆弱性対策には攻撃者の知り得ない秘密情報をリクエストに対して要求すればよく、そのような用途としてはセッション ID がお手軽でいいよねという時代があったかと思います。 いや、もちろん、 CSRF 対策の文脈だけで言えば今も昔も間違いというわけではありません。セッション ID が秘密情報であるのは Web アプリケーションにおいて当然の前提ですので、 CSRF 対策としてリクエストに求めるべきパラメータとしての条件はたしかに満たしています。 たとえば 『安全なウェブサイトの作り方』 改訂第6版では以下のように解説されています。 6-(i)-a. (中略) その「hidden パラメータ」に秘密情報が挿入されるよう、前のページを自動生成して、実行ページではその値が正しい場合のみ処理を実行する。 (中略) この秘密情報は、セッション管理に使用しているセッション ID を用いる方法の他、

  • 無料のSSL証明書StartSSLを活用する - Qiita

    背景 自前のサービスでhttps通信をサポートするには、SSL証明書が必要になります。 自分で使用するだけなら、SSL証明書も自前で作成するいわゆるオレオレ証明書を用いても良いのですが、外部に公開するサービスの場合そうとも行きません。 SSL証明書というと値段が高い印象がありましたが、StartSSLというサービスで無料でSSL証明書の発行を受けられると言うことで試してみました。 StartSSLにユーザー登録する 証明書の発行を行う前に、StartSSLにユーザー登録する必要があります。 StartSSLから、"StartSSL Free (Class1)"を選択します。 Certificate Control Panelを選択。 Sign-upに進みます。 名前、住所、メールアドレスなど 個人情報の登録を行います。 登録したメールアドレスに人確認のメールが届くので、受信したメールのa

    無料のSSL証明書StartSSLを活用する - Qiita
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