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charsetに関するyoupyのブックマーク (2)

  • sa

    MP3のID3タグの文字が変わってしまって、うまくiTunesにインポートできないファイルがたまにある。 タイトルやアーティストに、ポルトガル語の「í」や、フランス語の「è」などの文字が含まれるやつ。 これらの文字をiTunesで編集して保存することはできるので、インポートさえうまくやればiTunesのライブラリにもそのままで入れられる。 うまくいかないファイルのタグは、Latin1/ISO-8859-1で保存されている(僕が今回見たものは)。 例えば「í」の場合、「ED」の1バイトになっている。 逆にiTunesで「í」を設定してエクスポートすると「00ED」になり、2バイトのUnicodeでやればいいことがわかる。 つまりインポートする以前に、タグをISO-8859-1として読みUnicodeに変換して保存すればOKということ。 ただどうもiTunesを含め、だいたいのタグを扱うソフト

    sa
  • ISO 8859-1 (Latin-1) Character Set

    Last updated in Jun-1998 Code set written: ISO-2022-JP (JIS) このページには、一文字ずつの細かい画像が大量に含まれています。そのため、Web ブラウザで「画像も表示する」設定にしている場合、表示終了まで時間がかかります。悪しからず。 ISO 8859-1 の Latin-1 (以降 Latin-1) は、アルファベットにウムラウトがついた文字など、英語以外のラテン系欧州語(フランス語、ドイツ語…)で使われるアルファベットを集めた文字セット (Character Set) です。 DOS/Windows, Mac の日語環境では、文字コードが半角カタカナ(1バイトカタカナ)や日語漢字と重なっているため、通常、日語と同時に Latin-1 を入力表示することはできません。 Web ブラウザの場合は、HTML で Latin-1

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