Bookmarklet ww 上のブックマークレットのリンクをブックマークバーにドラッグしてください
「最悪だ」。吉川佳一はサイアクだ。いやサイアクじゃなくてサイアークだ。正しくは「psyarkというハンドルネームで活動している」だ。 彼を知ったのは、なんでもサクッと作ってしまうすごいプログラマがいるという噂からだった。会ってみると、実に飄々として愛想もいい。しかし、何かを隠してる感じだ。 エキソニモ「なんでpsyarkなんですか?」 吉川「日本人に意味だけわかって、外人に読みだけわかる名前がいいと思って。外人にチャットでYou are psyarkって言われたい」 エ「けっこうトリッキーだねー」 吉「人を小馬鹿にしてる訳ではないけど、ちょっとヒネッたいたずらですね」 エ「小学生の時は何して遊んでた?」 吉「ゲームですね。これは生涯通じてずっとなんですが、ゲームが好きなんですよ」 エ「どうやってライフは補充してるの?」 吉「とりあえずカレーは飲み物です。あとペヤング。あれは全体魔法なんです
徳井直生はなんだか変わっている。数年前に初めて会った時は、色白だったのに、今は真っ黒だ。難しいことを言ったりする割には、どこか遊び人風のところもある。そして気がつけば、静かに微笑んでいる。うーん謎だ。謎の人物だ。最初に会ったのはICCだったと思う。彼はSONASPHEREのインスタレーションをやっていて、ウチは、、、何やったんだか思い出せない。スミマセン。その関連イベントのトークで一緒になって、そのときにウチが発言した「コンピュータの動物的ファンクネスを引き出す」というような話に、乗ってきたのを覚えている。まだ 白かった。その後も何度か会ったりしたけど、あんまりちゃんと話をしたことがなかった。最近はiPhone関係の本も出したりと精力的に活動している話を聞くし、会社も立ち上げたらしいと言うことで会いにいった。 と なみ ノリ と 徳井直生 このページのHTMLをMac+Safari4.0で
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く