本サイトをご利用の際,最新版のFirefox,Google Chrome,Internet Explorer,Safariなどを推奨しております. 現在ご利用のブラウザでは,レイアウトなどが崩れる可能性があります.
1991年8月6日,世界最初のウェブサイト(http://info.cern.ch/)が設立されました.それからちょうど20年が経とうとする現在,インターネットはわたしたちにとって,ごくあたりまえの存在となっています.誰かとコミュニケーションをとったり,調べものをしたり,自分の創作物を発表したり,さらにそれを批評しあったり……そこには,ネットならではの作法やリアリティが存在しているように感じられます. 日々わたしたちがネットに接しているなかで,ネット特有の〈リアリティ〉を認識するようになっている,とすれば,それはどういうことなのでしょうか? この座談会では,出演者それぞれがネットに感じる「インターネット・リアリティ」ともいうべき〈リアリティ〉とは何か,なぜそう感じるのか,を探ります. 座談会の内容は,後日テキスト化しICCウェブサイトで公開します.この配信は,記事の取材自体を公開する実験放
本コンテストに作品を応募される場合,ポータルサイトgooのウェブAPI/RSSを含む,一つ以上のウェブAPI/RSSリソースをマッシュアップしていることが応募の条件になります. 対象となるgooのウェブ API/RSSは,以下のリストに列挙されたものです.個別のウェブAPI/RSSの利用方法・規約などについては,gooウェブサイト上でご確認ください.また,いくつかのAPIについて参考となるサンプル・プログラムを公開していますので,参考にして作品制作を進めてください. goo地図| 検索 | ニュース| goo天気| gooラボ| 教えて!goo| エンターテイメント情報| NTT-Xストア| gooショッピング| goo自動車&バイク| goo住宅・不動産| 環境goo| なお,本マッシュアップ・コンテストへの応募の目的以外で,法人様が営利目的等で本RSS/APIの利用をご希望される場合は
「フィジカル・コンピューティング」とはニューヨーク大学から始まった教育プログラム,研究指針です.既存のパーソナル・コンピュータのグラフィカル・ユーザー・インターフェイス(ウインドウ,マウス,アイコンなど)を超えて,私たちの生活環境によりそった身体的なコンピュータのあり方を模索する研究の動向を言い表しています. 今回のオープン・サロンでは,フィジカル・コンピューティング,ユビキタス・コンピューティングあるいはインターフェイス・デザインなどと呼ばれる分野に焦点をあて,その分野を牽引する研究者,デザイナーによる実践的なワークショップと,広く新しい方向性を模索するトークセッションを開催します.
《ヴェクサシオン−c.i.p.(コンポジションインプログレス)》 "Vexations-c.i.p. (Composition in Progress) " エリック・サティが19世紀末に作曲した,840回同じフレーズを反復する特異なピアノ曲「Vexations」を,コンピュータを介した自動的なループシステムとして展開する作品.楽曲を,空間の反響をとりこみマイクで録音,ソフトウェアによって自動的に楽譜を生成し演奏するプロセスを繰り返すことで,曲が次第に変容していく. → クロージング・イヴェント *会期最後の3日間に,東京オペラシティ内でMidiピアノによる840回通しの自動演奏を開催.
ICC オープン・スペースは,今年度の新たな活動コンセプト「Open!」に基 づき,ギャラリーの一部,図書室,ミニ・シアター,ラウンジなどを活用し, 年度を通じて開放される入場無料のコミュニティ・スペースです. 開館期間:2006年6月6日(火)─ 2007年3月11日(日) 会場:NTT インターコミュニケーション・センター [ICC] 開館時間:午前10時 ─ 午後6時(入館は閉館の30分前まで) 休館日: 月曜日(月曜が祝日の場合翌日), 年末年始,保守点検日(8/ 6,2/11) 入場無料 主催:NTT インターコミュニケーション・センター [ICC] 常設展示スペースの無料開放により,多くの人が気軽に集える開かれたコミュニティ・スペースを形成します. デジタル・アーカイヴ・プロジェクト[HIVE(ハイヴ)]のWeb化により,自宅にいながらにして,ICC活動の鑑賞がで
01. 《asdfg》 1998 Jodi 文字や記号要素のみによるミニマルなページは神経質に痙攣しつづけ,コントロール不能.アドレスやファイルをジャンプすることが,アドレス欄から見て取れる.Jodiのネット・ヴィジョンが凝縮されたかのような,ノイズによるポエティクス. http://asdfg.jodi.org 02. 《CCTV》 1997 ヒース・バンティング 世界中の通りに設置されたカメラを経由し,リアルタイムに各場所を監視可能.何か起きたらすぐに当地の警察にファクスできる親切なフォーマットつき.ユーザーが,ローカルな場を監視するグローバルなパノプティコンの一部となる. http://www.irational.org/heath/cctv/
トーク・イヴェント「ised@ICC:情報社会をオープンにする」 インターネット文化の多様な批評家と制作者が一同に会する国際大学 GLOCOM「情報社会の倫理と設計の学際的研究会」(ised)の特別編として,情報社会のオープン化というテーマについて,コモンズやオープンソース,そしてメディア・カルチャーといったキーワードと絡めて議論する. 国際大学GLOCOM 日時:11月6日(日)午後2時より [終了しました.] 会場:ICC 5F ロビー 定員:150名(当日先着順) 入場料:無料(展示をご覧になる場合は,別途入場料が必要です) 東浩紀(批評家・哲学者),鈴木健(PICSY),白田秀彰(法学博士) *このイベントはインターネット中継を予定していません.
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く