イベントが過ぎてからこっち、どうにもうまく眠れず、何をしていてもまったく手にくっついてこない。頭にあるのはイベントでの自分の反省点と、前回の日記で自分で書いたイベントへの感想文です。 想像していた半分も、私は自分の仕事が出来なくて、その能力の低さに驚き辟易しました。 そのために、個人的に私が想像していたイベントの内容とはまったく異質のものになってしまい、最初にブログでその気持ちを正直に書く事も出来たし、終わってからまる二日間、逡巡したけれど、お金を頂いて、ゲストの皆さんを招いてわざわざ来て頂いた立場の私が、言い訳じみた反省をブログで書くのがそのときは正しいことだとは思えなかったので、何度も何度も何度も書き直して無難な前回の感想の形をとりましたが、あの日記を冒頭に置いておくことがゲストの方々やお客様や拘わってくださった方々に対する失礼であるという考えに至ったのと、私自身がどうにも致し方なく