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マーケティングと認知科学に関するyouranusのブックマーク (2)

  • 人生においてタギングは不可避:DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 これ、お気持ちはよくわかります。 人というものは誰しも一言で説明が足りるような単純な像物ではないし、単純化しようとするとどうしても「記号」に頼らざるを得なかったりするものです。例えば「職業」であったり「好きなスポーツ」であったり「98年MBA取得」であったりはたまた「乗ってる車」であったり・・・。でもそういう「わかりやすい記号」で人は人を理解しようとしてしまう。そこに一番の危険な「分かったつもりの見当違い」が潜んでるのだと。 さつませんだい徒然草:タギングについて(ディスプレイの向こうには生身の人間がいる、ということ)。 確かに、僕自身、自分の書いたエントリーにつけられたタグを見て不快に感じたりすることもあります。それは自分自身の評価ではなくてもそう。たとえば、「あとで読ん

  • ブランドとは何か?:1.A Model of Brandとパースの記号論:DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 昨日、会社で同僚が「ブランドって何?」と言ってました。 最初に答えを言ってしまえば、ブランドとは顧客が感じる評価の総体です。総体というのは要素を1つ1つ足し合わせたものという意味ではなく、要素に還元できない全体性をもったものという意味で総体といっています。 価値提供プロセスが顧客の評価としてのブランドを生み出すそれゆえに企業が顧客に対して価値を創造、提供するすべてのプロセス(企業内の非価値提供プロセスは除く)が、結果として顧客の評価を生み出すという意味で「ブランドのつくりかた 1.シックスシグマを使う、2.戦略マップとバランススコアカードを使う、3.顧客インサイトを把握する」や「苦情対応システムがブランドをつくる」といったエントリーを書いてきました。 また、価値提供プロセス

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