boidsのアルゴリズムに従って、音符を泳がした。 音符が線を通り過ぎたとき、その線に対応する高さの音が鳴る。 音符は全音符、二分音符、四分音符、八分音符の四種類。 wonderflで実行できる。クリックで音符を追加。 School of Musical Notes - wonderfl build flash online 単純な五線以外の形で音の線を作っても面白いかも。
この文章はTarkastele kokoさんのブログを訳したものです。精度の高い訳ではありませんので原文などと一緒に読まれることを勧めます。内容はate bitさんが作ったC64のデモにインスパイアされたTarkastele kokoさんがC言語1行で音楽を作り始めた。チャットで数人にこの成果を発表したところGoogle+とか広がって、Javascriptのソフトができてノン・プログラマも参加してきて大きな塊が形成されてハックしあう感じでノウハウが溜まってきた。もしかしたら将来、僕らがやっていることを数学的に説明してくれたら嬉しいな。 >>>それでは本文 1行のコードからアルゴリズム交響曲 - どのように、そしてなぜ? Tarkastele koko 原文 http://bit.ly/rmkvno このごろ、音楽のような何かを音響合成するとても短いプログラムでいろいろな実験をしていた。私は
4209 people currently visiting GDNet. 2219 articles in the reference section. Help us fight cancer! Join SETI Team GDNet! Disclaimer This document is to be distributed for free and without any modification from its original state. The author declines all responsibility in the damage this document or any of the things you will do with it might do to anyone or to anything. This document and a
マルコフ連鎖を使って作曲する試み。 文章にしろ曲にしろ、マルコフ連鎖を使って何かを生成する場合、マルコフ連鎖自体、つまり状態と遷移確率行列に相当するデータを準備する必要がある。このデータが最終的な出力の質のかなりの部分を左右する。このデータを準備すれば、生成の部分は特に凝ったことをしない限り、サイコロを転がす程度のことで済む。 実際にある文章や曲を元にデータを作ろうと思うと、状態の切り出しが難しい場合がある。英語の文章の場合は、最初から単語で分かち書きされているから楽だ。日本語の文章の場合は、形態素を状態とすると、状態の切り出しはMeCabなどの形態素解析プログラムに任せることができる。曲の場合は、多分今のところ簡単で汎用的な方法はない。本格的に研究するなら用意した曲の音響分析をしたりするのかもしれないけど、音響分析なんて全然知らないし、今回は実際にある曲を元にデータを作るつもりでも気軽に
「マッチ箱の脳」というとっても平易な人工知能の入門書がある。WEBバージョンもある。素晴らしい。 マッチ箱の脳(AI)―使える人工知能のお話 作者: 森川幸人出版社/メーカー: 新紀元社発売日: 2000/12メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 60回この商品を含むブログ (36件) を見るこの本にはL-systemを自動作曲に応用する章がある。そこに載っている一番簡単な自動作曲装置をChucKで実装してみた。 L-systemの仕様としては、初期状態が「ド」で、置換規則が ◆ルール1:ドはミ、レ、ファに分裂する ◆ルール2:レはドに変化する ◆ルール3:ミはミのまま ◆ルール4:ファはソ、シに分裂する ◆ルール5:ソはレ、ラに分裂する ◆ルール6:ラはファに変化する ◆ルール7:シはシのまま ほぼ日刊イトイ新聞 - がんばれ森川くんの遺伝子くん となっている。この表現では文字とそ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く