2018年3月30日 10時31分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 日本の議長が30日の「とくダネ」にインタビュー出演した 貴乃花親方の処分について「親方として残ることがお出来になった」と発言 「私は幸せだというふうに思います」と柔和な表情で語った 日本の・評議員会議長が、2階級降格処分が決まった貴乃花親方について「私は幸せだというふうに思います」などと感想を述べた。 かねてから貴乃花親方への不快感を鮮明にしてきた池坊氏。審判部への配属という決定について、「八角さん(理事長)は対立しようなんて思っていませんよ」とする一方、「私だったらもっと怒ってるかな」と語る場面もあった。 「親方として残ることがお出来になったんだから」池坊氏は2018年3月30日放送の「とくダネ」(フジテレビ系)でインタビュー出演。「アンチ貴乃花」とみなされバッシングを受け、マスコミの